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2017年10月21日 (土曜日)

記録ス、二〇一七一〇二一(2017/10/24:ハンダ付け完了)。

 AM/FMステレオDSPラジオチップのSi4831-B30はSSOP24サイズの狭ピッチなデバイスです。これをピッチ変換基板に載せようと思った訳ですが、情報ではSSOPと言っても一般的な0.65ピッチではなくて、僅かに端子間の狭い0.635ピッチとの事でちょっと変わり種。そこで、いつも使っているTSSOPピッチをSOPピッチに変換する基板が使えないかどうか検証しました。

Img_16082 まず秋月電子で売っているAE-TSSOP28-SOP28を買ってきてカットします。並べてみた感じではそのままアッサリと載ってしまいそうですけれど、果たして0.65と0.635の差はどれくらい影響するのでしょうか。

Img_16112 それでは載せてみましょうか.....う~ん、ちょっと微妙っぽい。でも両端の足をちょびっと外側に曲げれば問題なく載りそう、これなら引き続き動作検証試作品の製作に取り掛かってもいいかな。

Img_16162 足を僅かに広げてパッドとピンとの整合性を確認した後ハンダづけ。0.65と0.635のピッチ違いでも24ピンならなんとか載せられるっぽいことを確認しました。これ以上の多ピンチップだとちょっと難しくなるかも。

 あれ?よく見たら11番ピンのハンダがギリギリっぽいじゃないの。足の曲げ方が少し足りなかったみたいだけど、大丈夫だよね。

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まぁ、よしなに。」カテゴリの記事

コメント

> 0.65ピッチではなくて、僅かに端子間の狭い0.635ピッチ

変換基板に乗った足を見ると実に微妙なサイズですね。
どうしてこんなサイズなのでしょう。インチで計算すると綺麗な倍数でした。なるほど!
動作検証で他のICとの比較が楽しみです。


ところで、
ダイソーの「乾電池式モバイルバッテリー」を結局買って来てしまいました。
他社の角型に比べて若干大きいですが丸みを帯びているので持ち易いです。
(ぼそっ)ラジオを組み込み易そう…

USBソケットが飛び出しているから改造で使用可能な内容量は大きいです。
インダクタの高さで成形品を押さえる設計になっていました。
先達の知見により、中央の電池仕切りはギスケニッパーで切除しました。

USBソケットの左側にDCDCコンバータが位置します。その周辺はほぼ何もないのですが、ICの放熱に役立つベタは5x7mmしか使っていません。放熱向上用に10x10mmを十分取れるのにICが性能発揮できず勿体ないです。

LEDはクロヤマネ子さんが「スリムロッドLEDライトの製造報告」で作った方式を真似て、10mmφLEDからのレンズとLP-AWME56F1Aをくっつけてみようと思います。10mmのままで取り付けられそうです。
れもんで購入したUSB電球の3528チップLEDにレンズを張り付けると焦点はどうなるのだろう?発光体の位置でスポットが決まるのかな?

LED専用に追加するDCDCコンバータは3V時にLEDへ90mA狙いにしようと思います。エネループなら60mA程度でしょうか。1灯なので30ルーメン程度で明るさはそれなりですけど予備の予備のライトなら十分でしょう。

誤点灯防止のためスライドスイッチ式で検討。電池を入れただけで動作してしまうUSB側にもスイッチつけないと駄目ですね。クロヤマネ子式タクトスイッチ使用電子スイッチが良さそう。

!( '-')! 「ラジオを組み込み易そう…」 な、なんですと? そうなのですか!

 何故かLEDライト化するのよりラジオ化というフレーズに反応してしまう今日この頃です。ダイソーの製品では今のところ白い色のみだと思うので、イヤフォンジャックやスイッチ、ボリュームの各パーツに白いものを用意しないと配色の統一感が得られず苦労するかもです。

 ちょっと飛び出ているUSBコネクタ穴に合わせてFlux5mm角LEDを並べれば、外観を損なうことのないスッキリしたLEDライトが作れそうです。

> 0.65と0.635

0.65基板へ0.635のICを取り付け出来ることを実証してくださり感謝です。

そこで、
価格が180円と比較的安いKT913を3LEDソーラーキーライトの筐体へ組み込めないだろうかと検討しています。FMのみ使用で十分だと思っています。

KT915を使用したラジオの受信感度がなかなか良いので、aitendoでDSPラジオICを探すとKTシリーズは、911、913、915、922、922Mなどが有りました。

仕様書をざっと眺めて913を第一候補にしてみました。
選局はボリューム、音量はプッシュスイッチ式にすれば少しコンパクトになるかなと思っています。

電源は250mAhリポを使い10時間駆動にしたいのですがスペース的に難しそうなら百均ガーデンライトから取り出した80mAhのNiMHを二個直列の3時間駆動で我慢。5mA取り出せるソーラーセルを有効にしておけば、直射日光下では若干の補足充電を期待できる。

ヘッドフォンは丸ピン端子利用して専用化しようと思います。昔使っていたauのW44T用ヘッドフォンが良い音を出していたので流用予定。

もしスペースにゆとりが有れば近距離AM用に電波腕時計から取り出した3mm角x20mm長フェライト(4mHだった)でインダクタンスを調整して取り付けたい。

o( '-')o [mytoshi]さんチョイスのKT0913について知りたくなり、他シリーズとの比較表を作ってみました。

→ ダウンロード KT09xx.pdf (10.7K)

 KT09XXシリーズは、マイコンを内蔵して外部EEPROMに焼き込んだ設定を読み込んで制御するものと、I2C経由で外部マイコンコントロールするタイプとがあって様々です。デフォルトの設定で良ければ前者はEEPROMを必要としませんけど、FM受信バンドが87~110MHzのみに固定されてしまい使いづらいです。ちょっと一筋縄では使いこなせない難しいデバイスと感じました。

 ただ面白い機能があるのはKT0911で、選局をロータリーエンコーダーでやれるというもの。ただデフォルトではVRチューニングになってしまうのでEEPROMに設定する必要がありますけど。

 そろそろI2CとEEPROM焼き出しを勉強しなければならないかも知れません。

> デフォルトの設定で、、、FM受信バンドが87~110MHzのみに固定されてしまい使いづらいです

そうでしたか…
仕様書pdfを改めてみると「band1」が初期値ということですね。
マイコン無しでは使い物にならないのなら、諦めます!

しばらくは手元にある数個のラジオを使い易くする改造に注力します。

ZM-AF1そっくりのラジオが、セール価格で約半額の1000円だったので購入してみました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B016XULIVK/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
レビューで「感度悪い」が多かったので中身を見てみたかったのです。

基板に書かれている設計名称は下記の通り
amazeは LCJ-218AM V5.0 2016.12.01 V21
ZM-AF1は LCJ-218AM 2014.12.9 V1.8

内部構成はほぼ同じなのに使用感は結構違う。
今回のラジオは外れです。真っ先に改造する対象に決定!

1. 同じKT0913を使用していてもFM、AM共に受信感度が若干悪い…
2. AFアンプも同じMIX2108Aなのに、音質は低音不足の固め音質で、連続して聞く気にならない。
3. 付属充電池は800mAhと少なめ。ZM-AF1は1000mAh

基板に書かれた記号は今回の方が新しいのに改悪されている?
それとも同じICを使っていても設計で性能に差が出る事例?

FM用9018RFアンプ追加して、低音増強回路も追加すれば使えるラジオになる予定です。
AMバーアンテナは長さ35mmですが長いものに交換するスペース無し。

( '-') 同じチップを使っているのに大幅な性能の違いがあるのは、EEPROM設定が違うのかも知れません。

 EEPROMの設定には受信や音声出力の条件についての記載もありますから、微妙なところで異なっている可能性あります。比較する二台で、それぞれのEEPROMを差し替えてみたら面白いことが判るかも。ただし交換作業で潰してしまったら元も子もありませんけど。

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