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2014年11月14日 (金曜日)

100均ライト改造報告No.4-6【11/14更新:3LEDパワーライト改六の詳細追記】

 100円均一ショップのミーツで購入している3LEDパワーライトは構造が改造向きなので重宝しており、高輝度化改造は今回で6台目になりました。LEDは元の暗い帽子型からエルパラ専用品番の3チップ並列接続帽子型LP-AWME56F1Aへ、電源はボタン電池LR44×3個から単3型リチウム電池1本へそれぞれ入れ替えます。コンバーターはパワーチップ型33μHにCL0117のSBD+C併用とVDD接続先変更回路とを組み合わせた検証済の回路を3セット分搭載し、3個のLEDを個別に駆動するものです。

3LEDパワーライト改六 前回の改五よりも明るくなる訳ではないけれど、そこそこ電池の持ちも良くて、そこそこに明るくて、リフレクターもそのまま再利用出来る、製作性の高い実用的なものを欲しくなったのです。
 電気の来ていない真っ暗な倉庫で作業しているときに、口に咥えて使えるものがとても作業性に優れていると気が付いたのでした。引き合いに出すのも変ですけどルパン三世やコブラがタバコ型や葉巻型のライトを口に咥えて両手を駆使しながらあれこれ細工している様子は良く目にしますよね、わざわざ頭にヘッドライトを付けるまでもない時はあれが一番いいのです。

3LEDパワーライト改六 3LEDパワーライト改六を照射してみたところ。照射径が80cm@1mでとても広いために、266ルーメンの光束値でも750Lux@1mと控えめになってます。スポットが出ない広角照射なので手元を照らす作業用にはピッタリです。

3LEDパワーライト未改造 こちらは、ノーマルの未改造品の照射パターン。改造品の露出に合わせたのでほとんど光っていない様にみえます。でもそれくらい本当に暗いのです。

Cl0117_circuitsbdc_vdd_tri 上図は、単3型リチウム電池1.5Vを1本を電源とし、LEDを含めた昇圧回路を3セット分並列に接続した今回の回路を示したものです。VDD端子の接続先において一般的には電源+ですけど、幾多の検証実験結果よりこの図の構成を採用しており描き間違いではありません。なおこれの電源入力電圧とLED出力電流との関係は以下のグラフになります。

Cl0117_vdd_ver3 LEDライト改造で知りたい情報にも記載しておいたデータを転載しときます。新しくLP-AWME56F1Aのデータを取得して追加プロットしたものです。各社LEDとの比較ではVDD端子接続先変更版の場合、オプトサプライのOSW4XM3C1Sと似た挙動を示しており興味深い事実です。LP-AWME56F1Aの標準駆動電流は60mA、MAX90mAなのに対してこの回路で200mAも流しており発熱で壊れてしまうかと思いそうですが、実際はそれほどの過熱はなくて壊れる気配もありませんでしたから、このままの回路接続でしばらく使って様子を見てみようと思います。


-ここからは中身の様子-----------------------------------------

033000011_2033000021_2 ノーマルの未改造品ではLEDの蛍光体が小さくてリフレクターに上手く反射していません。改造品では3チップ並列接続型のLP-AWME56F1Aに入れ替えており、蛍光体が大きくて反射部分全体へ綺麗に映り込んでいる様子がよく判ります。

033000031_2033000041_2 LED取付基板の裏側から見た様子。元の基板を有効活用して新たに昇圧回路組み込み用の穴を空けたり、銅パターンをカットしたりして再利用しています。整流回路のコンデンサーはLED端子間に取り付けることでスペースを上手く使っています。

033000071_2033000061_2 リフレクターの凹み部分を利用して昇圧回路を組み込みます。3灯のLEDを個別に駆動するので、昇圧回路も3セット分をこの狭い隙間に詰め込まなければなりません。

033000091_2033000101_3 LED基板を上からみた様子。リフレクターの足へ干渉しないように上手く昇圧回路3セット分を配置しています。部品を一つづつ取り付けてはリフレクターとの干渉が無いかどうかを確かめながらの製作でしたが、3時間ほどで完成。

033000081_2 元々のLR44×3個の4.5V電源の代わりに単3型リチウム電池1.5Vに入れ替えるので、昇圧回路にはコンバーターチップにCL0117、パワーチップ型33μH(Rdc=0.180Ω)のインダクター、SBDはチップ型のPANJIT製SR54Fを組み合わせてあります。あと基板裏側にコンデンサー47μFを取り付けてます。

033000111_3 3灯のLED用に3セット分の昇圧回路を組み込む作業は難航しました。リフレクターの蒸着膜は通電性があるので接触するとショートし兼ねなく、その点も注意しながらの製作で骨が折れました。


-使ったパーツのご紹介-----------------------------------------

040800122     さおりん「今回の主役はこれでしょ! LP-AWME56F1A。3本も使っちゃうなんて贅沢ねぇ」

 LEDは元々の暗い帽子型からエルパラ専用品番のLP-AWME56F1Aに3本とも付け替えました。このLEDは内部で3チップを並列接続していて、より多くのLED電流を流すことができるタイプです。検証実験ではMAX90mAのこのLEDに200mAまで流して様子を見ていますが、壊れるほどの発熱は思ったほど無くて案外使えそう。

040800102   麻子「いやまて沙織、その性能を引き出しているのはこのCL0117だ。でもマニュアルにない使い方をしているようだが・・・」

 コンバーターチップは1.5V電源系ではお馴染みのCL0117。でもマニュアルにあるような普通の使用方法ではなくて、ちょっと乱暴で横着な使い方をしてる。
 
040800042     ゆかりん「このSBD、IS4っていうんですか、スターリン4戦車と同じ名前でとっても強そうですね、西住殿」

 CL0117のパルス昇圧電圧を整流するのにSBDを使っているんですが、最適なSBD検証でPANJIT製の1S4がいいと判ってから積極的に使う様になりました。以前は巨大な封止樹脂のSBM1045VSSをわざわざ殻割して使っていた時代もありましたが。

040800132     みぽりん「秋山さん違ってるよ、それはIS4じゃなくて1S4。でも今回のSBDは左手のこの薄っぺらいSR54F。
           あと右手の33μHのインダクターと、あ、持ってくるの忘れちゃった・・・47μFの積層チップコンも。  」

 IS4・・・じゃなかった1S4を本当は使いたかったんです、でも手持ちが尽きて。以前の最適SBD検証時に一生掛かっても使いきれない量の各種品を在庫しているので、似た特性のSR54Fを今回は使うことにしました。あと他のパーツとして、Panasonic製33μHパワーチップ型インダクターのELL6SH330Mと、ムラタ製47μF積層チップ型セラミックコンデンサーのGRM31CB30J476KEとを使っています。

040800182         華さん「ご飯・・・じゃなかった、電池も容量は大盛りでお願いしますね、
             予備のご飯・・・じゃない、電池もちゃんと用意してね、新三郎。」

 今回の組込み昇圧回路、LED電流が最高で200mAも流れているということは3灯分で600mA、電池電流はその2倍ちょっと流れているとして実際に計測してみるとピーク1.3Aで随分と大喰らい! 軽さを買って高価なリチウム電池を使っているけれど、コストパフォーマンスあまり良くなさそうなので、Ni-MH電池にしたほうが良さそう。

※メンテナンス担当のレオポンさんチーム自動車部からのお知らせ。

『 改造は各人の意思で行うこと。それによって生じる責任を負うこともお忘れなく。
  途中で壊れてもすぐに修理できる様じゃないと大会?には間に合わないよ~。』


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改造報告No.22-3_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME54F1A)

改造報告No.22-4_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、OSW47L5111Y)

改造報告No.23____100均LEDミニタッチライトの輝度アップ改造(NJW4616、オプトサプライ製ブルーLED搭載)

改造報告No.24___100均5LEDスタンドライトと電球型LEDライトとを合体融合(タッチセンサー搭載)

改造報告No.25___100均サイクルフラッシュライトの輝度アップ改造(OKL-T/3-W5N-C、CREEチップXP-G

改造報告No.26___100均LEDヘッドライトの輝度アップ改造(CR123A、CREEチップXP-G)

第111呟__________100均タイマーライトのちょい改造(タイマー再始動用スイッチの追加)

【LEDライトの製造・改造、比較で気になる情報】

LEDライト改造で知りたい情報__ →CL0117、CL0118B、CX2601に[SBD+C]追加して最適化検証

LEDライト改造で知りたい照度比較__→100均ライト改造品および未改造品の照度測定比較

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実用的なLEDライト改造」カテゴリの記事

コメント

確かに、そこそこの明るさで「小さくて軽い」ライトは必要ですよね。
愛用している市販の単三1本ライトは小さくてとても明るいので重宝していますが「重い」です。放熱を考えると仕方ないのですが。
Neutron 2A V2(800ルーメン→230ルーメン)は80g、ROFIS PR11(360ルーメン→255ルーメン)は88g。

クロヤマネコさんは「単三型リチウム電池」ですが、私のほうはこの筐体でも維持費が重要な為「14500リチウムイオン充電池」+AMC7135です。三個のLP-AWME56F1Aに対して電流過多ですが、そこはお遊びライトですから目をつぶります。

[mytoshi]さん、お久しぶりです。ここの所ちょっと忙しくてLEDライト改造どころではありませんでした。

 単3型リチウム電池は確かに維持費がバカになりませんね、¥150/本(秋月)で購入するのに比べると、100均の単3アルカリ電池なら6本は買えますし。でも軽さという点では優位性があると考えています。なにしろ口に咥えて使うとなると、顎の筋肉が壊れそうなので軽いに越したことはないとか。

 先日、3LEDライト改【電灯】のLi-ion電池を過充電して潰してしまったので、ちゃんとした充電器を買うか作るかするまでは、しばらくは電源として使わない方針です。

> 単3型リチウム電池は、、、軽さという点では優位性があると考えています。

重さを調べてみると「14.5g」と軽いのに2900mAh、初期電圧1.8Vで注意必要だがアルカリ電池の8倍持つと有りビックリしました。手持ちのエネループは25g、KEEPPOWERの14500電池840mAhは20gですから、リチウム電池の持続時間を考えると別次元の軽さです。クロヤマネコさんのように実務に用いる場合で、ここ一番という時に愛用する理由に納得です。

私は百均のアルカリ電池を購入する場合6本入りを購入しています。4本入りと性能は大差無いです。
液漏れを心配する機器にはパナソニックの液漏れ防止製法の電池を特売日に購入しておいて入れていますが。

> Li-ion電池を過充電して潰してしまったので

充電器を購入するのであれば私が愛用している二台、「SoshineのH2-V2」(二本可能)を第一候補、又は「ThruNite MCC-4」(四本可能)を第二候補でお勧めします。Li-ionとNiMHを区別無くセットして充電出来るので非常に便利です。

最近「LIR2032」や「NiMHの80mAh」など数十mAで充電する為の3.6Vの小容量充電池用充電器を自作してみようかと考えています。
LTC4054-4.2 (抵抗一本で数mAから800mAまで可変出来るのでいろいろ利用出来そうです。)
http://www.linear-tech.co.jp/product/LTC4054-4.2

IC価格などを調べているとaitendoのモジュールを買うほうが間違い無さそうです。
「リチウムイオン電池充電モジュール [M-LTC4054]」

 充電器の情報有難うございます、[mytoshi]さん。

 過充電で潰したLi-ion電池は、これは分解すると間違いなく火を噴くので(化学屋のキケンな日々:第41呟で実証済み)、一体どうしたらいいものやら。

 単3型アルカリ電池の液漏れ、してますね100均の電池。白く結晶化しているのは電解液の水酸化カリウムが空気中の二酸化炭素を吸収して出来た炭酸カリウムですけど、でもこれ、まだ強アルカリ性なので取り扱いは侮れません。

 単3型リチウム電池はその容量に魅力あるものの、連続的な大電流放電では著しく寿命を損ねます。負極の金属リチウム箔は簀巻きの様なスパイラル構造なのですけれど、これが少しづつ放電するのであれば縁から溶けていって問題ないんですが、大電流放電すると箔の途中で溶けてしまい、そこから先の部分は通電が取れなくなってその分の容量がガタ落ちするんです。電圧は1.5V以上あるのに、電流が全く取れなくなっている時はそんな状況が内部で起こっている証拠です。だからこれを分解すると、まだ溶け残っている金属リチウム箔が発火するのでとてもキケンです(既にやったことあるし)。

あの隙間へ3回路、私には無理です。クロヤマネコさんの細かい作業にいつもの事ながら関心しきりです。
SR54Fはチップ型としては大きめ(SS2040FLの二倍)ですが、最近使用している1S4を使わなかったのは組み込む隙間(厚み)の関係でしょうか?

ところで、VDD接続先変更版だと各LEDに約200mA、発光効率少し落ちたとして80ルーメンx3=240ルーメン狙い?
最大定格の二倍強で連続点灯だと発熱も心配です。帽子型に対して流し過ぎでは?

このLEDへ間違えて400mAを数秒流しても焼けませんでしたけど、お遊びライトでも連続運転なら150mAが上限と感じています。

相変わらずの鋭いコメントに恐縮しております[mytoshi]さん。

 SBDは最初1S4を使っていたのですがリフレクターと干渉して組み込みに失敗し、リードを切り詰めてしまったので別なタイプにしました。言われてから気付いたんですけど、現状のSR54Fの取付け位置ならリード切り詰めた1S4でも余裕で組み込めたのでした。

 (CL0117+SBD+C)×VDD接続先変更回路におけるLP-AWME56F1AのLED電流データを載せるために測定しておこうと思っていたところへ、このタイムリーなコメントを頂き苦笑しています。全くご推察の通りでして、恐らくLED電流を流し過ぎているはずなので過大電流ならばVDD接続先を通常に戻すことも考えます(といってもあの配線を組み替えるのは大変ですが)。

> なにしろ口に咥えて使うとなると、、、軽いに越したことはない

このような使い方をしたことがなかったので、今更ですが「3LEDパワーライト改造品」を口に咥えてみました。
重さ(軽さ)は我慢出来る範囲なのですが、私には太さが気になりました。あと、キーチェーンなども邪魔ですね。

私が使えると感じるのは「Big5」くらいの太さまでです。でも「Big5」は金属製なのでこれからの季節には冷たくて向かないです。
試しに、キャンドゥで購入したプラスチック製の「マコトの2WAY LEDキーホルダー」を咥えてみました。幅25x厚10x長さ65mm、重さ11g。平らでなかなか良い感じです。

そこで検討開始。次のようにすると電池込みで15gのライト(20、45、88ルーメン切替式)になる予定。
「3LEDパワーライト」版の1/3以下の軽さです。

不要なランタン部を取り外して長さ45mm。ランタン側へLED二個並列接続で使用(LP-AWME56F1A、スタイリッシュライトのリフにアルミテープ貼る)。電源はCR2025x3、CL6808で電流制御(付属スイッチで40mA、100mA、200mA切替)。CR2025で連続200mA安定して取り出すのは難しいかも。安定するのは100mAが限度か?
筐体内部のリブを削ってCR2025が入るようにしたり、スライドスイッチの位置を移動し、電源入切用プッシュスイッチを追加したりなど加工必要ですが、改造には慣れたので軽作業です。

[mytoshi]さん、もしかして径15mmほどある胴の部分を咥えたのですか?

 あまり上品な使い方とは言えませんが当方が咥えている部分というのは、キーチェーンを取り付けている小さな突起部分です。胴の部分を咥えようとすると、これは顎が壊れそうになるばかりでなく、唾も溜まってくるので相当酷い絵面になります。

 あと、まだLED電流の測定はしてませんけど、早速真っ暗な倉庫での作業に利用してみたところ、連続点灯では可成り熱くなっている様で、これはちょっとマズイです。照射の配光はリフレクター式なので広角ぎみ、広範囲を照らす向きです。改五までのコリメータ式だと手元を照らした時、逆にスポットが明るすぎて文字が読めないという不具合も確認しており、実用性という点では単純に明るければいい訳ではないですね。
 

> もしかして径15mmほどある胴の部分を咥えたのですか?

まさにその通りです。他の咥え方は考えてもみませんでした。

上記のマコトのライトの他に「スーパー白ピカ」へ「レインボーライト」1/3切り取り品をヘッドとして勘合させる案も考えていました。内径と外径の差が0.2mmなので不可能ではないのです。スイッチは無しでキーホルダー部分をネジって入切します。
ダイソー品はおとなしい色が無いため色調チグハグですが、ヘッド交換で単六1本をCL0117、又は9V電池2本をCL6808で楽しめます。Creeレンズ+LP-AWME56F1Aを100mA駆動です。

(!_!)調子に乗ってまたミーツで3LEDパワーライト(黒っぽい方の)を仕入れてきました。

 改六はリフレクター再利用なのでコリメータ加工など必要なく、XP-GやXM-L2の代わりにLP-AWME56F1Aを使うことから改造が簡単な割には明るくて結構使えるシロモノに仕上がっていることもあって幾つか増殖してみようと考えてのことです。

 まだLED電流の測定はしてませんが(←早くしろ)、ひとまず壊れるかもしれないこのままの状態でしばらく使って様子をみてみようかと思います。ま、あれに手を入れるのが面倒なだけなんですけど。

(!_!)アキバピカリ館にてLP-AWME56F1Aを10個と、お椀型のCREE専用コリメータを3個入手しました。秋月で売ってるのより径が大きいタイプで、半値角10度のスポット系ライトが作れそうです。

(!_!)秋月ではXP-GランクR4放熱板付を3枚、SBDの1S4を10本、積層チップ47μFを10個、新たに入手しました。また2線式小型デジタル電圧計を2個手に入れ、これは先達の情報により3線式にして0Vから測定できるように改造する予定で、何に組み込むかは未定。

「超小型2線式LEDデジタル電圧計」の情報をありがとうございます。
本体 20x11mmは小さいですね。取り合えずUSBシガーチャージャーの抜け殻に組み込んでバッテリー状態確認用に使えそうです。

三色選べるのが良いです。目に優しいのは「緑」でしょうか。高輝度ということなので「青」は目にきつそうです。中身が気になって検索すると回路図も見つかりました。三端子レギュレーターで電圧を供給して抵抗でLED電流値を調整しているだけなら電圧を変更すれば少し輝度を落とせる?

クロヤマネコさんが追加購入した部品は何に使われるのか気になります。ここへコメントしてXP-G三個ということは・・・
「お椀型のCREE専用コリメータ」、どんなものか非常に気になります。

(!_!)この3LEDパワーライトにXP-Gを搭載する改造は既出なのですが、流石にリフレクターそのままで3個搭載しようと目論んだ計画は構想のままで終わりそうです。

 代わりにエルパラ販売の半値角10°コリメータは、以前アキバピカリ館店頭で手に入れた10°コリメータと比較すると、価格は同じ、透明なコリメータ部分は恐らく同じ、異なるのは白いブラケットの形状が筒型ではなくコリメータ外径に沿った形のお椀型になっていること。試しに3LEDパワーライトのヘッド部分へ嵌めてみると、スリムなお椀型ブラケットのお蔭で十分な隙間が確保できて昇圧回路を組み込むスペースに困らない、という利点がありました。改四や改五ではアバゴテクノロジーの半値角6°コリメータを組み込むと昇圧回路を入れるのが大変だったので。

(!_!)この前買った秋月の2線式デジタル電圧計、ジャンパのハンダブリッジを取り除くだけで完了。3線式になってゼロから表示できますが、精度はあまり宜しくないようです、ま、バッテリーの状況確認用途であれば問題ないレベルですが。定電圧電源装置の設定電圧表示用に使おうと思っていたのだけれど・・・。

 改六で単3型リチウム電池1.5Vを頻繁に消費する様になって、気になることが出てきました。新品を入れて連続点灯で使う最初の日には全く問題ないものの、次の日に使おうと思うと上手く電流が流れなくなるという不具合。どうやら大電流放電(1A前後)を行った後に、内部電極活物質(金属リチウム箔)が断線ぎみになって通電が上手く取れないみたい。
 今までの改造品では1A前後の大電流を流すことは無かったから気付かなかっただけで、2900mAhという容量は低い電流値で使った場合の目安と考えます。こうなるとNi-MH電池の出番になりそうで、電圧落ちて光束落ちるけれど、コストパフォーマンスには敵わない。さらに重くなって咥えるのが大変になるから顎の筋肉を鍛えておかないといけない。

いつも可愛い娘達を動員してのブログ整備ご苦労様です。毎回ほのぼのとした雰囲気を楽しんでいます。

> LP-AWME56F1Aの標準駆動電流は40mA、

標準 60mA 40ルーメンでは?

> 電池電流はその1.5倍近く流れているとすると

私が以前CL0117で測定した時はLED電流の3倍強でした。1.5VをLED電圧+αまで昇圧するのですから効率が100%でも2倍以上になるはずですけど。


その他:
コンパクトライトの電源充電用に探した「LTC4054-4.2」よりもはるかに安い充電用ICが有りました「TP4057」50円/個と格安です。送料や振込み手数料がとても高くなるので注文躊躇しています。無理にコンパクトにする必要は無いのでCCCV電源で充電するという手抜き簡便法でも良いかなと思い始めています。

先月、人感センサー付きLEDセンサーミニ「ASL-015」を買いました。夜中に起きる事がある時に真っ暗で足元が見えないため、起きて動いた時にほんわか点灯するものが欲しかったからです。
ところが明るさの調節が出来ず、数十ルーメン位で煌煌と点灯して寝起きの目には眩しくて仕方ありません。足元には暗順応を邪魔しない程度の1、2ルーメン程度の明かりで十分なのです。又、周囲が暗くなってから点灯する明暗センサー感度が日中の廊下の薄暗さでも点灯してしまって具合が悪い。
即改造対象です。
ICは上面がリューターで削られていますが、PIRとフォトトランジスターで制御されているので似たような動作のICから予測です。
LEDは12Ωの抵抗で電流制限しているだけなので定電流回路を追加すれば何とかなりそうです。フォトトランジスターによる明暗センサーは周囲に470kΩと1MΩがあるのでこの定数を変えてみれば何とかなるような気がします。
コンパクトライト数種類の改造案検討に時間を割いているため、センサーライトの改造は遅れに遅れていますが急ぐものでもないので。

[mytoshi]さん、訂正箇所の指摘有難うございます。まだよく見返していませんでしたのでツッコミ頂けると手間が省けて助かります。あと看板娘達への言及が初めてだったので思わず舞い上がってしまいました! 撮影は結構時間が掛かってたりしますんで。さらに撮った写真はゴミ取りのレタッチしたりでライト改造よりも大変だったり。

 LP-AWME56F1Aはご指摘の通り60mAで40lmを再確認、逆に取り違えて覚えてましたのでさっそく修正掛けます。あともう一つ、電池電流に関しては直ぐに実測してみたところピーク1.3Aを確認、200mA×3灯=600mAの2倍強で[mytoshi]さんの計算通り。CL0118Bの時と勘違いしていました。これもすぐ修正します、色々とお世話をお掛けしました。

> 看板娘達への言及が初めてだったので

エレクトロニクスに直接は関係無いので、今までは意識的に触れずにいました。未だにどのような原典のフィギュアなのかなど何も理解出来ていないからです。彼女たちの会話のツッコミどころなども理解できないままです。

でも「可愛い」ことは確かです。このような感じの娘は大好きです。これまでに出て来た娘達を見るだけでもクロヤマネコさんはいったい幾つ所有しているのやら。

> 撮った写真はゴミ取りのレタッチしたりでライト改造よりも大変だったり

画像処理ソフトのことはまるで分かりませんが、必要に迫られて会社のHP用素材をレタッチした事があります。確かに非常に時間がかかる難しい作業です。

> 実測してみたところピーク1.3Aを確認

Vfが低いLEDだと2倍くらいで納まるのですね。私が以前測定した時はVfが高めのLED使用で、且つ、ブレッドボード、普通のテスターで測定なので今となっては参考にもなりません。
自分で常用したい部品の挙動はしっかりハンダ付けした回路で測定しておくことにします。

(!_!)エレクトロニクス以外にも色々と齧っているので、秋葉原では立ち寄る店の業種が凄まじいです。元々は”子供の科学”から始まっているラジオ少年のはずが今では・・・。

 写真のレタッチはやればやるほどキリがありませんので程々に。でもこれを知っていると世の中に出回っている不自然なほど綺麗な顔写真には全て手が加わっていることを理解できます。だから一切の修正を許さない一発撮りのフィルムカメラは貴重で今でも愛用しています。昨年の11月は竹原まで”聖地巡礼”に行って大活躍でしたし。

 測定してみて判った単3型電池での1.3A放電。当初の計画ではほどほどの明るさと電池寿命を追及するはずが、出来上がったものは大喰らいの怪物。予想に反して意外なものが出来てしまうのも自作の醍醐味です。

2線式デジタル電圧計の情報に対して返すのが遅くなって済みません。

> 3線式になってゼロから表示できますが、精度はあまり宜しくないようです

秋月の製品は「表示微調整」可能なようですね。調整実施した方の測定データであれば「定電圧電源装置の設定電圧表示用」に使えそうです。私的にはとても安いのでこのレベルで満足です。他の製品と合わせて発注手配予定です。
http://blog.goo.ne.jp/namahage50ca10/e/cc9de6dce520bb197599a9f001d328ad

(!_!)秋月の2線式デジタル電圧計、3線式に改造してから入力側にあるVRで入力電圧と表示とを合わせるように調整してみたのですが、9.98Vを入力し表示をピッタリ併せても1.00V入力時には0.97V表示となってしまい、リンク先のページの様なピタリ表示の再現性は確認できませんでした。このままではお蔵入りになりかねないので、もうちょっとあれこれ足掻いてみます。

(!_!)使い勝手良くてもコストパフォーマンス悪い単3型リチウム電池の代わりに、エネループ・プロを8本¥2,000-で仕入れてきました。ヨドバシ価格で1本あたり¥250-なのに、千石電商ではバラで¥450ちょっとするのでこちらで買わなくて良かった・・・。

 公証容量表記で2700mAhを謳っている海外製がチラチラと置いてある千石、特性が皆目見当つかないのでブランド品のエネループに落ち着きました。早速、ミニランタン改1-2や3LEDパワーライト改4-6で使ってみます。

pro 8本 2000円は素晴らしい価格です。エネループならコストも放電性能も安心できると思います。

私はproの繰り返し充放電性能評価で寿命が短いデータをアチコチで見た為、長期安定性を重視して容量少な目の通常品1900mAhを180円/本で購入しました。
2AV2ライトとH2V2充電器で放電充電テストを数回行いましたが、充電量と放電量が非常に安定していて個体差も無く良かったです。百均品の中では評判が良いReVoltesも同時に評価したものの個体差が大きく且つ特性もばらつきました。やはりそれなりの品質です。

(+_+)おぉ~っ、そんなこととはつゆ知らず価格に負けて衝動買いしてしまいました、[mytoshi]さん。

 ちゃんと調べてからにしないとダメですね、最初に千石の店頭でとても高いエネループPRO(1本あたり¥450ちょっと)を見た後で、ヨドバシの価格(1本あたり¥200)を見たものだから、これはどうしようもないです。

 LEDライトでは大電流放電する可能性が高いので容量に余裕のあるタイプを敢えて選定してみましたが、実際のところ実機での放電特性をとらなければ何とも判断つかないところです。それならば買ったまま放ってあるデータロガーボードを使って調べてみればいいことで、これはもう随分昔に出た宿題、もはや忘れたふりしているだけでは済まされない?

(!_!)ひとまずエネループPROはLEDライトを使う用事が今のところないので、STAXポータブルイヤスピーカーSR-001MKⅡのドライバーに2本突っ込んで試聴中。従来型エネループ1900mAhタイプだと、CDアルバム換算で3~4枚ほど聴いたところで電池切れになるのが常でしたから、今回のPROでどれくらい持つか期待大です。

 オーディオマニアはNi-MH電池の代わりに例の単3型リチウム電池を使うらしく、初期電圧の高さゆえの高解像度な音像を楽しめるとのこと、LEDライト用に大量常備しておいた分をこちらに回して在庫処分することになりそう、今試聴中のエネループPROが放電したら次に試す予定でかなり楽しみです。

(!_!)入手情報。アキバピカリ館(およびエルパラ系列店)で購入できるコリメーターで、CREEチップXM-LおよびL2などのダイ5mm角タイプに適合するお椀型ハウジングの品物を1個¥150で入荷しました。これは前回似たような製品でダイ3.45mm角タイプのXP-Gのものと同系列の様子。いずれも拡散加工を施していない透明仕様で、XP-G用は半値角10度、XM-LおよびL2用は15度となっています。

 この二種類のコリメーターは出来が良いので、今後100均ライトへの組込みに活躍しそうです。

やはり店頭で確認して購入できると良いですね。WEBでは手に入らないのでうらやましいです。

12月には一度アキバへ入ってアチコチ回ってみたいですが実現できるかどうか。
TP4057等安い部品も購入したい。数店舗回ることが出来れば運賃のいくらかは送料などの余分な出費が不要になる分で補える?

廃品利用のコンパクトライト。
ガラケーのLi-ion電池より一回り小さいのに3.7V880mAhの電池が手元にあるので、ライトに使ってみました。入れ物は現物合わせで探し、昔購入したSDカード入れ(約50x40x10mm)がピッタリでした。携帯の電池はSDケースより大きくて入らず。
空きスペースは、LEDは3LEDソーラーライトの砲弾型3個がやっと、後はプッシュスイッチが入るくらい。電極は古いノートPCのマザボの電池のバネ端子を利用。LED直結では250mA近く流れる為、手持ちの4.7Ω入れて120mAでした。砲弾3灯でもトイレに行く時のライトには十分です。1灯当り40mAですが元のソーラーライトの半分です。
ソーラーライトよりも横幅8mm大きくなりますが、電池容量は22倍、電流減らしたので44倍持つはず。計算上は880/120で約7時間点灯できる予定。

(!_!)コメントに紹介したお椀型ハウジングのコリメーターはエルパラのネットショップで購入可能です、参考まで。

XM-L及びL2用
 ⇒ http://www.led-paradise.com/product/1362
XP-G用
 ⇒ http://www.led-paradise.com/product/1393

> エルパラのネットショップで購入可能です

あっ!有りました。トンボの複眼のようなレンズの中に透明なレンズが。
前回いろいろ購入した時には見つけられなかったように記憶しています。
今のところエルパラで購入したいものが他には無いので悩みます。

> STAXポータブルイヤスピーカーSR-001MKⅡ

NETで少し調べてみると相当なマニアが愛用する機種のようですね。
今ではオーディオマニアではなくなったので上記のインナーイヤーヘッドフォンは知りませんでした。

以下、私が愛用しているポータブル機器について。
機器標準付属のイヤホンは使い物にならないので、低音が少し豊かで中域、高域もそこそこ出ている旧ガラケーW44T(2006年発売)に付属していたイヤフォンを使っています。音と装着性が良くて満足しています。プラグの根元が断線し易くて何度も買い足し5個くらい手持ちが有ります。断線したものは別のプラグにハンダ付けして今も愛用中です。他のインナーイヤーヘッドフォンを何個か試しましたが低音の豊かさはこの付属品が一番お気に入りです。モーツァルトの交響曲、ドラムやベースが強力なROCKなど迫力満点で聴くことが出来ます。ボーカル主体の曲も良い音で聴けていると自己満足しています。4年前に購入したGALAXY tab(7.7inch香港版)で良い音で動画を楽しめています。

いつも使用しているのはポケット用プレイヤーMP870(2.4inch、QVGA表示)です。音楽の他に動画、EBook、画像、FM(録音可能。他社は録音不可がほとんど)、MicとLINEから録音可能、MicroSDで32GB拡張可能など普段持ち歩く時に荷物にならず良いです。側面にあるRECボタンがサイドメニューボタン兼用であることに気付いてからは全機能を活用できています。音楽の時は再生速度を早くして講話など早聴き出来ます。動画はVGAサイズまで再生可能ですが最近のYOUTUBEのH.264形式は駄目でコーデックを少し古い形式に変換する必要があります。
再生順序は記録した順になっていて不便なため、フリーソフトを利用して曲順とフォルダー順序を並べ替えています。

[mytoshi]さん、LEDライト改造に関係ない話に付き合って貰って申し訳ないです、ま、話のついでで。ヘッドフォンやイヤフォン、良いものはマニアのひいき目とか関係なしで本当に良い音がします。今まで聞いてきたCDをもう一度全て聞き直さなければならなくなる程のことってあるでしょうか、STAXのイヤスピーカー製品だとそういうことが起こります。

 STAX製品以外のメーカーはボイスコイルを使ったダイナミック式でこれは音再生にどうしても限界があります。それはコイルとそれを支える振動膜に重量があることで制動性が音再生を邪魔してしまうから。イヤスピーカーは静電方式で、極めて薄く軽量な振動膜を高圧静電気で駆動するものです。制動性に優れるため振動膜の音再生能力が極めて良好であり、低域から高域まで歪みや濁りなく音波形に忠実な振動を提供できます。

 STAXを一度使ったら、元に戻れません。CDの音は本来こういう音だったのかということに気付きます。低域や高域を無理に持ち上げたりすることもないので非常にフラットな音域で、CD原盤の最終マスタリングに使っているとか、ドイツ車のエンジン音チェックに使っているとかの話は有名です。あまりにも再生能力が高すぎるため、MP3が如何に悪い音質か(不自然な音)ということに気付いたり。だから今使っている携帯型音楽プレーヤーへの転送は全てWAV形式で行ってます。ちなみに使ってるPADはi-AUDIO7の16GB品でBBEエンハンサを搭載した優れもの。でも16GBあっても非圧縮WAV形式だとCDアルバム換算で20枚程度しか入らないのが難点ですが。

 別にSTAXの宣伝をしている訳ではないのですけど、五感の中のひとつである聴覚を誤魔化すのは止めにしたい、ということで。

i-AUDIO7をお使いですか。
COWON製品にも興味は有ったのですが、私は音質程々で良いのでirever製品を使っていました。

話し出すと止まらなくなるほうなのでこちらもついでに履歴など。
今でも動作するe10は当時としては大容量の6GBコイン型HDDを搭載しています。動画には使えませんが、FMラジオは秀逸でした。動画用に購入したLPAYERはサイズが小さいので電車内での動画再生に重宝していました。数年前に牛乳をこぼして駄目にし、分解掃除をして何とか使えるようになったのですが、画面の明るさが低下してしまいました。加えて方向キーの一つが反応悪くなりました。元々FM感度が悪くて動画と音楽のみに使っていたのでMP870を買い足した訳です。
irever製品に比べるとMP870は操作性悪いですがFM録音では他に選択肢がありませんでした。今回の話で改めて調べてみるともう生産終了品になっていたのでもう一台買い増ししようと考えています。

ライトの話。
amazonで購入した安いライトはどれも二ヶ月位でテールスイッチの接触不良により抵抗値が高くなったため非常に暗くなり使えません。分解して接触改善策を行う必要が有ります。
それで接触不良の心配が少ない3LEDパワーライトを活用したいと考えています。
この筐体は太めでツイスト操作し易いので、どうせならauモールで購入したデカイライトの基板を流用して14500+AM7135化したライトに改造したいと考え始めました。320mA、64mA切替です。室内では64mAに切り替えて使い、明るくしたい時は320mAのままで。長期間使いたいので電流控えめにするため4灯にします。配光がどうなるか少し心配ですがリフの真ん中に1灯分穴を開けました。

 テールスイッチが接触不良を起こして暗くなった、ということは接点のジュール発熱で焼けて酸化したためでしょう、バラして酸化皮膜を磨けば直る類ですね。

 3LEDパワーライトを四つ目にする? 中央部のあの氷山の如く鋭く尖った部分に4つ目の穴を空けてLEDを突っ込んだ、ということですか、思いもしない改造法にビックリです。

 AMC7135を使うということは単3型Li-ion電池を使うんですね、無理して単3型リチウムやNi-MH電池を突っ込んであれこれ昇圧回路を組み込むのが面倒に感じつつある今日この頃、良いコリメータも手に入ったのでその様なバリエーションがあってもいいかなと[mytoshi]さんの改造アイデアを読んで思いました。

四ツ目ライトの途中報告です。

四個目はLEDのリブを削ってようやく納まりました。予想以上に3LEDが接近していました。
本来の基板とLEDの間がだいぶ空いているのでリフの下側出っ張りを削ったところ3.8mm高のゆとりができました。LEDを付け替える時にリードをギリギリにすれば3mm以上活用できます。
でかいライトの調光基板は直径17mm、最大高さ2.6mmなので3LEDパワーライトに出来た隙間へ親亀小亀式二段重ね余裕で出来ます。接点構造もそのまま利用できる為最小限の加工で済みそうです。


別のライトも検討中。
キャンドゥの自転車ライトを購入したところ、作りそのものは十年以上前の百均品レベルですが、リフが帽子型LEDにピッタリで、リフが浅いので配光が広角でなかなか良い出来です。これを利用したライトを検討しました。

(1)CL6808ライト(ショートランチャー2個分サイズ)
ローソンストア100のLED9キーライトに自転車ライトのヘッド部分を接着すればピッタリです。自転車ライトのプッシュスイッチをそのまま使えるのでキーライト側はCR2032x10の電池ケースになります。
キャンドゥで販売しているマコトの2WayLEDキーホルダーのスライドスイッチを追加すればCL6808の制御電流値を三種類変更可能。

(2)ヘッド回転式クリップライトに利用
ヘッドが自在に回るクリップライトミニ(単三x2本、ムギ球式)がキャンドゥでまだ販売していました。
自転車ライトのリフがこのクリップライトにピッタリです。胸ポケットにクリップで留めたり、電池ボックス側で自立させたり使い道多様です。CL0118BをクロヤマネコさんのVDD位置変更式で使えば最大320mAで点灯出来明るいライトになります。NiMHx2本でも実用的です。
グリーンオーナメント製で3LED版など販売されているようですがLEDは電池直結で且つ砲弾LEDの為全く面白みがありません。

(3)18650ライト化、その一
最近ダイソーで販売されているプラボディ式スーパーLEDズームライトのヘッド部へ嵌め込みできるので、ボディ部分は18650電池ケースとしてそのまま利用可能です。制御回路はAMC7135等を自転車ライトのヘッド部へ内蔵します。

(4)18650ライト化、その二
リフランやランチャーライト9等のボディにも適合するので接着すればボディ部分は電池ケースとして使えます。単四x3のままでも使えますが、テールスイッチの部品を撤去すれば18650ライトに出来ます。

(!_!)新しく検証試験のデータを追加、CL0117における並列接続駆動の効果をまとめましたのでご参照ください。4個ほど飛ばしてしまいましたが、興味深いデータが取れました。

 100均には自転車用LEDライトという分野もあるのですね、一般的なLEDライト棚ばかり見ていたので道具コーナーに自転車用パーツがあってそこにLEDライトが紛れているのをすっかり見落としていました。ま、自転車に実際に付けて使う・・・ということはないでしょうけれど、改造ネタとしては面白そうなので今度よく見てきます。

クロヤマネコさんのAMC7135に刺激されて単三1本ライトの見直し中です。

TF14500充電池2本を購入したことで、UF14500、KP14500各々2本と合わせて6本もあり、使いきれていないので、単三1本ライトの一部を14500専用化する計画です。

まずは改造報告No.4シリーズの3LEDパワーライトを「LP-AWME56F1A」(3本、或いは4本)でAMC7135(320mA品)一個使用。LED三本では107mA/本と多少過電流なので中心へ無理やり追加して四本(80mA/本)に抑える予定。

新品を取り出し、何も考えずに14500を入れて10秒ほど点灯、とても明るいです。
しかし、LR44x3に戻すと虫の息のような暗さ、14500にするととても明るい。このライトは制限抵抗が無いことを忘れていたので、どうやらLEDが急速劣化したようです。
LEDは交換するので無視します。

隙間へauモール訳有りライト(C8モドキ)の制御基板を入れ、FETをAMC7135に換装することで、140ルーメンと28ルーメン切り替え調光機能を入れる予定です。

過去コメントを見直すと、一年前に検討して途中まで加工して未完成の案と同じでした。

加工途中で熱が冷めたこのような品が他にもたくさん有ります。
身の回りは改造ライトが多過ぎて使わないライトだらけになってきています。
ただ作るだけではなく、クロヤマネコさんのようにPICマイコン組み込みなどに移行するべき時期が来たのでしょうか。

ここにコメントが入るのは1年ぶり?[mytoshi]さん、ありがとうございます。

 ここの改造ライト、現在も活躍中です。ネジ山すり減ってガタガタになって、在庫品と入れ換えとっかえしながら使っています。でもこの型のLEDライトは既に100均店舗からは消えていてもはや入手できない状況なため、単3型電池一本ライトはBLT LED LIGHTでやるしかなさそうです。

 当初使っていた単3型リチウム電池は止めて、今は単3型ニッケル水素を入れています。LP-AWME56F1Aへは1灯あたり150mAも流れていませんから、熱劣化もそれほど進行しておらず長持ちしています。回路やLEDが壊れる前にプラスチックボディのネジ山が先に逝ってしまうので、捩じ込み回転スイッチ方式が寿命を決めている様なものです。

> ネジ山すり減ってガタガタになって

確かに「筒側」は減りが早いです。以前コメントしたことがありますが「筒側ネジへアルミテープを貼る」と耐磨耗性が大幅に改善されます。ヘッド側は元々減りにくいです。
私は今回アルミテープを貼るのはもちろん、基板電極と接触する筒の先端へ銅箔テープを貼って接触抵抗も改善させる予定です。


> 既に100均店舗からは消えていてもはや入手できない状況

確かに商品はどんどん入れ替わり、こちらでもほとんど見かけなくなりましたが、少し足をのばしたところにある「レモン」で見かけたように思います。もしかするともっと古い時代の「ハンディータイプ白ピカ」(LR41x4)だったかもしれない。


> 単3型電池一本ライトはBLT LED LIGHTでやるしかなさそうです。

私のほうはAmazonで購入した単三一本用アルミ筐体格安ライトが多数有りますが、構造やサイズ(19mm径、90mm長)の点で不満です。もっとコンパクトにしたいのです。それで、最近は再び「モップの柄(アルミ製、16mm径)」を使ったXM-L2版ハイパワーライトを再検討中です。コリメータ式で14500に限定しAMC7135ならプッシュスイッチ込みで16mmx65mm位と最小です。「改造報告No.5」のライトくらいのサイズで単三x1です。

又、フォワードクリッキースイッチ式のDOP-EP201筐体を、片山利器製USB充電用電池ボックス、型番BBJ01の回路を使って、1.5Vから4.2Vまで使えるライトにしたいと考えています。
電池電圧によって出力は変わりますが、BBJ01は電源側電流700mA弱で頭打ちになり、過電流保護回路があるような動作をするらしいので、14500電池の時に電流が流れすぎず発熱を抑えるのに良いかもしれません。ヘッドが小さくて直ぐに熱くなるので純銅ヒートシンクを追加してヘッドの熱容量を稼ぎます。調光基板を追加(入らない?)して減光可能にすれば長時間点灯も出来そうです。

(!_!)単3型一本使用のLEDライトでは、3.7V系リチウムイオン電池にAMC7135定電流駆動を組み合わせ、リフレクターもコリメーターも使わず凸レンズを組み込んだものが最も短くできるでしょうか。昇圧回路やリフレクター&コリメーターの設置スペースは案外大きくなってしまうものですし。

 その観点において【BLT LED LIGHT】の場合、長めな部類に入ってしまいますから[mytoshi]さんの趣向には沿わないのでしょうか。しかしながら、良いリフレクターやコリメーターは手に入るものの、焦点距離の極めて短い球の様なレンズを単体で手に入れることが難しくて計画のままで終わりそうです。

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