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2017年4月18日 (火曜日)

記録ス、二〇一七〇四一八。

 秋葉原の情報ぢゃありませんけど17日の夜に「腰が砕け」ました、世間では「ギックリ腰」と恐れられているヤツです。

Img_11872  フリーイング製S-styleシリーズ1/12スケール『島村卯月 水着Ver.』

 なんとなく先日お迎えした「スク水しまむー」の写真を貼ってみる・・・・・無敵の笑顔でギックリ腰の痛みも少しは和らぎますでしょうか。

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まぁ、よしなに。」カテゴリの記事

コメント

あれっ?いつの間にか文章が大幅に少なくなっています。
ぎっくり腰の様子は如何でしょうか? 腰に注意すれば問題なく生活できるレベルになってきたのではないかと想像しています。

私は25歳頃に本格的に痛めました。仕事を二日休むことになりました。
実験用資材を取りに資材倉庫へ行った時です。30kg入りの袋を持ち上げようとしてやられました。全く動けず冷や汗をかきながら30分程度その場に凍りついていました。何とか事務所に戻り病院へ連れて行ってもらいましたが、お医者さんは冷たいもので「しばらくじっとしていれば治りますよ!」でお終い。

その後何度か再発させてしまいました。それ以来、重量物を持つことは他の人に代わってもらい、生活していて疲れがたまり腰に違和感を感じるようになったら静養に努め、今は問題ないです。

こちらの超小型ラジオ検討は進展なしです。
バーアンテナが無いとボディエフェクトで大きく変化し、実用的な感度は得られないという感想の記事が多いです。検討中止するかもしれません。

LEDライトも普段使い用は市販ライトで足りているため進展なしです。
考え中なのは、
3LEDソーラーキーライトのソーラーセルがメカライトLEDに納まりそうなので合体版「ソーラーメカライト」を作ろうとしています。
電池はソーラーキーホルダーのLIR2032(40mAh)を二個並列で使う。筐体のスイッチが付いている側を丸く繰り抜けば納まる。
LEDはLP-AWME56F1Aを抵抗による電流制限で使う。取付部を32mmテーパーリーマで広げて反射用にアルミテープを貼る。
電源スイッチは「改造報告No.17」のライトからもらい、強-切-弱で使う。筐体の側面を切り取れば納まりました。
外部充電端子はクロヤマネ子さんをマネして、丸ピンICソケットから切り出します。

メカライトLEDは最近店頭では見なくなりました。
http://kingpcfx.seesaa.net/article/318516351.html

( +_+) 経験者の言葉が一番助かります、[mytoshi]さん。ネットでいろいろ検索してみても、明らかに非経験者がコピペで語っているページとかあって幻滅していたところです。

 今週の頭に発症してから色々と書き殴っていましたけれど一貫性が無くなってきたので止めました。現在の状況としては、先ほどゴミ出しで外に出られるまで回復したところです。腰をかばってリミッターを外した足と膝とを酷使しているのでその筋肉痛が腰痛に化けています。

 そんな訳でLEDライト改造やDSPラジオ製作は何も進展がなく停滞中です。

ぎっくり腰のその後は如何でしょうか?

こちらで検討中の「ソーラーメカライト」ですが、諦めようと思います。

と言うのは、LIR2032を取り出すために2年前に購入しておいたキャンドゥ製ソーラーキーライトを二個探し出したところ、箱の中に仕舞っておいたため電圧ゼロ(20mV)で見事に過放電していました。直射日光で二時間充電して2.7V、3.2Vまでしか回復しません。もうダメなようです。
電圧が少し回復したのでOLIGHT UC(充電開始には0.8V以上残っている必要がある)で充電しましたが1、2秒で充電完了扱いとなり電圧はあまり変わりません。内部抵抗が高くなってしまったのでしょうか。24時間後には各々1V、2Vまで自己放電します。やはり使い物になりません。新しく購入しても似た結果になりそうです。

メカライト筐体の加工を工夫すれば、ダイソーのUSBライターから取り出した4.5mm厚、20x30リポ充電池150mAhを嵌め込めそうですが強度が無くなりそうなので止めます。

それよりも、
サイズは大きくなりますが、3LEDソーラーキーライト(白色筐体)そのものに手持ちの250mAhリポ充電池(7.5mm厚、20x30mm)を入れるソーラーライトのほうがはるかに加工容易です。又、COBミニライトの調光部品とLED基板に交換し、更に5mm砲弾型LEDの一つを赤色LEDに換えて、LED三種類を切り替えて「強、弱、点滅」可能にすればいろいろな場面で使えるキーホルダーライトに変えられそうだなと妄想中です。

全く別の話題ですが、
最近のアクセス地域ランキングを見ていて、7エリアがあまり出てこなくなって寂しく感じています。
人気記事ランキングは毎週変わっていて面白いです。

_( '-')_ ギックリ腰のほうは丸一週間が経過し主症状は治まっているものの、腰を庇って酷使した他部位の筋肉痛とリミッター解除の代償動作によるスタミナ消耗とが重なってフラフラです。

 身体をギクシャクさせながら必死の形相でセリアでに寄った時、[mytoshi]さんから情報を頂いていた米粒マイコンチップ搭載のCOBミニライトを研究用で買ってみました。まだバラしただけですけど、COBの6LEDが想像以上に明るくてビックリ、黄色蛍光体の面積が大きいので白色光への変換効率が高いのでしょうか。アルミ基板への搭載で放熱性も良く、これだけをたくさん並べた平面光源ライトとかオモシロそうです。

 人気記事ランキングでは高位にくる記事がほぼ決まってきており何故そうなるのかをエゴ検索で確かめてみると、大概はワード検索で下位表示でも画像検索で上位に来る記事と判り、今更ながら画像の重要性を痛感している次第です。

> これだけをたくさん並べた平面光源ライトとかオモシロそうです。

なるほど!

ということで3LEDソーラーキーライトのソーラーセル部へ並べてみました。丁度三枚並べられます。
手持ちの250mAhリポ充電池は一個しか入りませんが、AMC7135で350mAh流して40分点灯できる計算です。明るさは、6ルーメン/20mAとして105ルーメン/350mAとなり、このサイズとしては非常に明るくなりそう!調光基板も利用すれば、タクトスイッチ切替で強=350mA、弱=?mAで実用的。
リポ充電池は寸法が23x40mmに納まれば500mAh品が入り、更に長時間点灯出来ます。

最も、COB基板三枚へ350mA流すのでは発熱が大きくなるため、リポ充電池の寿命を長持ちさせるにはFET式定電流回路などで250mAh(75ルーメン)以下に抑えるほうが安心ですね。ソーラーキーライトの筐体が余っているからオモチャ用に作ってみよう!?

追記:
COBミニライト調光基板上のチップコンデンサは、5.1 6.0 6.1μFで平均5.7μFでした。
チップ抵抗は5.0 5.1 5.2Ωで、刻印通りほぼ5Ωです。

|( '-')| 病み上がりで製作のほうは未だお手上げ状態ですけど、早速の測定情報有難うございます[mytoshi]さん。

 COBミニライトの6LEDモジュールがどんな特性なのか判っていないので、どれくらい電流を掛けてもいいか迷います。アルミ放熱板がほんのりと熱くなる程度の電流値に抑えつつ、AMC7135の定電流350mAに合わせて並列接続する枚数を決めようと思います。

 こちらからも情報を。米粒マイコンチップによる弱点灯時の波形を見てみたところ、周期4msec(250Hz)でデューティー比25%のPWM(on:off=1:3)でした。なお点滅時の波形は、130msec(7.7Hz)でディーティー比50%(on:off=1:1)となっております。

長文で済みません。

まずは[部品情報]
秋月で定電流ICを探していて使い易そうな部品を見つけました。スイッチングICと抵抗一本だけで使えます。電源が「LEDのVf+1V以上」有れば効率良く使えるようです。
※ PWM調光機能付き定電流LEDドライバ (5個入)通販コード I-10431 1パック200円
出力電流:20mA to 300mA、電源電圧範囲:2.5V to 40V

以前はCL-6808が便利だと思っていましたが時代は変わるものですね。


キャンドゥ製「3LEDソーラーキーライト」を買い増ししようと出かけましたが、残念ながら近場の店頭にはありませんでした。そのうち最寄りの都市へ出かけて三店舗探索したいと思います。

まだ妄想中ですが、「3LEDソーラーキーライト」筐体と手持ちのリポ充電池を使う改造案がまとまりました。

リポ充電池を入れる加工にはGisukeニッパーGHN125(440円)が大活躍です。リブとダボを切り取り平面仕上げもこれ一本で足りました。筐体がABSだったので加工が楽でした。


(1)無段階調光タッチライト+赤色LED点滅。250mAhリポ利用。

 「COBミニライト」の6LED基板x2個とAitendoのSGL8022S相当品が使われているUSB無段階調光ライト(240円)のLEDを除去し回路を改造して、二枚のLEDアルミ基板をタッチセンサーに使い各々無段階調光。誤点灯対策として起動時はLow開始とする。ソーラーセルは除去する。最大電流制限は固定抵抗器で片側120mAに。

USB端子部からはTP4056を使っているリチウムイオン充電回路を100mA充電に改造して入れる。これでモバイルバッテリーから充電しながら点灯も可能となる。
「HiLetgo 5PCS TP4056ミニUSB 1Aリチウム バッテリチャー ジャーモジュール」が送料込みで160円と格安、昔一個110円で買ったのが嘘みたい。miniUSBが時代遅れなので処分価格か?いつも使っている業者なので安心して注文しました。

6LED基板の反対面には赤色LED二個点滅のリア用セーフティライト回路を追加する。
ライトの参考記事: http://nade-o.com/archives/20682
ソーラーキーライトのスイッチ部分へタクトスイッチを入れ込み、赤色LEDをその左右に設置。赤色LEDの先端は平らにカットして散光化する。


(2)3LED+平面ライト+赤色点滅。ソーラー充電、150mAhリポ利用。

 ソーラーキーライトの3LEDを利用しCOBミニライトの基板で調光。スライドスイッチでセリアの「自撮り用LEDライト」(チップLEDx3個)と切り替える。電流制限は固定抵抗器。充電はソーラーセルに加えてTP4056で充電するための外部端子を作る。隙間が許せばTP4056回路を内蔵させてminiUSB端子を設置。
 赤色点滅には、「100均ライト改造計画No.21」の赤色LEDリアライト版をソーラーライトのスイッチ部分へ組み込む。1.5mm厚タクトスイッチを手頃なところへ設置。

( !_!) 面白そうなチップをご紹介いただき有難うございます。昨年の今頃に出たヤツですけど覚えていませんでした。これと似た様な機能チップで電灯線AC100Vから降圧するタイプと混同していたからかも知れません。

 NJW4616は最大300mA定電流を2.5Vからコントロールできるチップということで、多用している350mA定電流チップAMC7135の電流値可変版と捉えました。定電流値設定用のフィードバック電圧が0.2VならRs挿入による損失も大きくなくて良さそう、さらに上手くやれば多数並列接続して電流値も増やせそうな感じがします。

 製作案2件について、タッチスイッチ制御チップは買ったままで動作検証せず保留中、改報No.21のサイクルセーフティライトは”謎”の4端子チップをいまいち使いこなせておらず大量在庫中で、忘れかけていたことを思い出させて頂きました。

> AMC7135の電流値可変版と捉えました

そうでした。私は何で「スイッチングIC」と思ったのか。

ところで、
NJW4616のデータシートを良く見ると、Rs=0でImax=550mAとあります。図の最後の方には700mAが!
ということは、Rs=0でPWM制御すれば広範囲での調光出来るかも。秋月でICM7555CDが五個100円で安い。最大値で連続動作させるためにはNJW4616の放熱対策必要だと思いますけど。

もし、NJW4616のEN/PWM端子が、CL6808のDIM端子のように印加電圧でも制御できると簡便回路で調光出来るのだが…

( '-')ゝ うっかりしておりました、”NJM4616”ではなくて”NJW4616”でした。全てのコメント該当箇所をこちらで訂正いたしましたのでご了承ください。

 JRC新日本無線のチップは全てNJM×××という型番だと勘違いしていたため、道理でPDFファイルが検索に引っ掛からずオカシイな、と思っていたところでした。
 よくよく読み込んでみると、[mytoshi]さん指摘の最大電流値に関する記述は興味深いです。さらに最後の記述で並列接続動作の説明があって、予想が的中したことに思わず舞い上がってしまいました。
 秋月には他に2端子形の350mA定電流チップがあるのですけど、ドロップ電圧がどのくらいあるのか判らず手を出せません。その点NJW4616は電流計測用抵抗Rsに掛かる電圧が0.2Vのフィードバック電圧に相当し、これがドロップ分となるのでそれほど酷くないと感じます。

 今度訪れた際は試しに購入してみようと思いますが、AMC7135よりも使えそうならコストダウンになるのでちょっと期待しています。

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