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2015年8月の3件の記事

2015年8月23日 (日曜日)

第62呟【006P角型9Vニッケル水素電池の分解・GP20R8H編】

【006P角型9Vニッケル水素電池の分解・GP20R8H編】

040500131        白露型駆逐艦夕立・改二「こっちはなんか爆雷っぽい? 新型爆雷投射機実装!!」

040500011 8.4Vを謳っているので1.2V単セルを7本直列にしており、前回(第61呟)でバラしたMR250Fはφ7mm×41mmの細長いシリンダー型だったけど、今回のGP20R8Hはφ11.3mm×13.7mmの短いセルで間違いない。

040500031 こちらも7本を繋いだ隙間にショート防止用のヒューズが入っている。定かでないけれども自動復帰可能なリセッタブルヒューズ(ポリスイッチ)じゃないかと思う。

040500221 微妙に1/3AAAサイズではない様子なのは、若干径が太くて長さが僅かに短いから?と思ってAAAサイズの単4電池とNサイズの単5電池と一緒に並べてみた。径はAAAサイズよりも太くてNサイズよりも細い。長さに関しては3本直列にするとAAAサイズになるし、2本直列ならNサイズになる。

 過去に実施した100均LEDライト改造で、改報No.5の丸七製白色レンズ付LEDライトへ単4電池を入れた実績があったけれども、あの筒にはしっかりと3個入ったので3.6V電源の新規バリエーションが作れそう。

 また、改報No.8のダイソー製5LEDライト改報No.9のキャンドゥ製1LEDライトキーホルダーへそれぞれ単5電池を入れた実績においては、あの筒にしっかり2個入り2.4V電源にパワーアップ出来て、そのまま点灯したら1.5Vの時よりも間違いなく明るくなった。昇圧回路のCL0117入力電圧オーバーでサーマルプロテクトが掛かる可能性を検証するため連続点灯試験を行ってみると、前者では全く問題ないのに後者では数十秒で消灯するという結果となった。
 CL0117の搭載状況を確かめてみると、前者ではCL0117の周囲に空間があるため適度に放熱していたが、後者ではCL0117に直接LEDダイが接触しているためLEDの発熱がCL0117へ直に伝わって余計に早くヒートアップしていることが判った。

2015年8月21日 (金曜日)

第61呟【006P角型9Vニッケル水素電池の分解・MR250F編】

【006P角型9Vニッケル水素電池の分解・MR250F編】

040500161        白露型駆逐艦夕立・改二「これってなんか魚雷っぽいよね? しかも七連装発射管なんて見たことないわ。」

032500021 006P角型タイプのニッケル水素電池は電圧が7.2Vのものと8.4Vのものの二種類存在する。1.2Vのニッケル水素セルを組み電池にしているのだけれど、前者は6本直列、後者は7本直列にすることで規定の電圧を得ている。

032500031 8.4Vを得るために1.2Vの電池を7本直列に繋いでいるけれど、最初は1/3AAA型を横に並べて使っていると推測して分解してみたら、意外にも上記の写真の様に細長いシリンダー型を詰め込んでいた。ちなみに単セルは1.2V250mAhの性能を持つシロモノ。

032500041 7本を組んだ隙間にショート防止用のヒューズが入っているのを確認。恐らく自動復帰可能なリセッタブルヒューズ(いわゆるポリスイッチ)だと思うけれど未確認。

032500051 前々からAAAA単6電池の入手先については研究していたので手持ちの各種を比較してみる。006P角型9Vアルカリマンガン電池はシリンダー型の1.5V単セルを6本直列にすればいいので、セル径はφ7.8mmと太め。単体で手に入るAAAA単6型ニッケル水素電池(千石電商のNEXCEL製)だともう少し太くてφ8.4mm。そして今回の006P角型9Vニッケル水素単セルは同じスペースに7本入れねばならないため、φ7.0mmと若干細めなものを使っていた。従って容量は必然的に落ちて250mAhということになっている。

032500061 カシメ側を揃えて比較。ニッケル水素電池はいずれもカシメ側がプラスだが、アルカリマンガン電池はカシメ側がマイナスになるので組み込む時には逆接とならない様に注意しなければならない。

032500071 フリスクケースへの組込みに際して、単体で手に入るAAAA単6型ニッケル水素電池を使った場合、どうしても3本しか入らない(参照⇒フリスクライトの製作No.2)。また、006P角型9Vアルカリマンガン電池をバラして取り出した単セルでも同様で3本しか入らない(参照⇒フリスクライトの製作No.1)。しかし、006P角型9Vニッケル水素電池をバラした単セルならば上図の様に4本入る! ただし4本の内の2本分は被覆を剥がす必要があるけれど、互い違いに並べればショートすることは無いからこれで1.2V×4本直列で4.8V250mAhの電源として機能する。また全てを並列に繋いで1.2V1000mAhの電源として組み込むのであれば被覆の有無は気にしなくてもいい。

2015年8月13日 (木曜日)

カラフル2WAYハイパワーライトの改造報告No.1【1/10:さらに完成版へ仕様追加】

 100均店では扱ってないちょっと高めのLEDライト【カラフル2WAYハイパワーライト】を高輝度改造する計画が発動。秋葉原のお店を彷徨って¥500弱で手に入れた品で、7灯式のリフレクターが美しく、防災用懐中電灯の様な外観が懐かしいLEDライト。なお、完成版以降の新仕様(1/10追記分)については最後に追記しておいたので参照のこと。

011000052_2        あおい「ねぇちょっと見て見て、ひなた!! この懐中電灯なら山でも使えそうだよ」
        ひなた「なにそれ大丈夫?改造品?? あおいも変なモノ選ぶと命取りだよ~」
        ここな「明るそうですね! これなら巣穴に隠れたモモンガさん見つかるかもです!」
                                            from:『ヤマノススメ』

Sdim09522          参考:100均ライト改造報告No.26【ダイソー製LEDヘッドライト改】

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

031800021 どうにかやっと手に入れた【カラフル2WAYハイパワーライト】。数年前、実家へ帰省した時に置いてあったのを見て以来ずっと探してたもので、秋葉原の店先にこれを見つけた時は正気を失いかけた・・・というのはちょっと言い過ぎかな。

031800041 如何も単1電池を使っていそうな古の懐かしい防災用懐中電灯といった趣があって、なんとも郷愁をそそるのであった。

031800051 2WAYの名が示すのは腹に抱えている5灯式STANDライトを含めてのこと。フリップ構造になっていて、跳ね上げると電池BOXのフタが見える。元々はメインスイッチでON/OFFを切り替える仕様だけれど、ちょっと手を加えてフリップの開閉でスイッチングできるギミックを仕込んだ。

011000122_2        ひなた「いくらSTANDライトが使えそうだからって、テントの中でビーズとか編み物とか一人遊び禁止だからね!!」
        あおい「ひどいなぁもう、ひなたは! わたしだってそこまではもうしないよ・・・・・多分」
        ひなた「せっかくアウトドアしてるのにインドア趣味って何それ!」
                                            from:『ヤマノススメ』

 

010900011 で、これは高輝度改造後の照射テストパターン。リフレクターの集光性が強すぎるのかスポットになりやすい。照射径も1m先で30cmにしかならないため300ルーメンの光束値でも3500LUXの照度値を得ていて可成り明るい印象。これですよ、これこれ、こんな明るさを期待していたのですよ!!

2way_fig_2 TORCHライトとSTANDライトとにおける各種データをまとめておいたので参考になれば。ちなみに照射径のデータにおいて、TORCHライトはリフレクターによって集光しているから数値が出るけれど、STANDライトはφ4.8帽子型LEDを剥き出しで使っているから散光してしまって数値化不可能なので。



ここから先は内側の世界~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

031800071 元々の7灯リフレクター式LEDユニットの様子。昇圧回路は搭載してなくて単純な電流制限抵抗式。

031800091 ガラエポ基板にはお馴染みのφ4.8mm帽子型LEDが乗ってる。5.1Ωの電流制限抵抗が二本あって、TORCHライト用7灯LEDとSTANDライト用5灯LEDにそれぞれ繋がってた。

031800151031800141 これだけでも十分に部品的価値のある7灯式リフレクター。またもやロケットエンジンのノズルが7機並んでるように見えてテンション高まる!

031800031 正面から見たTORCHライトの7灯リフレクター式LED部分。最密充填配置の六角形がキラキラ輝いて眩しい。でも元々の仕様ではLEDの蛍光体がリフレクターへ映り込んでいる範囲が少ない。

042000041 ひとまずTORCHライト側のLEDを入れ替えて高輝度改造したもの。LP-AWME56F1Aに付け替えてみると黄色い蛍光体のリフレクターへの映り込みが真に綺麗なことが判る。これは可成り期待できそうな感じがする。

010900021 無論、STANDライト側のLEDもLP-AWME56F1Aに入れ替えておいた。しかしながらこの機体だけで1個¥50もするLEDを7+5=12灯使うことになろうとは・・・・・。合計¥600のLED代が掛かってる。

031800061 元々の電源は単3型を3本抱え込める電池BOXを装備してた。でも隙間だらけで可成り勿体ないぞ、もっとたくさん電池を突っ込めるはずだ!

031800101 乳白色筐体の電池BOXを取り外したところ。これは接着でもネジ止めでもなくて、ただツメで引っ掛けてあるだけなので簡単に取り外せるから改造する側としては誠に有り難い構造。これなら18650形リチウムイオン電池を丸々2本余裕で入れることが出来そう。

010900041 高輝度化におけるLED駆動回路はAMC7135による定電流駆動方式とし、LED基板裏側の空きランドパターンを利用して3個取り付けた。これはTORCHライト用7灯LEDに2個使って350mA×2並列=700mA駆動、STANDライト用5灯LEDには1個だけ使って350mA駆動とするため。

010900031 電源としての18650形リチウムイオン電池は、専用電池BOXを使って後日に容量の高いものへのグレードアップが容易な様にしておいた。Panasonic製CGR18650EAが大量に余っているから一先ず2600mAh×2並列=5200mAhで使ってみようと思う。なお長時間点灯を狙いたいのなら高容量なNCR18650Bに入れ替えることもすぐ出来るし。そのときは3400mA×2並列=6800mAhな大容量が期待出来そう。

010900071 それで先ほどの乳白色筐体電池BOXを取り除いた場所へ、この18650形電池BOXの2本分は写真の様にギリギリ入るのであった。まさにジャストフィット!!

031800121 元々のTORCHライトとSTANDライトの点灯を切り替えているのがこのスイッチ。単純なオルタネートスイッチかと思いきや、なんと4ポジション1回路2接点のプッシュ式ロータリースイッチ。100均ライトのランチャー9などでよく見るあのスイッチと同じ大きさで実現出来ているとは驚き。

031800131 この特殊仕様のロータリースイッチ構造を確かめるためにバラしてみると、なるほどこんな仕掛けだった。プッシュする度に真鍮色の接触子が絶妙な回転をしながら接点を切り替えている様子が伺える。
 LED駆動回路にAMC7135を使ったことで電池からLEDまでのパワーラインを直結にしているから、このスイッチはVDD端子への電源入力を切り替えるだけで済む。結果、微弱な電流しか流れないので滅多に接触不良は起こさないだろう。

新仕様追加の詳細(1/10追記分)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

011100041011100071 STANDライトをON/OFFするにはTORCHライトと兼用のメインスイッチを使うけれど、切り替えが面倒なのでSTANDライトのフリップを起こすとスイッチが入って点灯し、フリップを閉じたら消灯するギミックを仕込むことに。具体的にはリードスイッチとマグネットとを利用した非接触スイッチを組み込むのだが、これにはちょっとしたテクニックを駆使した。

 リードスイッチの動作を理解している人は判るかもだけど、一般的な安物はマグネットが近づいた時にONする仕組みだから、その反対で近づいたときOFFする様にしたければ別途反転論理回路を追加するか、切り替え型1C接点式リードスイッチ(ノーマルコンタクトとノーマルオープンを持つタイプ)を使えばいい。でも後者はべらぼうに高いし、安物の前者に反転論理回路を加えるのも面倒だから、ちょっと工夫してみたという訳。

 上記写真では、リードスイッチの接点動作を制御するマグネットが二つある点に注目。一つ目はリードスイッチがON状態を維持できるギリギリの位置を探し出して接着固定しておき、二つ目はその反対側から近づいたとき一つ目のマグネット着磁によるON状態を消磁作用によって解除するためのもの。上手く磁力が打ち消し合う位置を見つけ出せれば、論理反転回路を用いなくてもマグネットが近づいたときにリードスイッチをOFFすることが出来るようになる!!

 この工夫によって、STANDライトのスイッチングはメインスイッチに依存することなく単独でコントロール可能となる。つまりSTANDライトを使いたい時フリップを起こせば勝手に点灯し、フリップを閉じれば勝手に消えてくれるから、かなりユーザーフレンドリーな仕様と言えるだろう。

 さらに追加な仕様として、STANDライトのON/OFFがメインスイッチから独立したことで空いた接点をTORCHライトの定電流値切り替えコントロールへ転用することにした。具体的にはロータリースイッチの2接点をそれぞれ350mA駆動と700mA駆動とに振り分けるのだが、AMC7135ドライブを単機駆動にしたり並列駆動にするためのVDD端子への通電切り替えにダイオードマトリクスを併用。これによって4ポジション2接点プッシュ式ロータリースイッチの動作は以下の様になって使い勝手が向上した。

 OFF→ワンプッシュ→①ON(350mA駆動)
    →ワンプッシュ→②OFF(オープン)
    →ワンプッシュ→③ON(700mA駆動)
    →ワンプッシュ→④OFF(オープン)
    →ワンプッシュ→①ON~以下繰り返し

 ~おまけ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~011000162        ひなた「こら~!おきろおきろ~!!いつまで寝てんのさっ!朝だよ朝!」
        あおい「わ、判ったからもうライト消してよ~、眩しいよぉ・・・・・」
        ここな「早くしないと、モモンガさんが巣穴に戻って見つけられなります!あおいさん起きてください!!」
                                            from:『ヤマノススメ』

※かえでさんの忠告『ちゃんとした装備で臨むこと。山を侮るとヒドイ目に会うわよ。」

※分解と改造は各人の意思で。それによって生じる責任を負うこともお忘れなく。

【こちらも参考に如何ですか?】

【オリジナル製作なLEDライトたち】

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フリスクライトの製作No.2_フリスクにLEDライトを組み込む(LTC3490、TL1F2-DW0-Lを5灯)

フリスクライトの製作No.1_フリスクにLEDライトを組み込む(CL0117、CREEチップXP-Gを4灯)

メンソレータムLEDライトの製作No.1_メンソレータムDMをLEDライトにする計画(CREEチップXP-G使用)

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モバイルバッテリーLEDライトの製造報告No.1_モバイルバッテリーをLEDライトに(AMC7135、CREEチップXM-L2ランクU21A、Li-ion電池)

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平面照射形LEDライトの製作No.1_小型液晶パネルのバックライトを流用した平面照射なLEDライト

充電用BOXのLEDライト改造報告No.1_筺体を利用してLEDライトに(EMH7601、CREEチップXP-G)

★オリオンミニコーラLEDライトの製造計画No.1 駄菓子のケースをLEDライトに(計画中)

【一般市販品を改造したLEDライトたち】

スネークライトの改造計画No.1_スネークライトの改造計画(ひとまず分解から)

LEDライト ムーンレンズの改造計画No.1_LEDライト ムーンレンズの改造計画(ひとまず分解から)

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カラフル2WAYハイパワーライトの改造報告No.1_同品の輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME56F1Aを7+5灯、Li-ion電池)

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改造報告No.1-2_100均ミニランタンのLED化改造(CL0118B、CREEチップXP-G)

改造報告No.2____100均2WAYランタンの輝度アップ改造(CL0117、0.19~1W)

改造報告No.2-2_100均2WAYランタンの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.2-3_100均2WAYランタンの輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXP-G)

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改造報告No.3-2_100均3LEDタッチライトの輝度アップ改造(CL0118B、日亜NFSW036CT)

改造報告No.4____100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.4-2_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117、オプトサプライの3WパワーLED)

改造報告No.4-3_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117にSBD+C併用回路換装)

改造報告No.4-4_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117にSBD+C併用回路内蔵)

改造報告No.4-5_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXM-L2搭載)

改造報告No.4-6_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117+SBD+C回路、LP-AWME56F1Aを3灯)

改造報告No.5____100均白色レンズ付LEDライトの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.5-2_100均白色レンズ付LEDライトの輝度アップ改造(CX2601、CREEチップXP-G)

改造履歴一覧____改造報告No.1からNo.11-2までの諸元

改造報告No.6____100均ランチャー9の輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXP-G)

改造計画No.6-2_100均ランチャー9の輝度アップ改造計画(CL6808、LED選定未定)

改造報告No.7____100均スリムライトLEDの輝度アップ改造(5φ砲弾型で0.19W)

改造報告No.7-2_100均スリムライトLEDの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.8____100均5LEDライトの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.9____100均1LEDライトミニキーホルダーの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.10____100均3LEDライトの輝度アップ改造(OKL-T/3-W5N-C、CREEチップXP-Gを7灯)

改造報告No.10-2_100均3LEDライトの輝度アップ改造(OKL-T/6-W5N-C、CREEチップXP-Gを7灯)

改造報告No.11____100均3LEDハンディライトAの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、LP-AWME56F1Aを3灯

改造報告No.11-2_100均3LEDハンディライトAの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、CREEチップXP-Gを3灯

改造報告No.12____100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、CREEチップXM」-L2ランクU21A搭載

改造報告No.12-2_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、CREEチップXP-GランクR4搭載

改造報告No.12-3_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、オプトサプライの1WパワーLED搭載

改造計画No.12-4_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造計画(インバータ未定、CREEチップXP-Gを4灯組み込み予定)

改造計画No.12-5_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造計画(CL0118B、LP-AWME56F1Aを3灯組み込み予定)

改造報告No.13____100均3LED自転車ライトの輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXP-G、ミニ単2NiMH)

改造報告No.14____100均4LEDハンディライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、LP-AWME56F1Aを4灯)

改造報告No.15____100均LEDミニスタンドライトのスタイリッシュ改造計画(LED、昇圧回路未選定)

改造報告No.16____100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(CL0117+SBD+Cの単機駆動、CREEチップXP-G_R4搭載)

改造報告No.16-2_100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(CL0117+SBD+Cの重連駆動、CREEチップXP-G_R4搭載)

改造報告No.16-3_100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(LTC3490単機駆動、CREEチップXP-G_R4搭載)

改造報告No.16-4_100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(CX2601、CREEチップXM-L2ランクU21A)

改造報告No.17____100均2WAY LEDキーホルダーの輝度アップ改造(EMH7601、GM2BB65QK0Cを5灯、単6形NiMH)

改造報告No.18____100均LX-601の輝度アップ改造(CX2601、CREEチップXP-G)

改造報告No.19____100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME56F1Aを5灯、Li-ion電池)

改造報告No.19-2_100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、GM2BB65QK0Cを5灯、Li-ion電池)

改造報告No.19-3_100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME56F1Aを10灯、Li-ion電池)

改造報告No.20____100均LEDランタンの輝度アップ改造(焦電センサー、AMC7135、CREEチップXP-G、Li-ion電池)

改造計画No.21____100均サイクルセーフティライトの改造計画(一部パーツの流用と応用考察)

改造報告No.22____100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、OSW54L5111P)

改造報告No.22-2_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、CREEチップXP-G、Li-ion電池)

改造報告No.22-3_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME54F1A)

改造報告No.22-4_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、OSW47L5111Y)

改造報告No.23____100均LEDミニタッチライトの輝度アップ改造(NJW4616、オプトサプライ製ブルーLED搭載)

改造報告No.24___100均5LEDスタンドライトと電球型LEDライトとを合体融合(タッチセンサー搭載)

改造報告No.25___100均サイクルフラッシュライトの輝度アップ改造(OKL-T/3-W5N-C、CREEチップXP-G

改造報告No.26___100均LEDヘッドライトの輝度アップ改造(CR123A、CREEチップXP-G)

第111呟__________100均タイマーライトのちょい改造(タイマー再始動用スイッチの追加)

【LEDライトの製造・改造、比較で気になる情報】

LEDライト改造で知りたい情報__ →CL0117、CL0118B、CX2601に[SBD+C]追加して最適化検証

LEDライト改造で知りたい照度比較__→100均ライト改造品および未改造品の照度測定比較

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