« 100均ライト改造報告No.15【4/17製造中:LEDミニスタンドライト改造】 | トップページ | 100均ライト改造報告No.16-2【6/9改二式データ記載:BLT LED LIGHT高輝度化】 »

2015年5月30日 (土曜日)

100均ライト改造報告No.16【5/30照射データ記載:BLT LED LIGHT高輝度化】

 100均ショップのミーツで入手したグリーンオーナメント製の【BLT LED LIGHT】を高輝度化改造しました。元々は単3型電池1本を電源とし、昇圧回路にCX2601を使って帽子型LEDを駆動するリフレクター式のLEDライトですけど、LEDをCREEチップXP-Gへ換装しさらに昇圧回路をCL0117+SBD+C+VDD接続先変更版に入れ替えて強化しました。
 第二弾:参考⇒ 改造報告No.16-2【改二式:BLT LED LIGHT高輝度化】
 第三弾:参考⇒ 改造報告No.16-3【改三式:BLT LED LIGHT高輝度化】

010300172_2                           fig.0 艦娘の大和さんに食べられそうな【BLT LED LIGHT】高輝度改造機

          戦 艦 大 和「BLT・・・ですか、とってもハイカラな香りがします、グゥ・・・お、お腹が空きました、吹雪ちゃん・・・」
          駆逐艦吹雪「えっ、もうですか! また長門さんに怒られちゃうよ~」

010100151                           fig.1 グリーンオーナメント製【BLT LED LIGHT】高輝度改造機

 高輝度改造機の外観。外からでは全く同じに見えるけれども、リフレクター底に見えるLEDがCREEチップXP-Gの四角いダイに変わっているから見分けることは出来ます。

010200041_2                           fig.2 高輝度改造機の照射パターン

010200031_2                           fig.3 ノーマル未改造機の照射パターン

 照射比較してみたところ、ノーマル未改造では142Lux@1mの照度値に対し、改造機では77ルーメンの光束値で480Lux@1mとほぼ3倍の明るさにアップしたことを確認できました。

010100011_2                           fig.4 ノーマル未改造機の発光部ユニット分解状況

 上図は発光部ユニットをバラしたところ。帽子型LEDとそれを集光するリフレクター、CX2601と10μHによる1.5V電源系昇圧回路、それを載せるための基板と電池極基板、ユニットの空間を確保するスリーブ、それを押さえ込む金具からなります。

010100021                           fig.5 高輝度化改造で追加使用するパーツの様子

 高輝度化改造では、LEDにCREEチップXP-GランクR4を使いました。昇圧回路には実績のあるCL0117+SBD+C+VDD接続先変更版を採用、電池電圧が1.5VあるとLEDには200mAくらい流せるので可成り明るくなります。そうなると発熱の問題を考えなくてはならないので、専用の放熱板をφ16mmの大きさに加工して対応しました。昇圧回路を組むための基板は、ベークライトのICBユニバーサル基板からφ16mmに切り出したものを使用、スリーブの空間は余裕があるので、CL0117、1S4、33μH、47μFの各部品は楽に組み込めました。元々は帽子型LED用に焦点位置が決まっているリフレクターは、XG-Pが綺麗な焦点を結ぶ位置まで裾を少し削ってあります。

010100031                           fig.6 CREEチップXP-Gの放熱板をφ16mmに加工

 φ16mmに削った放熱板へXP-Gを取り付けるのには結構苦労しました(LED回りが汚れてる・・・)。最初から放熱板付きのXP-Gを使えば済む話なんですけど、丸く削る時にLEDの樹脂レンズを傷つけてしまう恐れがあったので。LEDのプラスとマイナスの配線は放熱板に貫通穴を設けて、そこから背面へ導く方式にしました。

010100051                           fig.7 CREEチップXP-Gのプラス・マイナス線を背面に引き出す

 1S4の余ったリードに絶縁被覆を施して貫通穴からLED放熱板の背面へ導きます。中央のケガキは放熱板を丸く削るための中心位置割り出し用に印をつけたもの。

010100061                           fig.8 CL0117系昇圧回路をICBユニバーサル基板上に組む

 丸く削り出したICBユニバーサル基板へ昇圧回路を組み込んだところ。33μHは、より低Rdcの大き目なパワーチップを使ってもまだ余裕ありそうです。

010100071                           fig.9 昇圧回路基板とCREEチップXP-Gとの取付け

 CREEチップXP-G放熱板とICBユニバーサル基板とは密着して取り付けます。今までの改造では少し浮かして取り付けるんですけど、今回は焦点位置の調整は必要ないから密着で構いません。

010100081                           fig.10 昇圧回路基板をスリーブに組み込んだところ

 スリーブに組み込んでみたところ。まだ空隙が十分に残っているので、CL0117のパラレル接続回路を組むことも可能なことが実証できました。でもそれについては次回以降のバリエーションで試すことにします。実施済:参考⇒改造報告No.16-2【改二式:BLT LED LIGHT高輝度化】

010100091                           fig.11 完成した高輝度化改造の発光部ユニット

 今回は、LEDと昇圧回路からなる発光部ユニットの高輝度化が改造のメインで、上図が完成形となります。

010100121                           fig.12 リフレクターとその中央に納まったCREEチップXP-Gの様子

 それで早速に完成した発光部ユニットをライトヘッドに組み込んでみました。リフレクター中央部にCREEチップXP-Gの四角いダイがピタリと入っており、まずまず良好な結果です。

Cl0117_sbdc_vdd2                           fig.13 今回採用しているCL0117系昇圧回路

 今回採用した昇圧回路は、上図に示すVDD端子の接続先変更版です。

Cl0117_vdd_ver3                           fig.14 電源電圧とその時に流れるLED電流の関係

 電源電圧とLED電流との関係は上図の様に変化します。今回はLEDにXP-Gを使うので、グラフ中では【◯】でプロットした太線の挙動に相当します。

※改造は各人の判断にて行い、それによって生ずる責任を負わねばなりません。

【こちらも参考に如何ですか?】

【オリジナル製作なLEDライトたち】

フリスクレーザーの製作No.1_フリスクにレーザーユニットを組み込む(秋月電子LM-102-Bモジュール使用)

フリスクライトの製作No.3_フリスク120にLEDライトを組み込む(AMC7135、CREEチップXP-Gを2灯、Li-ion電池)

フリスクライトの製作No.2_フリスクにLEDライトを組み込む(LTC3490、TL1F2-DW0-Lを5灯)

フリスクライトの製作No.1_フリスクにLEDライトを組み込む(CL0117、CREEチップXP-Gを4灯)

メンソレータムLEDライトの製作No.1_メンソレータムDMをLEDライトにする計画(CREEチップXP-G使用)

スリムロッドLEDライトの製造報告No.1_φ8mmパイプをLEDライトに(EMH7601、CREEチップXP-G、単6形NiMH)

モバイルバッテリーLEDライトの製造報告No.1_モバイルバッテリーをLEDライトに(AMC7135、CREEチップXM-L2ランクU21A、Li-ion電池)

9LEDフラットライトの製造報告No.1_平面照射なLEDライトの製造(AMC-7135、TL1F2-DW0_Lを9灯、Li-ion電池)

ポータブル5LEDライトの製造報告No.1_平面照射なLEDライトの製造(AMC-7135、CREEチップXP-Gを5灯、Li-ion電池)

平面照射形LEDライトの製作No.1_小型液晶パネルのバックライトを流用した平面照射なLEDライト

充電用BOXのLEDライト改造報告No.1_筺体を利用してLEDライトに(EMH7601、CREEチップXP-G)

★オリオンミニコーラLEDライトの製造計画No.1 駄菓子のケースをLEDライトに(計画中)

【一般市販品を改造したLEDライトたち】

スネークライトの改造計画No.1_スネークライトの改造計画(ひとまず分解から)

LEDライト ムーンレンズの改造計画No.1_LEDライト ムーンレンズの改造計画(ひとまず分解から)

LEDスリムペンライトの改造報告No.1_LEDスリムペンライトの輝度アップ改造(EMH7601、CREEチップXP-G)

カラフル2WAYハイパワーライトの改造報告No.1_同品の輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME56F1Aを7+5灯、Li-ion電池)

LEDミニランタン改造報告No.1_オーム電機製LEDミニランタンの輝度アップ改造(CL0118B、CREEチップXP-G)

改造報告No.1____100均ミニランタンのLED化改造(CL0118B、オプトサプライの1WパワーLED)

改造報告No.1-2_100均ミニランタンのLED化改造(CL0118B、CREEチップXP-G)

改造報告No.2____100均2WAYランタンの輝度アップ改造(CL0117、0.19~1W)

改造報告No.2-2_100均2WAYランタンの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.2-3_100均2WAYランタンの輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXP-G)

改造報告No.3-1_100均3LEDタッチライトの輝度アップ改造(日亜NFSW036CT)

改造報告No.3-2_100均3LEDタッチライトの輝度アップ改造(CL0118B、日亜NFSW036CT)

改造報告No.4____100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.4-2_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117、オプトサプライの3WパワーLED)

改造報告No.4-3_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117にSBD+C併用回路換装)

改造報告No.4-4_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117にSBD+C併用回路内蔵)

改造報告No.4-5_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXM-L2搭載)

改造報告No.4-6_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117+SBD+C回路、LP-AWME56F1Aを3灯)

改造報告No.5____100均白色レンズ付LEDライトの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.5-2_100均白色レンズ付LEDライトの輝度アップ改造(CX2601、CREEチップXP-G)

改造履歴一覧____改造報告No.1からNo.11-2までの諸元

改造報告No.6____100均ランチャー9の輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXP-G)

改造計画No.6-2_100均ランチャー9の輝度アップ改造計画(CL6808、LED選定未定)

改造報告No.7____100均スリムライトLEDの輝度アップ改造(5φ砲弾型で0.19W)

改造報告No.7-2_100均スリムライトLEDの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.8____100均5LEDライトの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.9____100均1LEDライトミニキーホルダーの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.10____100均3LEDライトの輝度アップ改造(OKL-T/3-W5N-C、CREEチップXP-Gを7灯)

改造報告No.10-2_100均3LEDライトの輝度アップ改造(OKL-T/6-W5N-C、CREEチップXP-Gを7灯)

改造報告No.11____100均3LEDハンディライトAの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、LP-AWME56F1Aを3灯

改造報告No.11-2_100均3LEDハンディライトAの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、CREEチップXP-Gを3灯

改造報告No.12____100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、CREEチップXM」-L2ランクU21A搭載

改造報告No.12-2_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、CREEチップXP-GランクR4搭載

改造報告No.12-3_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、オプトサプライの1WパワーLED搭載

改造計画No.12-4_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造計画(インバータ未定、CREEチップXP-Gを4灯組み込み予定)

改造計画No.12-5_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造計画(CL0118B、LP-AWME56F1Aを3灯組み込み予定)

改造報告No.13____100均3LED自転車ライトの輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXP-G、ミニ単2NiMH)

改造報告No.14____100均4LEDハンディライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、LP-AWME56F1Aを4灯)

改造報告No.15____100均LEDミニスタンドライトのスタイリッシュ改造計画(LED、昇圧回路未選定)

改造報告No.16____100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(CL0117+SBD+Cの単機駆動、CREEチップXP-G_R4搭載)

改造報告No.16-2_100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(CL0117+SBD+Cの重連駆動、CREEチップXP-G_R4搭載)

改造報告No.16-3_100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(LTC3490単機駆動、CREEチップXP-G_R4搭載)

改造報告No.16-4_100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(CX2601、CREEチップXM-L2ランクU21A)

改造報告No.17____100均2WAY LEDキーホルダーの輝度アップ改造(EMH7601、GM2BB65QK0Cを5灯、単6形NiMH)

改造報告No.18____100均LX-601の輝度アップ改造(CX2601、CREEチップXP-G)

改造報告No.19____100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME56F1Aを5灯、Li-ion電池)

改造報告No.19-2_100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、GM2BB65QK0Cを5灯、Li-ion電池)

改造報告No.19-3_100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME56F1Aを10灯、Li-ion電池)

改造報告No.20____100均LEDランタンの輝度アップ改造(焦電センサー、AMC7135、CREEチップXP-G、Li-ion電池)

改造計画No.21____100均サイクルセーフティライトの改造計画(一部パーツの流用と応用考察)

改造報告No.22____100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、OSW54L5111P)

改造報告No.22-2_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、CREEチップXP-G、Li-ion電池)

改造報告No.22-3_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME54F1A)

改造報告No.22-4_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、OSW47L5111Y)

改造報告No.23____100均LEDミニタッチライトの輝度アップ改造(NJW4616、オプトサプライ製ブルーLED搭載)

改造報告No.24___100均5LEDスタンドライトと電球型LEDライトとを合体融合(タッチセンサー搭載)

改造報告No.25___100均サイクルフラッシュライトの輝度アップ改造(OKL-T/3-W5N-C、CREEチップXP-G

改造報告No.26___100均LEDヘッドライトの輝度アップ改造(CR123A、CREEチップXP-G)

第111呟__________100均タイマーライトのちょい改造(タイマー再始動用スイッチの追加)

【LEDライトの製造・改造、比較で気になる情報】

LEDライト改造で知りたい情報__ →CL0117、CL0118B、CX2601に[SBD+C]追加して最適化検証

LEDライト改造で知りたい照度比較__→100均ライト改造品および未改造品の照度測定比較

« 100均ライト改造報告No.15【4/17製造中:LEDミニスタンドライト改造】 | トップページ | 100均ライト改造報告No.16-2【6/9改二式データ記載:BLT LED LIGHT高輝度化】 »

実用的なLEDライト改造」カテゴリの記事

コメント

「バリエーション(ロ)」の加工途中版、興味深く拝見しました。

XP-Gを使うのでCL0117を2回路で高輝度化するのではないかと勝手に想像していました。
でも写真に載っているφ16mmの放熱板では1回路分の発熱処理が限界でしょうか。

アルミ板をスリーブ状に丸めて、リフレクター側に立てる様に放熱板の周囲へ巻き付ければ2回路分の熱を処理出来る気がします。
ボディがランチャーライトのようにアルミ製なら放熱設計が楽になるのですが。


私がAmazonへ発注している134円のライトは「アルミマグネシウム合金」のようなので、14500、16mm放熱板付きXP-G(又はXM-L2)、AMC7135x2=640mA駆動を妄想しています。auモール訳ありライトの調光ICを流用して100%、20%切替式。PICマイコンを組み込める技量が付けば自由自在になるのですが無いものねだりしても仕方ありません。

[mytoshi]さんの推測通り、最初はCL0117パラ接続を考えていました。CL0118BでVR500Ωを使った擬似定電流回路は検証済みですけど、CL0117ではまだ確認で出来ていないので、一先ず単機駆動という訳です。

 これは放熱板のアイデアですけれど、アルミ深絞りのカップ形状のものならちょっと大きめな電解コンデンサーをバラせば簡単に手に入ります。電源用電解コンデンサーならφ16mm程度のものはたくさんあるはずで、電源系ジャンク基板と睨めっこです。若干肉厚が薄いのは難点かも。

> 若干肉厚が薄いのは難点かも。

もう電解コンを分解してしまったでしょうか?
電解コンのケースでは薄過ぎて放熱効果期待出来ないと思います。

アルミ板は1mm程度のものを想定していました。Big5の筒を利用して丸めれば良いと考えていました。

それよりは「0.2mmの薄い銅板」のほうが加工しやすいと思います。放熱板へハンダ付け出来ますので3倍厚いアルミ板位の放熱効果を期待出来るのではないでしょうか。

>もう電解コンを分解してしまったでしょうか?

 分解はまだしていません、[mytoshi]さんの言う通りでちょっと考えが甘かったです。新しい放熱アイデアまでご提案頂き有難うございました。

もう完成ですか!素早い仕事です。
いつもながら綺麗な半田付け、見ていて惚れ惚れします。

> 放熱板へXP-Gを取り付けるのには結構苦労しました

クロヤマネコさんはどのような方法でハンダ付けを行ったのでしょうか。
ペーストハンダ(クリームハンダ)でしょうか。

私は16mmにする時、ハンダ付けの自信が無いので放熱板付きから切り出し、ヤスリで仕上げています。LEDの保護はコリメータを被せました。


> 改造機では480Lux@1mとほぼ3倍の明るさにアップ

リフによる配光の形が分からないので何とも言えませんが、XP-Gへ200mA弱なら妥当な明るさでしょうか?


Amazonで購入したスポット配光気味の単三1本ライト「RL-AABK2-Y」(帽子型3cipLED)をアルカリ電池で点灯した時の照度に似ています。このライトの電池側電流は450mAでした。

LEDがXM-L2で違いますが、
市販ライト「ROFIS PR11」をNiMH 1本で58ルーメンモードで点灯した時の中心照度にも似ています。このライトは照射直径50cmと比較的広角でした。この時の電池側電流400mAです。このライトは14500でも明るさは同じで電池側電流が減るだけ、High時180ルーメン、Low時4.5ルーメンと少し物足りない。

市販ライト「Neutron 2A V2」をNiMH 1本で70ルーメンモードの照度は500Lux強です。このライトは周辺光が豊かです。
NiMH 1本でターボ時480ルーメン(14500にすれば800ルーメン!)、通常はHighで230ルーメン(90分)、Midで70ルーメン(3時間)、節約時はLowで11ルーメン(72時間)出るのでとても使いやすいです。常夜灯モードは0.04ルーメン(33日)と暗過ぎて足元がようやく見える程度です。私は0.1ルーメン位のほうが好みです。

PICマイコンを使いこなせるようになれば市販ライトのような調光段階を自分好みのパターンで製作出来るはずなので勉強したいと思います。

>どのような方法でハンダ付けを行ったのでしょうか。

 クリームハンダあれば楽なんですけども持ってないので、普通のフラックス入り糸ハンダです。最初はラフにハンダ付けしておき、次に放熱板全体へ熱が回るくらいの発熱量にコテライザーのガス量を調整、接合部のハンダを再加熱して緩んだところを竹串でつついて位置決めしました。でも写真で判る通りあまり綺麗な仕上がりではありません。

 480Lux@1mという照度値は、最近1000Lux@1m越えの改造機を扱っているためか案外暗く見えてしまいますが、この細くて小さなボディでこの明るさなら満足です。

照射パターンの追加をありがとうございます。
照射径35cmならまずまずの使い勝手だと思います。スポットがもっと強いのかなと考えていました。


今回の記事の「看板娘」はこれまでと少し雰囲気(眼の感じ?)が違います。
改造報告No.12-3の娘と顔の雰囲気が似ている気がします。
私の個人的な好みからすると一位は、改造報告No.10-2の「看板娘」です。


> 何だかとってもハイカラな香りがします。

この筐体は「少し臭いがある」と言われていますが、
グリーンオーナメント製「ランチャーライトV6」と比べてみるとどんな感じなのでしょうか。

「ランチャーライトV6」の場合はスイッチのゴムキャップが臭うので、ダイソー「リフラン」のキャップと交換したところ改善されました。もっとも、このライトは改造の面白みが無いので放置しています。

一番臭いがひどいのはローソンストア100で購入した来邦工業製「LED9キーライト」のゴムキャップです。
とても使う気にならないひどい臭気で、ポリ袋を二重にしても臭います。
私の場合はCR2032x2と筐体を改造用に使うだけなので問題ないですが。

[mytoshi]さん、鋭いですね。雰囲気が違うのは、スケールいわゆる頭身が違っているからです。

 LEDライト改造とは趣旨が異なるので恐縮ですけど説明しておきます。改報No.16の「大和」と改報No.12-3の「赤城」は、プルクラ製スマホスタンドのシリーズで3頭身、改報No.10-2の「イオナ(伊401)」はグッドスマイルカンパニー製ねんどろいどのシリーズでほぼ2.5頭身(公式ではノンスケール)です。プルクラ製スマホスタンドの「大和」は本日5月30日発売で、予約取れなかったから店頭品を漁ってきたところです。ちなみにセリフの元ネタはTVアニメ艦これ第八話です。

 20時半頃、記事を更新していたらヤバイ揺れ方の地震が来たので、防災科学技術研究所の強震モニタにアクセスして揺れの伝わり方を見ていると、数十秒後にドカンと本震が来て大きく揺れたかと思ったら、部屋の荷物が崩れてきてパソコンもろとも埋まってしまいました。しばらく脱出するのに時間を要しましたが、高層階に住んでいると実際の震度以上の揺れになって大変です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 100均ライト改造報告No.15【4/17製造中:LEDミニスタンドライト改造】 | トップページ | 100均ライト改造報告No.16-2【6/9改二式データ記載:BLT LED LIGHT高輝度化】 »

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のコメント

フォト
無料ブログはココログ