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2016年3月18日 (金曜日)

100均ライト改造報告No.18(3/18記事最終仕上げ:LX-601改)

 100えんハウスれもん店で販売しているLEDミニライトLX-601([mytoshi]さん提供品)を高輝度化改造する計画。単3形電池を1本使うリフレクター式でアルミ削り出しボディーの逸品です。コンバーターにCX2601を使っているので回路を最適化して高輝度化が図れるだけでなく、ハイパワーLEDに乗せ換えてもアルミボディがしっかりと放熱してくれそうなところが魅力です。(後述:3/3に回路修正しました)

Img_03662         ランカ「これこれ!小型で新型のフォールドブースターが出来たんだって!
             これでアルト君が遠くに行ってもすぐに追いついちゃうんだから。キラッ!」
         アルト「ラ、ランカ、お前またそんな危険なことを・・・・・」
        ミシェル「さてはルカ、お前ナナセ目当ての点数稼ぎのつもりか?」
          ルカ「な、何言ってんですか。ち、違いますよ~、L.A.Iの技研の連中が
             裏で何かコソコソやっていて問い詰めたら出てきたんですって!」

Img_02922 高輝度改造品はCX2601昇圧回路を改良形にパワーアップし、LEDはCREEチップXP-Gに入れ替え、元々のリフレクターを止めて半値角10度のコリメーターを搭載しました。

Img_02532 コリメーター底に見えるCREEチップXP-G。こういう見え方をしている場合、コリメーターの集光性能はあんまり良くないことが後々判明するのであった・・・・・。

010400021 1m先の天井へ照射してみた恒例のパターン写真。流石に半値角10度コリメーターを使っているだけあって照射径が30cm@1mと狭いです。でも112ルーメンを吐き出しているのにコリメーターの集光性がヨロシクない・・・。照度値820Lux@1mは期待していたよりも可成り低いんだけど。

~ここからは分解と改造編~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

Img_01871 この銀色に輝く重厚なアルミ削り出しボディー、こんなLEDライトが¥108で買える様になるとは。プラ筐体でこんな感じの同等品[BLT LED LIGHT]が霞んで見えます。

Img_01931 1.5Vを昇圧する回路基板に手を加えるため、一旦部品を取り外し回路パターンを読みます。IC1はCX2601が、Lはラジアルインダクターの10μH([mytoshi]さん解析データから)が載っていた所で、最低限のこの二つしか部品はありませんでした。他のパターンにはIC2とかDとかCのマーキングがあって、どうやら元々は整流回路を載せることが出来る様です。

Img_02991 早速部品を乗せ換えてみたところです。インダクターにはプラスチックのスリーブを取り除いて小型化した2.2μHを、コンデンサーには使い慣れた47μFのチップコンをそれぞれ使っています。なるべく元の銅配線パターンをカットすることなく有効利用するため、改良回路に合わせてCX2601の取り付け位置を空きランドへ移しました。
 なお整流回路のショットキーバリアダイオードにについては、パターンにちょうど載る大きさのPANJIT製SX34Fを当初チョイスしていましたけれど、組み込み完成後に点灯異常が発覚したため急遽DIODES製SBR15U30SP5に変更、無事問題は解消したという後日談があります(3/3改良済み)

Cx2601_for_lx601_ver2 それで、これが今回の乗せ換え回路。計画を立てたままで挫折中の[BLT LED LIGHT]改四式のLED選定をXM-L2U21AからXP-G_R4へ変更したものです。このCX2601改良回路なんですけれども、新たに判明した新事実があります!

 「こやつはLEDを選ぶ!」
 どうやら何でも良いって訳じゃないみたい。試しにこのLX-601の元LED(φ4.8帽子型)を使ってみると、電源電圧1~1.5Vの範囲内でLED電流値はまるで定電流制御が掛かっているかの様に150mA前後で推移してしまう。パワーLEDでもないのにこんなに電流が流せるというのも驚きなんですけど、一向に焼ける気配もなくてさらに驚いた。効率計算してみると余裕で5割を切っており酷いありさま、何がそうさせているのか全く判らないですが、もしかするとCX2601のV+端子にVFの3.6V(元のφ4.8帽子型LED)が掛かる事に原因を見出せそうかな。
 で、回路間違えたかと考えてCREEチップXP-Gにしてみたんだけれど、以前の検証結果通り1.5V時でLED電流はちゃんと350mA流せてるのを確認したし、0.9V時では140mA流れていて全体的な効率は70%ちょっとだったから、回路的には間違っている訳ではなくLED条件付きってことで納まりそうです。

Img_01972 元のφ4.8帽子型LEDは見た目よりも案外頑張って電流を流せるっぽい。でもVF値は3.6Vくらいあるから効率は下がってしまうのが難点かな。今回の改造では乗せ換えるLEDにおいて、VF値の低いCREEチップXP-G以上のものにせざるを得ない様相、コストが高くなるのをどこまで許容できるかしら。

ちょっとここらで休憩。Img_03632         ランカ「みんな!抱きしめて! 銀河の、果てまで!!」

~ここから3/2追記分、完成編(編集中)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~Img_02392 折角のアルミ筐筒だからハイパワーLEDの放熱性を向上しようと頑張ってみた訳であります、でもなんだかんだでLEDチップの樹脂レンズを傷つけて2個潰したし・・・。

Img_02442 黒い方の放熱板はaitendoで4枚¥108(税込み)で手に入れたもの。3枚をネジ止めする時、LEDの電極端子がショートしない様に一部パターンをカットしてあります。

Img_02422 今回使ったエルパラ系列店で買えるCREEチップXP-G専用コリメーター半値角10度のもの。φ17.6まで縁を削り込めばLX-601のアルミ筐筒へ入ります。

Img_02472 先ほどの3段重ねLED放熱板と削り込んだコリメーターとを合体。コリメーターの白いハウジングも周囲を削って嵌めてありますけど、これは焦点位置合わせのため。

Img_02502 昇圧回路を改良形に改造してから元のスリーブへ戻します。ちょっとコアの大き目なラジアル形インダクターを使ったから高さギリギリだし。2.2μHなら背の低いパワーチップ形のほうが組み込みは楽そう。

Img_02512 昇圧回路の入ったスリーブと合体すると、これで発光ユニット部分がやっと完成。あとはこれをアルミ筐筒へ押し込むだけ。なお、LED放熱板と筒内側との接触部分へサーマルコンパウンドを塗る計画はコリメーターを汚す可能性があるからちょっと無理っぽい。

最後に、もひとつオマケ。Img_03712         ランカ「ちょっと、お兄ちゃん! 昨日作ってくれたパインケーキ、酸っぱすぎるよ!!」
         オズマ「お、そうか、スマンスマン。キャシーにもう一回レシピを聴いてみないとな。」

※隊長からのお達し。

※改造は各人の判断にて随時行い、それによって生じる責任を負うこともよく肝に銘じておくこと!!

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改造報告No.22-4_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、OSW47L5111Y)

改造報告No.23____100均LEDミニタッチライトの輝度アップ改造(NJW4616、オプトサプライ製ブルーLED搭載)

改造報告No.24___100均5LEDスタンドライトと電球型LEDライトとを合体融合(タッチセンサー搭載)

改造報告No.25___100均サイクルフラッシュライトの輝度アップ改造(OKL-T/3-W5N-C、CREEチップXP-G

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第111呟__________100均タイマーライトのちょい改造(タイマー再始動用スイッチの追加)

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LEDライト改造で知りたい照度比較__→100均ライト改造品および未改造品の照度測定比較

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実用的なLEDライト改造」カテゴリの記事

コメント

詳細な検証と解説付き記事をありがとうございます。
既存パターンを利用した改造回路などとても勉強になります。完成版を楽しみにしています。

> もしかするとCX2601のV+端子にVFの3.6V(元のφ4.8帽子型LED)が掛かる事に原因を見出せそうかな。

Vf=3.6VのLEDで頭打ちと思われるのであればHT7733A互換のような定電圧系ICなのでしょうか? そうだとすれば電源3Vでも大丈夫なことにも納得です。
Vf低いXP-Gで350mA流れるとすれば電源電流は1000mA超え?昇圧ICの放熱は基板の配線パターンで済んでいるのでしょうか。

こちらの状況。
「記録ス、二〇一六〇ニ〇九。」へ2016-2-12にコメントを入れた単四x1本ライト「Small sun ZY-704」の内径拡張(手作業で11.25mmを11.6mm化)が済み、全長85mm単五x2本化ライトがようやく形になりつつあります。
電池長さが単四の44mmから単五x2本の56mmと長くなるので、CL0118Bとインダクターを入れるにはリフやスイッチの短縮化だけでは足りず、駆動回路保持スペーサーを除去して対応予定です。それでも難しそうなら「スリムペンライト」の基板を取り出して丸ごと使うかも。

クロヤマネ子さんから送付して頂いた「LEDスリムペンライトの改造計画No.1」の元ライトはとても気に入って使っています。LEDの発光部が大きいので配光スポットが広くて私好みです。

こちら尾張地方では100えんハウスれもん店はありませんので
(三河地方にはあります)、見つけたら購入予定です。
さて、18650ネタから気づけばLEDライトが3台も増えていました。
なかでも、ルプリュ(キャンドゥ系列)で購入した
1LEDズームライト(ダイソーズームライト同等)は、
AMZONで購入したCREE社Q5チップ搭載と同じ位に明るく、驚きました。
浦島には嬉しい回路で8.2Ωを200mA目指して手持の4.7Ωに変えてみましたが、
テール電流で3割増しの150mAまで増えた程度でした。
これはこれで良しとして終了です。

[mytoshi]さんご期待のLX-601高輝度化改造をどうにかスタートしました。XP-Gを接続した時のLED電流350mAに対し電源電流は1Aぐらい流れてますので(≒効率70%)、これを組み込んで使う様になればテールのオルタネートスイッチは早々にイカれるものと推測しています。

> 「Small sun ZY-704」の内径拡張・・・・・

 良く出来たカッコいい小型LEDライトですね、何かイタズラするのが勿体ない様にも感じますが、羊の皮を被った狼計画には大いに賛同するところであります。

> LEDの発光部が大きいので・・・・・

 φ4.8帽子型にしては可成り大きな蛍光体で、LP-AWME56F1Aと見間違えそうになります。

[haha37_diy]さん、18650リチウムイオン電池の件ではお世話になりました。引き続きコメント頂き有り難うございます。

 100均LEDライト沼は底が見えませんので気を付けた方がいいです、既に色々なヒトが嵌って抜け出せていませんので。最近はラインナップが落ち着いており、狂った様に買いまくることは少なくなりましたが。

> 1LEDズームライト(ダイソーズームライト同等)・・・・・

 大きな分厚いレンズが特徴のアレですね。単4形電池3本の直列電池BOXを抜いて代わりに18650形リチウムイオン電池を押し込む改造とかあります。電流制限抵抗を小さくし過ぎてLEDチップが発熱し、プラスチック筐体がグニャグニャに変形している写真とか検索で見たことありますので、放熱板なしのパワーLEDには150mA程度に抑えておいた方が無難です。

> 良く出来たカッコいい小型LEDライトですね

日本のAmazonではもう取り扱わなくなってしまいました。2014年6月に395円で二本購入。
見た目は良いのですが、使用感は悪いです。アルカリ電池で電源電流500mAも流れるのに20ルーメン位の明るさで発光効率が悪いです。又、ヘッド側外周のスプリング電極が安物針金ですぐに接触不良になりました。押す時が硬めのテールスイッチ接触抵抗は0.2Ω程度でまあまあです。

CX2603の回路がちょっと変わっていて、下記リンクと同じです。
(h)ttp://wenku.baidu.com/view/8d1a0b428e9951e79b892798.html
クロヤマネ子さんの回路で「ダイオードが無い」状態です。CL0117標準回路とも異なり、このような回路は見た記憶が有りません。

LP-AWME56F1Aに換えるだけでは効率改善にならなそうなので改造しようと思い立ちました。
長さがゴムブッシュ付きでは90mmにもなるので、どうせなら乾電池二本式にと決めました。CL0118BとAL407型33μHでLED側200mAくらいで点灯させたいのですが果たして・・・

単四x1本や単五x2本ライトなら突っ張り棒のアルミパイプを使ったり、Big5系ライトの筒連結で作るのが一番手っ取り早いのですが、市販ライトっぽい雰囲気のライトが欲しかったもので。

又、
別の「POLICE-3Wもどき」単三x1本ライト(134円で三本購入)もヘッド側接触不良で使い物にならないので、内径が16.5mmもあることを利用して「CR2リチウム電池」+CL0118B式緊急用ライトに改造しようと目論んでいます。ヘッド側を30mm切断して全長60mmのコンパクトライトにしたいです。
リチウム一次電池は10年保存でも使える(?)らしいので、緊急用に常時携帯。

当方には窺い知れないamazon市販品LEDライトの情報有難うございます、[mytoshi]さん。

> CX2603の回路がちょっと変わっていて・・・・・

 整流用SBDを必要としないのであれば、もしかするとFETスイッチ式同期整流器を内蔵しているのかも。この種の昇圧チップならLTC3490やEMH7601などが参考になると思います。

> 内径が16.5mmもあることを利用して・・・・・

 この武田LX-601もそれくらいの内径ありますよね、ということはCR2形電池が余裕で入る? そう思って、カメラ用に以前買ってきた秋月のCR2をあててみると・・・・・入らない、ダメだ被覆剥かないと。それに剥いたままで2本直列に突っ込むとショートするから素直に諦めました。

古い部品箱から未使用「CR-P2」が2パック出てきました。
使用推奨期限は2004年と2005年であり10年以上過ぎていますが電圧は6.6V出ていて使える?

これをばらして「CR2ライト」を作ろうかという欲望が再び出てきました。
まずはバラックで回路を作り点灯してみようと思います。

電流を取り出せそうなら「POLICE 3Wもどき」を切断してCR2ライトに仕上げます。
OPT製レンズとLP-AWME56F1Aの組み合わせで配光はOKです。

頓挫。
早とちりでした。
「CR-P2」は「CR-123A」が二個直列でしたね。CR2ではなかったので見事に頓挫です。
手頃な筐体が見つかれば「CR123Aライト」に挑戦してみます。

再びしつこく連投で済みません。

「改造報告No.2」の筒の中身がCR-123Aに合いました。
底へプッシュスイッチを入れ、透明部ホヤのネジに近い部分だけ切り取って使えばそれなりのライトになりそうです。

その後。
百均品二個組み合わせでCR123Aライトにできました。

「改造報告No.2」の最新型ライト(LR44x3個)ならテールスイッチとホヤ根元部分の電極をそのまま利用できて、ホヤ根元内側へ「改造報告No.8」のダイソー[5LEDライト]から取り出したLED基板がそのまま入りました。白いパーツを止めていたホヤ根元のツバでうまい具合に固定できます。

CL0118B標準回路と330μH(AL510、Rdc=2.5Ω)で電池側約200mAです。LED側100mAと予想、LED1個当たり20mAと手頃です。6~7ルーメンx5=30~35ルーメン程度かもしれません。

緊急用ライトなので、この後、auモールで購入したC8もどきから調光基板を取り出してCL0118B出力をつなぎ「100%、20%、点滅」にします。
CR123Aは1400mAhだから「30ルーメン(7時間)、6ルーメン(35時間)、点滅(14時間)」と予想。緊急時用なら十分かな?筒内側へ赤いセロファンでも入れておけば、取り出して被せれば「赤点滅」にも対応可能です。

(!_!)CR123Aは寸法がφ17mmなので単3形を使うライトで筒に余裕のあるタイプなら入るということですね、当方の所には18650形よりもスリムな17670形リチウムイオン電池を持っていますけど、少々長いですがそれが入る100均ライトがありそうってことですね、ちょっと期待してしまいます。

 本記事のLEDミニライトLX-601改に関する進展について。リフレクターは使わずコリメーター式を考えており、コスト下げるため放熱板付きXP-Gにします。コリメーターを筒に突っ込むには少々削る必要があるのですけど、φ19.5mmのものをφ17.5mmまで、つまり縁を1mm削り込めば良くてそれほど苦労しなくても良さそうなことが判ったためです。
 あとはXP-Gの放熱対策ですが、同じスター形放熱板を重ねることで熱容量を倍増しようかと画策中、これならアルミ板から新たに切り出さすことなく、縁をほんの僅か削るだけで嵌め込めそうです。

「3/2完成:LX-601改」完成版公開をありがとうございます。

このライトは百均品にしてはオーリングがきちんと入っているので、雨降りにちょっと使う程度の簡易防水機能は期待出来そうです。
又、単三x1本ライトとしては比較的小型のテールスイッチが使われているので、等価交換で戴いたフォワードクリッキースイッチに交換できれば「半押瞬時点灯」可能なカチカチ音を出さないライトで短時間点灯用途には最適になるかも。

> 半値角10度コリメーター、、、照射径が30cm@1mと狭いです

等価交換で私が戴いたコリメータですね。10度の照射径はやはり狭いですが、元のリフよりは広そうです。
私としては、スポット光だけ強くて眩しいよりも、焦点が少し外れて拡散光増加の方が好きです。OPTコリメータ15度の内側にある凸レンズをわざと削り焦点をぼかしてLP-AWME56F1Aと組み合わせて使ったりしています。
LP-AWME56F1Aの経験から、OPTレンズの底を2mmくらい削ればXP-Gの発光体に焦点を合わせられるかもしれないと考えています。まだ未挑戦ですが。

> 3段重ねLED放熱板
> サーマルコンパウンドを塗る計画はコリメーターを汚す可能性があるから

ネジ止め3段重ねなら350mAでも大丈夫だと思いますから、無理してサーマルコンパウンドを塗ることはないと思います。
私がマネする時には、筒内側へアルミテープか銅箔テープを貼って、放熱板と筒の隙間をギリギリまで詰めて物理的な接触で放熱を試みようと思います。放熱がうまくいけば14500電池で700mA連続駆動でも大丈夫?

(-_・)ようやく完成した今回のLX-601改ですけど、なんだか挙動が不審で頭を傾げております、[mytoshi]さん。

 テールスイッチを普通にON/OFFしても簡単に付いてくれません。高速でON/OFFを繰り返したり、衝撃を与えたりするとパッと付く。一旦点灯したならしばらくはON/OFFがスムーズになるけれども、30秒くらい安ませた後に再度ONしたらもう付かない。なんだかエンジンの掛かりが悪い自動車みたいな。
 テールスイッチは幾度も分解して接点強化したので、あとは昇圧回路のほうにハンダ付け不良があるかもしれません。なんとも歯痒くてスッキリしないからフクザツな心境、未だ完成した感がありません。

> 衝撃を与えたりするとパッと付く

やはり、どこかの接触不良か短絡だと思います。アルミ酸化被膜の影響?点灯して暖まると接触が多少安定する?

まるでAmazonで購入した単三、単四電池一本用安物ライトが続々と不安定になった時のような症状ですね。
少し弄ると点灯するので安心していると次にスイッチを入れても点灯せず、手のひらで叩いてショックを与えると点灯するという、昔の真空管式ラジオの不具合を治す時のようです。

私の場合は「ヘッド側基板と筒内バネ経由電池マイナスとの接触不良」が原因でした。
しかし、同時購入の2本は何事も無いように一年以上経過した今でも安定して点灯します。不安定なライトは「ハズレ商品」を引いてしまったのでしょう。

高額で購入したライトや18650ライトでは接触不良は全く発生していません。構造がしっかりしているからだと感じます。

(”-”)不調の原因判明しました!! なんと解明に半日以上掛かってますが、これでやっとモヤモヤが綺麗さっぱり消えてくれました。

[不調の様子]
 テールスイッチをON/OFFすると最初ちゃんと点灯していたものが、数十秒後に再度ON/OFFするともう点灯しなくなる。ここで振動とか接触とかでラッシュカーレントを与えると復帰する。これはスイッチを無くしてリード線による短絡でも全く同じ現象が出るからスイッチの問題ではないことは明らか、回路上に何か不具合がある模様。

[怪しい部品]
 CX2601、2.2μH、SX34F(SBD)、47μF、XP-G(LED)、基板、電池

[検証作業]
 イ)CX2601を取り換えてみたけど直らない。
 ロ)コイル変えてみても直らない。
 ハ)パスコン増やしてみても直らない。
 ニ)基板のスルホール断線を疑うも問題なし。
 ホ)電池を変えてみるけど直らない。
 ヘ)SBDを別なタイプに換えてみた・・・・・お!直った直った!! お前か原因は。『SX34F』め!!

[結果考察]
 ト)この件で著しく好感度を上げたSBD『SBR15U30SP5』。もう使いたくないSBD『SX34F』。
 チ)どうしてこのSBDを選んだかな? ちょうど空きパターンに乗るピッタリの大きさだったから・・・ってそんな理由!
 リ)『SX34F』のVF値は決して悪くなかったんだけど何がおかしかったんだろう、判んない~。

[今後予定]
 ヌ)記事の中でこの件を明確にしておかねば、貴重な人柱情報として。
 ル)そうすると写真撮り直さないといけないけど、どーしよ~。仕方ない、もっかいバラして撮るか。
 ヲ)それとももう一本作っとく? コリメーター変えた改二式として。

以上、お騒がせしました。

不調原因解明おめでとうございます。
又、記事追記と写真差し替えもありがとうございます。

結局部品を全部交換したような感じですね。パスコン迄試すとは!クロヤマネ子さんの迅速な行動にいつもながら驚いています。
作ったばかりのライトですから、物理的な要因は無関係でした。見当違いのコメントを入れて済みません。

しかし、SBDだけでこれほどの差が生じるとは驚きです。内部ではどのような挙動を起こしていたのでしょうか。異常発振?何の特性がどう影響するのか私には想像すらできません。電子回路は難しいです。

改めて放熱板側面の短縮加工面を眺めてみると、端面仕上げの美しさにほれぼれします。元の打ち抜きそのままの商品は何なのかと思ってしまいます。ネジ加工の美しさも流石です!

私のLX-601(オリジナルのまま)はテールスイッチの接触不良が出始めました。押すたびに明るさが微妙に違います。もともと初期抵抗0.2Ωでは高めでしたが、もう分解メンテの時期です。
又、ヘッドを分解した後の板バネ戻しが不十分だったのでここでも接触不良を起こしています。押し込み直しました。今後、クロヤマネ子さんのマネをして大電流化する場合には接触方法を見直す必要が出て来そうです。

(!_!)一発モノの作りっぱなしではなく後から分解可能な構造にしていたので、不具合の原因を追及する作業はとてもスムーズでした。メンテナンス性については、今回の件で完成度を高める重要なファクターの一つと認識を新たにしました、[mytoshi]さん。

> テールスイッチの接触不良が出始め・・・・・

 分解してみて判ったことです。接点に使っているワッシャー様の部品は、接触面積が限定的で材質はニッケルめっき鋼板でした。テール側の電池電流は900mA程度流れているため、すぐに焼けて接触不良を起こすことは目に見えていましたから、頑丈なパーツを探し接点圧を高める加工を施してから入れ換えました。お陰で現状において接触不良の兆候であるチラツキは全く発生しておりません。もしもこれがおかしくなった時には、[mytoshi]さんご提案のフォワードクリック式オルタネートプッシュスイッチに入れ替えてみます。

> 記事最終仕上げ:LX-601改

待ってましたぁ~~~。「ランカ」ちゃんもかわゆいです!
原作の内容は全く知りませんが、どの娘も可愛い雰囲気で好きです。

話は全く変わって先日のおもちゃライト「ハブラシキャップ編」(砲弾型LED二灯)ですが、
キャップの肉厚が均一で内部でLEDを点灯させると綺麗です。そこで「プチライトホルダーLED3色調光」(コアウェーブ社、CW-163PL)の多色変光LEDも内部へ入れることにしました。

「白色LED」と「変光LED」を切り替えには、秋月の「超小型スライドスイッチ 2回路2接点 IS-2235」を使います。プッシュスイッチと並べて組み込めば「変光LED」が入りそうです。電池電極は銅箔テープ利用です。

キャップの材質はPPなので、エポキシ接着剤は駄目なようで「セメダインPPX」なるものはくっつくらしいが高価過ぎる。取り敢えず部品固定は両面テープやホットボンドでしょうか。

(!_-)改造は完了したものの誰に出てもらうか考えを巡らしていた所、このLX-601の渋い銀色筐筒が何か近未来的な装置っぽいなぁ~と思って今回のコラボ作品(マクロスフロンティア)に行き着いたのでした。
 最近は改造やりたいのか撮影やりたいのかどっちが本気なのか判らなくなっ・・・、いや、どっちも同じくらい楽しいので好きなことを好きなようにやる、ということにしておきます。

 なお、当方のおもちゃライト計画(2WAY LEDキーホルダー改)は、本日の秋葉原訪問で部品集めてきましたところなので、近く本格的に再開します。

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