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2018年10月14日 (日曜日)

100均ライト改造報告No.27【COBホルダーライト改造】(2019/1/19:もっと簡単に改造する方法)

 最終更新は2019年1月19日です。(もっと簡単な改造方法)

※CX2603昇圧回路の待機電流を完全キャンセルできる改造方法で
 もっと簡単な方法が見つかりました。下記リンクを辿って下さい。

100均ライト改造報告No.27-2【COBホルダーライト改造】(2019/3/2:最適SBD検証)

Sdim09712    バーゼラルド「この中に入ってるキラキラなパーツだけでいいからちょうだい!」
       スティ子「またそんな得体のしれないモノを。何処で拾ってくんのよ」

Sdim09792    バーゼラルド「うわ~! これって新しいウェポンなのかなー! あおは知ってる?」
      源内あお「うん?知らないよ、でもそれってLEDライトなんじゃないの?」
      スティ子「なんか・・・、光る棺桶ね。」

                          from:デスクトップアーミー フレームアームズ・ガール

Img_20063 改造を施した元基板は所定の位置へ装着しつつ、新たに点灯制御回路基板を隙間に押し込んでいます。

Img_20073 元基板からは元々付いていた点灯制御チップFM2819(819Lと表示の)を取り外してあり、その代わりに新たな点灯制御回路を別基板に組んで搭載します。

Img_20083 点灯制御チップFM2819を外した後、一部のパターンをメッキ線でショートして使いまわします。またCX2603からLED+への出力に入っているチップ抵抗の1Ωも取り外してショートしておきます。

Img_20103 新たに組んだ点灯制御回路基板は、元基板と電池BOXとの間にある隙間へ余裕で入ります。この構成で、タクトスイッチを押す度にCOBモジュールの点灯/消灯がオルタネート動作で実現出来ました。昇圧チップのCX2603は新たに組んだ点灯制御回路の後段に入れているのでLED消灯時は消費電力ゼロになっています。

 これでようやくまともに使えるLEDライトになりました。なお、今回の改造機ではLEDのCOBモジュールに100mAちょっと流れていることを確認しています。その時の電源電池側電流は350~400mAですから、900mAhな容量の単4形ニッケル水素電池を使った場合では2時間ちょっとは連続で使えるものと推測します。

~以下は改造前の分解と解析作業~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 100均ダイソー店で販売のグリーンオーナメント製COBホルダーライトを改造するにあたり、ひとまず分解・解析しておきました。既出のCOBミニライトを少し長くしてモジュールのLED数を10個に増やした上位機という感じ。

Img_19972 既出のCOBミニライトよりも少し長くなった代わりにモジュールのLED数が6個から10個に増えていて、さらに電源がCR2032から単4形一本仕様になったCOBホルダーライト。常点灯、PWM25%点灯、8Hz点滅、SOS送出などの点灯制御が可能なチップを持つ他に、1.5Vを5Vに昇圧するチップをも併せ持った欲張りさんです。

Img_19922 左側のガラエポ基板が点灯制御&昇圧回路基板で、中央の黄色いのが10LEDモジュール。随分と本格的な造りですねぇ。

Img_19933Img_19963 点灯制御&昇圧回路基板を解析していきます。二つのメインチップには型番がマーキングしてあり、ネット上で検索すれば正体が判ります。昇圧回路はチップとコイルだけの最小構成。部品を全部外してパターン配線を読んでから回路図に書き起こしますけど、完全にバラすほどのことでも無かったかも。

Img_19942Img_19952 点灯制御チップには【819L】とマーキングしてあり、ネット検索してみると【FM2819】らしいです。それと昇圧チップには【2603】とマーキングがあり、これもネット検索すると【CX2603】と判りました。それぞれの諸元について以下に記載しておきます。

 【FM2819(819Lとマーキング)の諸元】

  a)電源電圧範囲 2.5~4.5V

  b)LEDドライブ電流 2.4A

  c)ドライブ内部抵抗 0.11Ω

  d)点滅点灯時周期 8Hz

 【CX2603(2603とマーキング)の諸元】

  e)電源電圧範囲 0.7~1.8V

  f)昇圧出力電圧 5V

  g)昇圧出力電流 200mA

  h)発振周波数 120kHz

 回路上では、1.5Vの単4形電池電圧をCX2603で5Vまで昇圧し、それを点灯制御チップのFM2819に加えています。昇圧回路は電源電池と直結してあるため、電池を入れると同時に昇圧動作を開始し、LEDを点灯しない場合は間欠発振して昇圧動作自身の消費電流を抑えている様です。ただ完全停止ではないのである程度の待機電流が流れており、これが結構大きいらしく(常連コメンテーター[mytoshi]さん情報)結構バカにならない様です。なおこれの検証は、AMラジオのバーアンテナに近づければ、ヂヂヂヂッと発振音が聴こえるので誰でも判ります。

 ちょっと残念な仕様を何とかしたいと考えて、点灯制御回路の後に昇圧回路を入れれば済む話では?と思うのですけど、件の点灯制御チップは2.5Vからの動作電圧となっており、単4形電池1本の電圧1.5Vではどうしようもないのであります。

~2018年10月14日:追記(点灯制御系の改良)~~~~~~~~~~~~

 点灯制御回路の前に入っている昇圧回路は電源電池に直結してあるため、後段の点灯制御回路側で消灯状態にしていても常に間欠発振動作の待機電流が流れてしまっており、使っていない間に電池が無くなってしまうという問題があります。

 先日、コメントでお題を頂きました。元々の点灯モード制御回路を使わず、昇圧回路だけを使って別な手段でON/OFFをやりたいとのことで、以前から考えていたアイデアを試してみました。

Sdim09562  バーゼラルド「このキラキラしたパーツ、カッコイイ!貰っていってもいい?」
     スティ子「相変わらずおかしな感性ね、理解できないわ」
    源内あお「ま、それもバーゼの個性だからね、いいよ持って行って。」

                          from:デスクトップアーミー フレームアームズ・ガール

  クロヤマネ子「・・・・・あのぉ、それ持ってかれると完成しないんですけど。」

Img_19983Img_19993 とりあえずの実験として、PWM25%点灯や点滅などの機能を持った元々の点灯モード制御チップは使わず、別なコントロールチップを移植して単純なON/OFFだけに限定します。改造報告No.23で使ったグリーンオーナメント製LEDミニタッチライトに搭載している点灯制御チップは、単純なON/OFFだけのコントロールで電源が1.5Vでも使えることを確認していますので、今回の改造に打って付けです。
 CX2603の昇圧回路は可成り電流を食うため、LEDミニタッチライトの点灯制御チップだけでは十分な電流を制御出来ません。そこでPchパワーMOSFETのDMG3415Uを噛ませてFETスイッチを構成し制御します。LEDミニタッチライトのタクトスイッチを押す度にON/OFFが入れ替わるオルタネート出力がMOSFETスイッチをコントロールし、後段のCX2603昇圧回路の動作をON/OFFする仕組みです。

~2018年10月21日:追記(改造回路図の記載)~~~~~~~~~~~~

 動作検証のとれた回路図を記載しておきます。

Mod_circuit

 回路図左半分のON/OFFチップ、1.0μF、4.7kΩはLEDミニタッチライトからの転用ですが、Pch-MOSFETのDMG3415Uと100kΩは別途用意する必要があります。SWと回路図右半分のCX2603、10μH、8.2μF、LEDモジュールはCOBホルダーライトのものをそのまま使います。

※分解と改造は各人の判断で行い、それによって生じる責任を負うこともお忘れなきよう。

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コメント

早速の分解記事と考察を感謝です。

819Lが2.4Aもの電流を制御できるとは驚きました。
これまでは外付けFET必要だったものが1個で済むのは物凄いです。これと2603、COBを改造用部品として入手するだけでも元を取れそうです。

2603が2601の兄弟分だとするとLEDによって性能に差が出るのではないかと予想していますが、私の場合は「点灯すれば良い」ので問題無しです。

チップコンデンサは外して測定すると8.2μFでしたか。私のはオンボードのままで6.6μFでした。

昇圧回路常時作動状態を解消するには、SBDを追加してクロヤマネ子さんのCL0117と黒モジュールのような回路にすればイケそうな気もしますが未確認です。

チップコンデンサーの測定誤差はあると思います[mytoshi]さん。

 E12系列だと6.8μFか8.2μFになるので、誤差見込んで10μFが無難かと思います。あとLEDドライブ電流が2.4Aまで取れるかどうかについては、オプトサプライの1WパワーLEDを7個並列にして照明用途で使っているLEDモジュールがあるので、それが発熱なくドライブ出来れば検証可能と考えます。

 このCOBホルダーライトはこのまま改造するよりも[mytoshi]さんの仰る通り、他へ移植するための部品取り用途にしたほうが良さそうです。

初出勤は如何でしたか?

昨夜の台風24号は韋駄天台風で良かったです。もし、あの状態が長時間続くようなら被害は相当なものになったと思います。
武蔵野線は、以前私が埼京線で通勤していたころは「強風が吹いた」「大雨が降った」などで頻繁に大幅遅れが発生していたと記憶しています。
西武新宿線は滅多に乗りませんが、大雨には弱かったような…。

さて、
COBホルダーライトですが、筐体の中身を少し削って、単三型充電池内蔵化を検討中です。
当初はNiMHで行う予定だったのですが、待機電流多くてそのままでは使い物にならないことが分かり一時興味半減。気を取り直して14500を使うことにします。電流は250mA程度に制限。充電端子はクロヤマネ子さんお得意のpin端子を予定。

そのままの形状では面白くないので、スイッチが付いている部分へ「改造報告No.8」の5LEDライトのヘッドを固定して電流150mA程度、自立可能なランタンとライト切り替えにしたい。尚、今はこのライトは無くなっていてヘッドが小型の従来品しか置いていなかったです。

基板はタクトスイッチと調光IC部分を使い筐体の側面へ取り付け、5LEDとCOB切り替えの超小型スライドスイッチも付ける。14500は実測800mAhなので数時間使える見込み。

先日10月1日の台風によるJR全線運転見合わせでどうにも動けないので、3km歩いて西武池袋線の池袋から所沢まで行きました。池袋線は15分程度の遅れで動いていたので流石です。二日前の土曜日に実施したルート検証が立派に役立ちました。

 [mytoshi]さんご提案の通り、1.5Vで運用したくば黒モジュールなどの手段を使うしかないですね。タクトスイッチが二つになっちゃうのはご愛敬? 電源用タクトと調光用タクトの2段構えとして。

 調光チップは3Vリチウム電池か、3.7Vリチウムイオン電池向けに設計されている様なので、改造するならリチウム系を使うのが無難かもしれません。

※所沢の会社のいきなりの現場作業で、体力と気力と精神力が二日目にして尽きそうです。これほどまでに自身のスタミナ、体力が落ちていたことを痛感する羽目になろうとは。ヤバイです、フラついて轢かれないよう車道やホーム端には近づかない様にします。

一週間勤務出来たらあとはペースをつかめば問題ないでしょう!

仕事内容は分かりませんが、仕事に慣れてくれば、電車通勤で座れるのであれば睡眠時間として有効活用すれば多少は疲れを軽減できると思います。目覚まし用振動タイマー自作必須?
座れなければ音楽を聴いたりアイデアを熟考したりでしょうか?

私など習慣化していて座ると数分で睡眠に入り、降りる駅の1分くらい前に鉄橋を渡る音で目覚めていたから不思議です。年に一回くらいは寝過ごして隣の駅で折り返したことも有りますけど。


COBホルダーライト検討その後ですが、
先端へのライト取り付けは強度の心配と使用頻度少ないので中止して、待機電流対策で電源用の小型スライドスイッチを付けることにします。当面単四のまま使い、単三NiMH内蔵でもスイッチ追加なら問題無し。
調光タクトスイッチを側面へ移動して取り付けるのは変更無し。

追加機能として、赤色チップLEDを二個直列でCOBの発光面両端へ入れて、COBLEDと切り替えするスライドスイッチを側面につけようと思います。反射板で赤点滅の効果増大することを期待しています。

アドバイス、有難うございます[mytoshi]さん。

 仕事内容は下手すれば数千個もある部品の手作業によるメッキ処理で、一般的には嫌われる3K職場というヤツです。現場のベテランは何故か、いきなり最初っからベストを求めてきますので大変な思いをしています。彼らは既に何も考えずとも身体が勝手に動くので、日々ちょっとした工夫や改善など、如何に効率的な仕事が出来るか、という事に思考力を集中できます。

 対して現場の状況も何も判らない新人(メッキ技術者)がやっていくには情報不足であり、常に頭で考えながら手を動かさざるを得ず、効率云々まで全く気を回す余裕もありません。そういう全ての作業員が最初は通ってきた道である、ということを踏まえないで無理難題を押してくるのは、これはもうどうしようもないヒトの性であると認識していますので、ここは辛抱して身体が勝手に動く様になるまで頑張らねばと考えています。

 さて、COBホルダーライトの件ですけど、あまりよいアイデアは浮かびません。9SMD自撮りライトの3ステップ調光ICとの組み合わせぐらいです。

初めまして
ぶらっと検索していてたどりつきました
欲しくなって、やっと今日仕入れてきました
大型店じゃないと置いてないんですよねここらだと

ところで、私はスイッチのオンオフで点くか消えるかでいいのですが
基板の昇圧回路だけと別途スイッチつけて使うって出来ないでしょうか
スイッチの押す回数でモードが変わる仕様は嫌いでして(^^;)

DCDCのGNDとスイッチのGNDの間のパターンをカットして、DCDCのGNDをLEDのマイナスに接続したら、0.1マイクロA以下(計測不可能)になりました。DCDCが8HzでON/OFFするので、DCDCの立ち上がり遅れで、少し暗くなります。LOで顕著に現れます。ICの抵抗0.1オームが、元の1オームに加算されますが、影響はゴミでしょう。

[魔流]さん、コメント有難うございます。当方も各地のダイソー店を漁って漸く手に入れた経緯があります。

>スイッチの押す回数でモードが変わる仕様は嫌いでして(^^;)・・・

 同感です、減光モードは良いとしても点滅機能は要らないです。点灯制御用の回路を切り離して、昇圧回路だけでLEDを点灯させるのは難しくないと思います。検証してみますので、少々時間を下さい。

 今後とも”ヤマネ製作所な日々”を宜しくお願いします。

[KK]さん、コメント有難うございます。

 LED消灯時の待機状態における電池直結なDCDCが消費電流多くて問題な点を解決できる秘策ですか! 大幅な改造を施さずとも改善出来る方法を見つけるとは[KK]さん流石です。当方でも検証してみます。

 情報有難うございました。今後とも”ヤマネ製作所な日々”を宜しくお願いします。

ありがとうございます
電池一本でも使えるのはいいですし
COBも大きいですしね
改造ベースとしては最高ですね

100均以外でもこの手の最近この手のCOB使ったワークライトはよく見かけるようになりましたが
COB以外に先端にスポットライト付いてたりするのが多くて
切り替えスイッチなら良いんですが、どれもスイッチ押す回数で変更
余計な機能いらんのになぁってのを正直思います
仕事でも使ってるのですが、消灯に2回も3回もボタン押させるな〜って(^^;)

クロヤマネ子さん、ホルダーライトのスイッチ改善案をありがとうございます。

以前購入した単三一本使用ヘッドライトで、クリックで点灯し、すぐなら調光(H=100、M=40、L=6ルーメン)切替出来て、3秒以上連続点灯すると次にクリックしたときはOFFになるというヘッドライトが有ります。Highで8時間程度らしい。

首から下げればネックライトにもなるし、ライトをすぐに切りたい時が有るので、この操作方法は意外と好きです。
「Litom LEDヘッドライト 乾電池ヘッドランプ 単三1本 実用点灯8時間 100ルーメン」1480円


別件、
グリーンオーナメントの9月新商品「ミニテーブルランプ」を探しているのですが、未だに店頭に出て来ません。
「タイマーライト」の上部へサイズ的に交換して取り付けられそうな気がするので気になっているのですが…

[mytoshi]さん、返信が遅れました。

お寄せいただいた情報の点灯モードは理想的ですね、そういうチップが欲しいです。

 COBホルダーライト改の方は、今度の土日まで何も進展しそうにありません。仕事から帰ってくるとぐったりで何も出来ませんので。

 補足情報ですが例の点灯回路で元のインダクターを使った場合、LED電流は110mA流れていました。インダクターをRdcのより低いパワーチップ形にすると少し上がって130mAぐらい。最適インダクタンスは10~15μHといったところです。

改情報楽しみです、ご検討ありがとうございます

[魔流]さん、実際の改造組み込み報告はもう少しお待ちください。この土日で何とかしたいです。

 テスト組みで判明していることですが、昇圧回路にはCX2603と10μHのインダクターの他に8.2μFのコンデンサ―も必要でした。コンデンサー有りだとLED電流は100mAを越えてきますけど、コンデンサー無しでは40mA程度しか流れなくて可成り暗いです。

 CX2603は既に知見のあるCX2601の親戚かと考えて、整流用のショットキーダイオードや大容量平滑コンデンサーの追加を検討しましたが、端子接続の仕方を考察すると内部に同期整流器を内蔵しているらしく、先達の情報で述べられているショットキーとコンデンサー追加しても光量上がらなかったという事実とも符合します。コンデンサー値は元々8.2μFですけど、これを増やしてもLED電流は劇的に上がる訳でもなかったので、これで十分かと思います。

 インダクター値に関しては、10~15μHあたりにLED電流の極大値が来ますので、Rdcの低いコイルを見つけて隙間に埋め込んでもいいでしょう。元のSMD形10μHでも110mA流せて十分に明るいのですが、兎にも角にも明るいのが欲しいという人は最適化すれば130mAぐらいまでは上げられます。

なるほど、回路はしょって、一部使うだけってわけにはいかないですね(^^;
むちゃくちゃ明るい必要もないですし、電池一本ですからなるべく長く使えるのがいいですね
抵抗やコンデンサ程度は手持ちがあるのですが、色々部品をしいれなければです

下記のコメントを書いた後で「ON/OFFチップはLEDミニタッチライトから転用」の文に気づきました。
従って、下記のコメントはホルダーライトに対する期待が大き過ぎた私の早とちりで意味をなさないです。

私の場合、長期保存用には電池側にスライドスイッチ入れるのが一番確実そうです。

[以下は無責任発言です。私の恥を敢えて書き出しておきます]
1.5VならFM8129は調光動作出来るのですね!
この回路のFETを省略してCX2603のGNDをFM8129のOUTへつなげば動作するのでしょうか?(自分で検証しなくて済みません)

乾電池なら、10月14日にコメントして下さった[KK]さん方式[GNDをカットしてLEDマイナス側へ接続]でも動くのでしょうか?
それ以前に私は同じことをNiMHで試しましたが動作しませんでした。

クロヤマネ子さん方式では、FM8129のVDDが電池に繋がっている事とLEDが電池マイナス側に接続されていることが違いますね。クロヤマネ子さん方式の接続ならコイル、CX2603内部のSBD、LEDの回路でわずかに生じる漏れ電流で動作する?
[これは勘違いによるコメントです。念のため。]

なるべく元のパーツを流用する様にしたとしてもスイッチをどうするかが問題です、[魔流]さん。

 タクトスイッチを使ったON/OFFにおける[魔流]さんの要求は、押している間だけ点灯すれば良いモーメンタリ動作ではなくてクリック毎にON/OFFが入れ替わるオルタネート動作だと思いますので、別なスイッチング素子が必要になります。

 100均LEDライトのLEDミニタッチライトに使っている素子は、タクトスイッチでオルタネート動作が可能であり1.5Vの低電圧でも使えるので今回の改造には最適かと思います。ただしこの素子だけではダメで他にパワーMOSFETのDMB3415Uと100kΩが必要なことは改造に踏み切るかどうかのネックになっているかと考えます(秋月電子通商で買えるパーツですけど)。

クロヤマネ子さん、可愛い記事に仕上がりましたね!

[魔流]さんのコメントに対する回答として[タッチON-OFF]機能化で完成された記事なので、[魔流]さんからのコメントより先にコメントすると失礼かなと思い様子見していたのですが、コメント入りそうも無いのでmytoshiがコメントさせていただきます。

元の基板をうまく活用しつつ新しい機能を組み込むクロヤマネ子さんの綺麗な加工と仕上がりには毎回感心し切りです。
見た目には全く区別がつかないのに待機電流ロスの心配無用なランタンが出来上がりましたね。

私の方は、
どうせなら単三化したいと思い、単四ボックスの片側のみ残して加工してNiMH内蔵&丸ピン式充電端子をと思っていました。タクトスイッチを側面に移動すればCree専用レンズが丁度入ることに気づきました。

しかし、電源切りスイッチ、調光スイッチ、LED切り替えスイッチと三個も付けるとみっともない感じで保留中です。クロヤマネ子方式で調光無しにすればスッキリしますけど…。
ON-OFFで調光切り替わるCX2809と組み合わせると良いかもしれない。

メカっ娘は大好物で、最近は「BEATLESS」の[レイシア]にアナログハックされてメロメロなのですけど。

 本内容の【COBホルダーライト改】は、外見上は全く変わっていないので面白みに欠けるかも知れません。ただ知らない間に電池が減らない様な改良を施しただけ、なのですから。

 CX2603という昇圧チップはもう少し挙動を調査してみたいです。外付けショットキーダイオードを必要としない同期整流器をもった昇圧チップは珍しいので。それと[mytoshi]さんのコメントにあるCX2809は簡単に手に入るのでしょうか。昇圧&調光チップというのがとても魅力的です。

クロヤマネ子さん

CX-2809は18650ライトを数年前に初めて購入した150円のC8もどきライトに使われているICです。今では手軽には入手出来ないかと…

購入したライトは、配線ミスにより電流制限抵抗器を無視した接続になっているため無制限に電流が流れますが、性能が悪い18650が同梱で、更にCREE XR-Eが使われているため電流はさほど流れません。
XP-Gに換装したものは結構使い物になりましたが、しばらく関心が他に向いてしまい、10台購入して半分はまだそのままです。

最近になって、百均でも性能が良いICが沢山使われるようになったものの、ライトを切りにするためにスイッチを何回も押すことが面倒になって来て思い出した次第です。

CX-2809の情報を有難うございます[mytoshi]さん。

 パーツ自体は安価ですけど怪しい通販に頼らざるを得ない様ですね。仕組み的には電源ラインに電流容量の大きなスイッチを必要とするので実は使いづらいかも知れません。COBホルダーライトやCOBミニライト等に使っているSOS送出機能を持つ例のチップであれば、電源ラインは直結で良くてスイッチは容量の要らないタクト形で済むので、現状手に入るこちらのチップのほうが今は旬でしょうか。

暗電流の対策ですが、DCDCのGNDを電池のGNDから切り離して、LEDのGND(マイナス側)に接続しました。スイッチ用のICが1.5Vギリギリまで動作するようですが、電池がへたって来ると1.4Vぐらいで点灯しなくなります。一旦、ONすればDCDCの電圧で動くのですが。。。まだまだ電池は残っているので、どうにか、最初の起動さえできれば。。。LEDのGND(DCDCのGNDでもある)とプッシュスイッチのホット側を10uF(手持ち部品で最適化は?)で接続して、プッシュスイッチを押した瞬間は、スイッチICをバイパスして、DCDCの立ち上がりを待つ方式にしたところ、1.4VぐらいはOKになりました。ただ、点滅モードでは、点滅信号がプッシュスイッチを押してしまうので、1回目の点滅で次のOFFモードになります(不要な点滅モードが無くなりますが、一瞬点灯)。最低動作電圧(1.3V..1.2V...)は、確認できていません。

[KK]さんの改造案を読んで思い出しました。昨年の10月13日に最初のコメントを頂いていたのですね、[投稿者]蘭をこちらで修正させていただきました。

 あの時は[KK]さんの案を試してみたのですが上手く動作せずどうしたものかと思っていましたけど、電源に1.2VのNiMH電池を使っていたので電圧が低かったということですね! 当方は既に別な点灯制御チップを借りてきて済ませてしまいましたが、あの回路でまだ改善の余地がありそうなのは興味深く、[KK]さんの熱心さには頭が下がる思いです。

今回の改造で、悩んだのが、コンデンサの極性をどちら(電流はどっちから流れる)にするか?コンデンサの放電をどう(コンデンサが空にならないと次回ONしない)するか?でした。結局、細かいことは無視して、手持ちの電解コンデンサを付けました。極性の影響は不明ですが、放電はうまく行かず。30秒から1分経たないと、再度、ONしません。追試されるなら、コンデンサの放電を待たないと、動作しないことを理解下さい。

[KK]さん、追加情報有難うございます。

 電子回路は独学でやっているので、[KK]さんのやろうとしている事がようやく判ってきたところです。コンデンサーに変わる素子を今考えていて、とあるアイデアを暖めているのですが、検証する時間が無くもどかしい思いをしています。

 それの結果については今しばらくの猶予を頂けたら幸いです。

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