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2014年2月13日 (木曜日)

100均ライト改造報告No.7-2

 100円均一ショップ(ダイソー秋葉原店)で手に入れたスリムライトLEDの高輝度化改造第二弾です。今回はCREEチップXP-Gと専用コリメータを組み込むため、AAAA単6電池を電源として用い、新たに1.5V用昇圧コンバーターを設置します。TO-92パッケージのコンバーターチップCL0117とRdc=0.55Ωのインダクター47μHを組み込むのはスペース的にも容易ではなく、構想に時間が掛かってしまいましたが、何とか形に出来たので報告しておきます。

Slim_light_led

 上図中段はボディに加工を加えない場合の断面から見た様子で、LEDにφ5mm砲弾型を使うことが前提です。黒塗り部分が昇圧回路を組み込めるスペースで、とても小さいことが判ります。電源はAAAA単6型で、ニッケル水素電池や006P電池からバラしたアルカリマンガン電池がスッポリと入ります。

 上図下段はコリメーターを取り付けるため開口部を拡大加工する場合の断面図ですが、LEDにCREEチップXP-G(5W)を利用するため昇圧回路を組み込めるスペースは少し大きく出来るので、今回はこの構想を採用します。

021300021
Yukariakiyama_100秋山殿「これってなんだか多連装ロケットランチャー
     みたいでとても強そうであります、西住殿!」

Mihonisizumi_100みぽりん「自動車部の皆さんには言わないでね、
      Ⅳ号に積載改造しそうだから・・・」 

          from 『ガールズ&パンツァー』

021300041 まずは電源としてのAAAA単6電池から。006P型の電池で、ある型番(全てではないですが6LR61と記してあるもの)のものは上図の様にφ8×40mmの円筒型アルカリマンガン電池が6本直列になった構造をしていますので、上手くバラして利用します。また、ニッケル水素電池として1.2V300mAhのものがAAAA単6型で出ていますのでこれも利用できますね(千石電商で¥100/個)。

021300221 今回使うパーツです。47μHはアキシャル型よりもラジアル型を使ったほうがLED電流を稼げるのですが、組み込めるスペースに限界があるので今回はRdc=0.55Ωのものを選定します。コリメーターはレンズ部分のみ使用し白いハウジング部分は取り外します。CL0117はTO-92型ですけど、SMTパッケージのほうが今回は楽だったかも。

021300081 CREEチップ専用コリメーターはそのままでは大きすぎて組み込めないので、アルミボディーの開口部をφ10mmまで拡大します。テーパリーマーを使って根気よくグリグリと削っていくのですが、これがまた大変な作業でした。旋盤やボール盤があれば一瞬で加工できるのに。

021300152  そに子「これはちょっと大変です~、でもどんなことにも挑戦ですよね!」
       (うわっ般若が睨んでる!) from 『すーぱーそに子@nitro+』

021300061 CREEチップ専用コリメーターの加工も至難の業で・・・。写真では綺麗に加工出来ている様に見えるのですが、そう見えるだけで実際は傷だらけなんです。そして組み込むコンバーター部分の写真もなんだかとてもヒドイありさまで・・・。黒いスリーブはφ8mmのラジアル型インダクターLHL08NBの外装部分で、これは最初に組み込もうとした47μHの名残りだったりします。
 CREEチップXP-Gはコリメーターとの位置合わせをしてた時に樹脂レンズ部分が取れてしまった状態で、ワイヤボンディングが切れていなかったのでこのままで使ってますけど、集光特性が悪化するので、コリメーターとともにこのコンバーターユニット部分も新たに作り直したいです。

021300131_2 さっそく照射テスト比較です。左側が今回改造報告NO.7-2で、右側の青LEDじゃないのに青っぽい前回報告No.7のφ5mmパワーLEDよりも明るくなったっぽい? CREEチップXP-GのLED電流は90mAぐらい流れているはずなので電池側の電流が230mA程度と予想すると、AAAA単6電池の容量から考えて連続点灯時間は1時間くらいでしょうか。006P電池一個(秋月電子通商で¥100/個)をバラせばAAAA単6電池は6本も手に入るので、交換コストはそれほど掛かりません。

 

※改造は各人の意思で行ってください。それによって生じた責任を負うこともお忘れなく。


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改造報告No.19-2_100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、GM2BB65QK0Cを5灯、Li-ion電池)

改造報告No.19-3_100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME56F1Aを10灯、Li-ion電池)

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改造報告No.22-2_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、CREEチップXP-G、Li-ion電池)

改造報告No.22-3_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME54F1A)

改造報告No.22-4_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、OSW47L5111Y)

改造報告No.23____100均LEDミニタッチライトの輝度アップ改造(NJW4616、オプトサプライ製ブルーLED搭載)

改造報告No.24___100均5LEDスタンドライトと電球型LEDライトとを合体融合(タッチセンサー搭載)

改造報告No.25___100均サイクルフラッシュライトの輝度アップ改造(OKL-T/3-W5N-C、CREEチップXP-G

改造報告No.26___100均LEDヘッドライトの輝度アップ改造(CR123A、CREEチップXP-G)

第111呟__________100均タイマーライトのちょい改造(タイマー再始動用スイッチの追加)

【LEDライトの製造・改造、比較で気になる情報】

LEDライト改造で知りたい情報__ →CL0117、CL0118B、CX2601に[SBD+C]追加して最適化検証

LEDライト改造で知りたい照度比較__→100均ライト改造品および未改造品の照度測定比較

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実用的なLEDライト改造」カテゴリの記事

コメント

いやあ~素晴らしい、素晴らしい。流石です。

私が予想していた数倍の出来映えで驚きました。
Cree用コリメータレンズの照射パターンも私好みです。

黒いスリーブを使うことは考えても見ませんでした。
又、積層板のワッシャーを作るのはヘッドのリーマー加工の次くらいに大変だっただろうと思います。

私が作った物は幼稚園の工作にしか見えなくなりました。
ちなみに、私は単六電池のマイナス側がヘソになっているのでスリムライトと同じくプラス側ボディアースで組みました。
今後、クロヤマネコさんご推奨のSBR15USP5とチップコンデンサーを追加して少しでも明るくしたいと思っています。

本改造を見て、ビッグ5の胴部分だけをヘッド部のねじ利用で2連化し単四化したライトの改造品をXP-G化したいと思いました。片手操作ではプッシュSW式の方が楽なので。

話題は変わりますが、デジタルテスターが欲しくなって昨年購入したMAS838の表示高速化改造記事を見つけたのでやってみようと思います。
色々検討してこの機種に決めましたが、ここの作者のようにこだわっている人と同じ機種を選択したのは嬉しくなります。
「テスターを1.3倍 高速に改造」
http://eleclabyrinth.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

他に面白いと思った記事は、「電流測定用アダプター」、「白色LEDでVfの揃った物を選別」、「HT7750AをCL0117と同じ接続にして白色LEDを点灯」などです。

[mytoshi]さん、基板のワッシャー加工の件、ご推察通りです。

 一応、FR-4のガラスエポキシ基板を使ってあるので、φ8mmまで拡大するのにドリル刃やら半月型ヤスリとかが潰れるかと思いました。でもCEM-3やベークライト基板が使ってあったなら加工こそ楽でしょうけど、すぐに割れてしまい強度が出なかったでしょう。

 今回はインバーター設置スペースの問題でSBDとCは併用出来ませんでしたが、CL0117をTO-92でなくSMTパッケージにしたり、小さなインダクターで済むAH6211を使えば可能かも知れません、次回作り直す時に検討です

 ビッグ5は、テールスイッチ式が優れていて目は付けてたんですが、なにしろ筐体が短すぎてそのままでは単3や単4電池が入らないので諦めてました。しかし猛者はいるもので最適なアルミスリーブを探して強引にヘッドとテールをねじ込んでいる改造報告を見たりすると、まだまだ根性が足りん、とか思ったりします。

 デジタルテスターはMAS838持ってますよ、K型熱電対が使えるテスターなので(アロメルクロメル熱電対大好きマニア)。サンプリング周期の高速化改造出来るとは驚きです。でも今は¥900/台のM830-Lを使ってます。

ビッグ5に単四を入れるのは簡単です。単三はサイズ的に無理です。

ネット上ではまだ見たことは有りませんが、私がやっている方法は余分なものを探す必要がありません。LEDが入っているヘッドのネジ部を切り取って利用し、ねじの両側へ胴部分をつなぐだけです。
二連化すると、単四一本と昇圧回路を楽に入れることが出来るゆとりが出来ます。
三連化すれば、単四二本と昇圧回路が入ります。

私はヘッド無しで筒部分へ帽子型LEDを入れていますが広角過ぎるので筒に楽に入るCreeのコリメータレンズを購入して追加したいと思っています。
単四なのでPowerLED化は考えていませんでしたが、クロヤマネコさんの記事を見てXP-G化を考え始めました。
また試していませんが、ヘッド部分を利用するのであれば内径15.9mmですから、OPTのスター型放熱板外周を少し削り、レンズの外周も少し削ると入ります。

連結話のついでに、グリーンオーナメントの「ランチャーライト(3LEDのもの)」はテールSWの外周を少し削ると先端のLED部分にぴったり勘合し二連化出来ます。単三を三本入れるベースが出来ます。導通も取れます。SWの部品を取り去ると単三が楽に通ります。
二連化の先端へグリーンオーナメントの「ショートランチャー9」を半分に切ったものを勘合させると丁度良い長さとなり、先端のショートランチャー9を交換すれば昇圧回路無しで様々な改造パターンを作れます。
検討中なのは、クロヤマネコさんも改造に使っている「3LEDパワーライト」のリフ部分を組み込み40lm@90mAのLED3灯を入れることです。電流値は抵抗で調整するだけなので低コストです。

単三とランチャー胴の隙間は22mm径の塩ビパイプを利用してガタツキ防止しています。
塩ビパイプはLED基板突き出し用に買った残りを有効活用しています。
単三ライトとしては少し太めになるのが難点ですが、色々交換できるのは楽しいです。

長文で済みません。
73

[mytoshi]さん、それは凄い情報ですね、連結作戦は考えすら浮かびませんでした。

 確かにビッグ5はヘッド部分とテール部分が筐体にネジ込む構造になっているので、何か改造を加えたい時に扱いが容易だろうとは感じてたのです、でも短い筐体に二の足を踏んでおりました。[mytoshi]さんの情報によって俄然興味が湧いてきたので、さっそく近所のミーツで入手してきます。

[mytoshi]さん、ビッグ5(グリーンオーナメント)と5LEDライト(ダイソー)、入手完了です。

 グリーンオーナメントの製品とダイソーの製品、そっくりな構造なのですが、LEDの入っているヘッド部分の長さが異なるだけですね。ヘッド部分に何か組み込みたい時は長めのダイソー品が、より小型化したい時はグリーンオーナメント品が適しているのでしょうか。さっそく改造計画を練り上げてみます。

二種類を入手するとは流石です。
どのような改造をされるのか楽しみにしております。

私はビッグ5の前はキャンドゥの5LEDライトミニを買っていましたが両方同じサイズでした。SW部はプラ製です。
品物の仕上げとしてはダイソー品が良いとネットで見たように記憶しています。確か両方の部品がアルミ製だったような。ヘッドにOPTのレンズを入れるならゆとりがあるこちらでしょうね。

[mytoshi]さん、現在売っているビッグ5や5LEDライトはオールアルミ製でした。

 ヘッドとテールはアルミ削り出しで良い出来なのに、ネジの締まりが悪いのには閉口します。もし2連にしたならば通電確保した上で瞬間接着固定になるかと。CREEチップ専用コリメータをヘッドに組み込むと隙間が出来てしまうので、[mytoshi]さんお考えのスリーブに直接組み込む方法が適してますね。オプトサプライ製やアバゴテクノロジー製(ASTM-M015)のコリメータだと、僅かのダウンサイジングでヘッド部分に組み込めそうでした。引き続き改造計画を構想中です。

少し涼しくなってきてようやく半田ごてを持つ気になりました。

XM-L2へ3A流す爆照(爆笑?)ライト等の作成はまるで進んでいませんが、
今回小さいキーホルダーライトを作りたくなりましたので、以前の記事で一番小さいライトへコメント入れます。

素材は「スーパー白ピカ」(日本パール加工製)を選びました。そのままでもそこそこ明るいです。単六電池が丁度納まるサイズです。
目標: CL6808+LR41x7~8個位(9V電池併用でも可)。 3chip帽子型へ100mAで44ルーメン狙い。稼動時間は犠牲に!

この素材、数年前にはLR41x4+4個装填済みでお得だったそうですが、入手出来たのはLR41x3でした。LEDの性能向上とコスト削減の為でしょうか。改造前の明るさを測定もせずに即分解してしまいました。突き出し棒にはボールペンの筒が丁度良い太さでした。私はLED側からひたすら叩き出した為プッシュボタンは壊れてしまいましたが、電池側から3mm突き出してLEDガイドを引っ張り出し、次にLED側から突き出すようにすればボタン温存可能かもしれないです。キチンとした小型プッシュスイッチが使われていました。

LR41を多数個入れるにはXP-G+専用レンズが省スペースでベストですが、明るさ追求で発光効率が二割高い3chip帽子型に拘ります。なるべくリフ式にしたいが、cree用レンズの周囲を削って入れればLR41一つ多く入りそうなので、どちらが明るく感じるかテストしてから決定します。まずはLEDガイドを40mmテーパーリーマで広げてアルミテープを貼りリフにしました。電池側キャップはネジをギリギリまで削ります。素材を一個犠牲にしてネジ部を1.5mm位のワッシャーに加工してキャップに嵌めれば内部容積を最大に出来ます。これは入る電池の数を確認してからの最終手段です。CL6808は電圧の自由度が高いので助かる。

インダクタは手持ちのAL401型33μHで妥協、入力側コンデンサは省略、抵抗はデカイライトから取り出したチップ型1Ω、SBDはなるべく小さいもの、これらを手持ちの16ホールユニバーサル基板へ取り付ければ何とか納まりそうです。スイッチは筒の外へ表面実装用タクトスイッチ[TVAF17-WEC-R]を貼り付ける予定。

[mytoshi]さん、ここにコメントが入るのは半年ぶりで、年月の経つのは早いものです~、はぁ。

 ちっちゃい系LEDライトはここの所ご無沙汰で超高光束系に移ってからほとんど触っておらず、スーパー白ピカなるLEDライトも当方は見つけたことが無いです。筒の太さからAAAA単6電池一本タイプへの改造でしょうけど、寸法詳細不明なまま未確認で進行形・・・という訳には。スイッチが筒の途中に入っている構造は、確かに分解するときに厄介ですね、種類は定番なオルタネート式ではなくて単純モーメンタリスイッチなのでしょうけど。

> 筒の太さからAAAA単6電池一本タイプへの改造でしょうけど

「スーパー白ピカ」は長さ不足で単六電池化には向かないようです。
筒の長さ46.2mm、外径9.9mm、内径9.2mmでした。

先端を延長出来ないかとダイソー「USB LEDライト」を買って来ました。先端のライト部分を切り取って「スーパー白ピカ」へ接着したいと思いましたがストレートなスマートさが失われるので止めました。

代わりの素材としてダイソー「レインボーライト」も買ってみました。3個のLEDで7色表現。
先端のプラスチックをこじりながら無理やり引き抜き分解できました。
筒の長さ40.9mm、外径10.6mm、内径9.7mmです。

もう一つの筒を半分カットして継ぎ足せばLEDとコリメータ、CL0117等部品が納まります。連結にはプラスチックを固定しているメッキ部品を使用すれば筒同士の電気接触保てます。単六電池が通るようにメッキ部品の内径を少し広げます。スイッチは省略してテールのネジを緩めることで電源オフすればスリムさを維持出来ます。

もう少し太ければ単四電池が入りとても美味しい素材となったのに惜しい寸法です。

[mytoshi]さん、早速の寸法計測データレポート有り難うございます。

 長さが足りないとは・・・なんとも残念です。そうなると、この記事で使っているスリムライトLEDの筒は本当にピッタリな大きさだったんですねぇ。まだ、数本の改造用ストックはありますけど、いつも行くお店ではもう在庫を見なくなりました。代わりにバネが占めていた空間を圧縮して短くしたタイプの、似たような製品が出てますが。

キーライト二種類決定しました。
点灯頻度が少ないのとサイズの都合で「ボタン電池ダイレクトドライブ式」に決めました。
いろいろ考えてこの記事へコメント投稿します。(長文になります。済みません。)

投稿する記事を選んでいる時に「改造報告No.7-2」を見て、これを9V電池x2+CL6808という方法があることに気付きましたが、それは次の機会にやってみます。車のキーライトに「改造報告No.7-2」は、手頃なサイズと全体が丈夫な金属製でピッタリです。
「改造報告No.9」も悪くないのですが、キーリングを付ける部分がプラスチック製で耐久性が心配です。ストラップ紐に替えれば大丈夫かも知れない。


[家のキー用]
グリーンオーナメント「ミニマムライト(LR41x4)」のLED換装+creeレンズ。

LEDをLP-AWME56F1Aに換装し、集光のため先端にcree専用コリメータレンズを接着。レンズとLEDが干渉するので、レンズ底を1mm程削り、LEDはスペーサーで0.5mm下げました。
LR41電池が新しいと初期電流90mAですがまもなく60mA程度に下がります。スイッチが使い難いツイスト式なのは我慢です。連続点灯時、明るいのは数分程度。
本当は電池の持ちを考えて、9V電池+CL6808+creeコリメータ+「スーパー白ピカ」の筒に6mm角スイッチはめ込み、で行きたかったのですが、点灯頻度が少ないと考えたので製作は止めました。


[車のキー用]
「改造報告No.8」の元ライトであるダイソー「5LEDライト(LR44x4)」のヘッド無し+creeレンズ。

LP-AWME56F1Aとcree専用コリメータレンズ(逆向きで)装着。テールスイッチ(アルミ製)短縮化でネジ半分(2mm弱)を糸鋸で切り取り、切り取ったリングを反対側へ付けてコリメータ固定具に利用。
LR44x4で初期電流150mA、その内100mA以下になるので大丈夫。
プッシュスイッチ式は片手で直ぐに点灯可能で便利。このライトはテールスイッチが金属製で耐久性も安心です。
 ※ ヘッドが有ると大柄な上にヘッドの角が車体にぶつかり傷が付く恐れあるのでヘッド無しにしました。


もう一つの案は、
Big5の筒へ「改造報告No.9」の短縮スイッチを付け、Big5のテールスイッチ(プラ製)先端側へcreeコリメータ接着&内部へLP-AWME56F1A、HT-7750A定電流化回路で、LR44x3でも単五でも使えるライトにする予定でしたが、これも点灯頻度が少ないので中止しました。

この案は「明る過ぎないライト&常用ライト」で実現させるつもりです。
Big5の筒をヘッド部ネジを切り取ったもので二連結して単四x1ライト用筒とします。ライトヘッドはテールスイッチ先端側へcree専用コリメータを接着しLP-AWME56F1Aを集光させます。スイッチ内部と筒の余ったところへ定電流回路を組み込みます。筒が長すぎる場合はネジ部を各3mmカットします。カットしたリングは「改造報告No.9」応用のライトで使い道があるので保存しておきます。

ねじ込んだ時にHT7750A定電流回路の電流検出抵抗をタクトスイッチONで高電流モード(低抵抗)、緩めれば微電流モード(高抵抗)と明るさの強弱を切り替えます。昇圧回路の定数が固定の為、微電流時の効率は低くなりますがしょうがないです。

私の場合、夜中に起きたとき足元を照らすには、1ルーメン前後の明るさが眩しく無くて良いです。LP-AWME56F1Aで3mA位でしょうか。

新しい素材を購入して来ました。
グリーンオーナメント製「ホイッスル付きライト」(LR41x4、砲弾型1灯)
ミニマムライトより長く「改造報告No.7」のスリムライトよりも短い。

キーライト用に加工するのに向いていると思い購入しました。
ヘッド部はテーパー付きで「改造報告No.7」のスリムライトと相互に互換性があります。
筒部分が27mmと深いので、9V電池とCL6808、33μH(SMD)余裕で入ります。ヘッド内側を少し掘り込み部品を納めれば、筒へLR41x2追加出来そうです。

ヘッド部分は円錐状にテーパーが付いています。creeレンズを接着する為にはテーパーの角度を少し加工必要ですが最小の手間で付けられます。
LP-AWME56F1Aを付けるためには内側を少し掘り込まないとchipが顔を出してくれません。

[mytoshi]さん、素晴らしいアイデアの数々を公開してくださって有難う御座います。スリムライトLEDは最近見なくなったと思ったのですが、上野のダイソーABAB7F店で久しぶりに見た覚えがあります。

 制限抵抗なしのボタン電池直結式で、比較的高い内部抵抗を利用してLEDが焼けないようにする、というのはもはや究極の回路なのではないでしょうか。ものの数秒の短時間しか使わない用途ならそれで十分なのですね。わざわざコンバーター回路注ぎ込んで高性能化したところで用途が用途なので。

 ホイッスル付ライト、検索画像からは実はカラビナが主体なのではないかと思ってしまいます。ライトと笛はおまけでカラビナがメイン、でもカラビナだけでも¥108で売っているところをみると、こちらのほうが幾分お値打ち?

 しかしながらLP-AWME56F1Aは色々なところで『使える』LEDですねぇ、[mytoshi]さんが重宝するのも頷けます。

その後です。キーライト検討はこれにて終了の予定。

「ホイッスル付きライト」の加工は中止です。他のライトと並べてみるとメリット無しでした。
又、ホイッスルは鳴りが悪くて何の役にも立たないゴミでした。

結局、ダイソー「5LEDライト」ヘッド無し改造品が「明るさ」「サイズと重量」「点灯持続時間」「電池入手性」全てで優れていました。

もう一つ試したキーライト。
改造検討したがこれも中止です。
「メカライトLED(2016x2)」(「ホイッスル付きライト」と一緒に購入した)は、少し大きいものの本体部分6.8mm厚で車のキーと一緒にポケットへ入れた時意外にも収まりが良いです。「薄さ」が重要であることを認識しました。又、全プラスチック製なので車体へのキズ心配不要です。
砲弾型LEDへ電流100mA、中心青紫色気味なので使っていると焼き切れそうです。CR2016x2で点灯持続時間は合格ですがプッシュON点灯のみです。側面に秋月の超小型スライドスイッチ取り付け可能です。

本来はCR2025x2で設計されたと思われ電池押さえリブ(1.3mm高)を削れば楽に入ります。LED部がリフ形状をしているので帽子型で使えそうです。反射率向上にアルミテープ貼りが良いです。LP-AWME56F1Aを使うとR=10Ω入れても120mA流れるので定電流化が望ましい。手持ちの2SK170(BL)と2SC2120(Y)で定電流回路を入れるには背中を削って平らにする必要あり、しかもネジ留め用リブを避けて四隅の空間をフル活用必要で難度高いです。

[mytoshi]さんの貴重な人柱情報ありがたいです。ホイッスル付きライトは肝心のホイッスルが役に立たずとは。ライトのほうはレーザーポインターにでも転用するのが良いと思います。

 メカライトを画像検索してみて、これこそレーザーポインター転用にピッタリぢゃないですか。筒という概念を捨てて完全にコイン型電池専用機。TO-92型トランジスターが削らないと入らない空間とは可成り薄いんですね、フリスクよりも狭そうです。ネジ止めが6箇所あって確かに何かを組み込むには邪魔っぽく、ガム型NiMH電池すら入りそうになく見えます。

LEDライトを組み込めないかとキャンドゥの「クラッチホルダーIDタイプ」(カラビナ付き)を購入してみました。
しかし、この目的には向きませんでした。形状は右記の製品に似ています。amazon 「銀 の ピルケース キーホルダー」

長さ47mm、外径13.8mm、内径(筒側10.9mm、蓋側9.3mm)で、アルミ削り出しのため先端の半球部が肉厚でLED用に穴を開けるのは大変そうです。
サイズも中途半端です。筒側に単五サイズ12V電池は入るものの蓋をすると一杯でLEDが入りません。
LR41x8や9V電池なら蓋側にも入り込みますのでLEDやコンバーター用空間が残りますが、全体の大きさに対して電池容量が心許無い。

それよりはBig5のヘッド無しの筒を使って、全長54mm、外径14mmの単五1本ライトの方が良い。
プラ製テールスイッチ外側へcreeレンズを接着し、内部を少し削って絶縁化してXP-G&チップ型CL0117昇圧回路を入れ、「改造報告No.9」の短縮スイッチと単五電池で駆動。チップ型CL0117は「改造報告No.2シリーズ」のライトからもらう。

ということで、「クラッチホルダー」へのLED組み込みは中止です。改造に適した新規素材はなかなか見つかりません。

追記
プラ製テールスイッチへ組み込むのは「単四1本用」と共通で使えるようにするためです。
普段は単四(6本で百円)を使用すればランニングコストを節約できます。

Big5筒は二個連結(*)すると単四電池が余裕で入ります。
通常は先端のネジ部へレンズとLEDを固定し、筒の内部へ昇圧回路を納めます。
今回の場合はテールスイッチを利用する為、単純連結のままでは長いので、両端のネジ部を2.5mm程度糸鋸で切り取り10mm短くします。切り取ったリングは他の改造でスペーサーとして利用します。

(*)連結はヘッド部のネジを切り取って使用する。残ったヘッドはアルミ製モップの柄を利用した単三1本、2本ライトのスイッチ組み込みに使う。

100均ショップで当方も似たようなことしています、[mytoshi]さん。上手くライトに化けそうなケースが無いものかと。100均でなくとも印鑑ケースとかでアルミケースのものが見つかるんですが、コスト掛かりすぎ。他、口紅ケースは手を出す度胸がないので見ないようにしています。

 それと、改報No.2シリーズの種ライトって2WAYランタンですよね、あれのチップ型インバータはCL0117だったのですか? 無印なので気が付かなかったです、捨ててはいないのですがどこに行ったかもうわかりません。てっきり入手できるのは秋月の1.5V LEDドライバーモジュールしかないと思って8個ほど在庫しているんですが。

> 2WAYランタンですよね、あれのチップ型インバータはCL0117だったのですか?

すみません。私のいつもの早とちりでした。確認したところ刻印は「5F」(?)としか見えません。
「CL0117」ではなく「CL0117のようなIC」と言い換えます。今回の私の目的には「似た物」で十分です。


> 口紅ケースは手を出す度胸がないので見ないようにしています。

私が二個入手した口紅ケースは女性用の高級品なので手軽に入手できるものでは有りませんし、内壁をヤスリで0.5mm削るという根気の要る仕事が必要ですから、汎用には向きません。

電極には銅箔テープを使いますので、ケース上下の勘合部が中央付近にある口紅ケースはとても便利です。開けるとそのまま電池を抜いて交換できます。電池は押し込んで底へ組み込んだスイッチへ接触させ、スイッチからの接点は底辺と側面の銅箔テープへくっ付け、上部へ導きます。

これの代わりに手軽に使えそうなのは、セリアで見た「白髪ぼかし」の容器です。百均の店頭にある定規で測定して似たサイズと思われます。今度購入して構造確認と寸法取りをしてみます。

口紅が入っていた内側の可動部分は内径12.2mmで単五電池がピッタリ入ります。一緒に勘合している他の部品も使ってL字型キーホルダーライトを作りたいと妄想中です。外径13.2mm、長さ63mmでcreeレンズを使う予定です。XP-Gを使わずLP-AWME56F1Aでも組み込めそうです。


別件ですが、
共立かどこかでOPT社のパワーLEDに似た形状のLEDを単価30円で販売しているという写真入りブログを見て、安くなったものだと驚きました。

>確認したところ刻印は「5F」・・・

 探さなくても良くなって安心しました、[mytoshi]さん。しかしながら、CL0118BのSMDタイプも手に入れたいところです。どこかの100均ライトで使っていないものでしょうか。

 最近になって気が付いたんですけれど自撮り棒ってのがありますよね、あれの伸縮性ロッドで一番太いところは10mm以上あるんです。材質はロッドアンテナと同じで極薄の真鍮筒に銅ニッケルクロムめっきを施してあります。流石に単3型は無理そうですけど、単4型なら楽に入る径なので何本か直列仕様のライトに使えそう、と思って値段を見るとそんなに安くはない・・・。値の落ちた放出品でもあったら入手しようかと考えております。

>OPT社のパワーLEDに似た形状のLEDを単価30円で販売して・・・

 5φ砲弾型よりも安いパワーLEDが出回っているということは、もはや100均ライトに使っても十分に採算が取れるということなんですねぇ。

しつこく連続コメントを入れて済みません。

安いパワーLEDはaitendoで販売していました。在庫百数十個。仕入原価は10円~20円程度なのでしょうか。
ワイヤーが4本なので2chip(?)、発光部形状、発光効率などOPT社の製品にそっくりです。
発光色:白色、順方向電圧(VF):3.2-3.4V(@350mA)、光度:100-110ルーメン(350mA)、色温度:5660-6300K
1Wは30円
パワーLED(1W/white) [GW35-1W]
パワーLED(1W/white) [DAWEUGY140-001W]
3Wは50円
パワーLED(3W/white) [DAWEUGY140-003W]


> 自撮り棒

これは考えても見ませんでした。

「伸びる」製品利用としては、セリアで購入した「つっぱりポールアルミ70-40」が素材に使えます。
単四と単六が入る長さ35cmのポール(外径13.1mm内径12.3mmと外径10.1mm内径9.3mm)が各1本取れます。しかし、電池交換法やスイッチ、LEDを固定する上手い方法が思いつかず放置状態です。

単三電池が入るモップの柄は逸材です。スーパーヤオコーで300円(?)位で購入。4本をネジで延長する。
内径15mm、外径15.9mmで単三電池が丁度良い感じに納まり、スイッチを内蔵させたBig5のヘッド(ネジを切り取った余り)がきっちり被さりますのでアルミテープや銅箔テープでキツサを調整すればここを外して電池交換可能です。
このパイプを綺麗に無駄なく切断するためにamazonで小型のパイプカッター「DeniMan パイプカッター 22mm PC-22 」を購入しました。
LED側には、OPT社のコリメータやキャンドゥで購入したミニライト(ムギ球、LR44x2、名称失念)のメッキリフを少し加工して接着してしまいます。取り外すことを考えるのならこちら側にもBig5のヘッドを嵌めて押さえます。
電池3本直列でダイレクトドライブLEDライトにすると簡単で良いかもしれません。16mm放熱板とアルミテープを利用すればパイプへの放熱も簡単です。

セリアで『白髪かくし(ブラウン)』(口紅型)を購入して来ました。
「ぼかし」ではありませんでした。私の記憶のいい加減さがまたも出てしまいました。
これです。→ http://item.rakuten.co.jp/gift83/100_seiwapro_18-195/

結論を言うと「単三1本ライト」に使えます。
但し、作成するにはケース分解や部品組み込みに工夫が必要です。

外径18.8mm、長さ75mm。上下を結合する透明部分の内径13.8mmなので少し広げると単三が入ります。
電極は銅箔テープを内面に貼ります。
キャップ側にスイッチを、本体底にコリメータと部品を組み込むことになると思います。電池交換はキャップ側から行います。ランチャーライトのプッシュスイッチは残念なことに1mmほど大きくて入りません。

加工途中状況及び今後の計画。

まず、口紅型の着色剤中身をラップフィルムなどでねじり取りました。残りは白い成形品と共に取り出しますが、底へ3mm程度の穴を開けて下側から押しました。透明成形品と共に外れて楽です。
透明樹脂と黒い成形品との勘合がきついので透明樹脂側の出っ張りを面取りして軽い力で外せるようにします。

透明樹脂の底側は勘合部以下切り取ります。切り取った部分はコリメータ押さえに使えそうです。
キャップ側は高さを半分に切断して電池交換をやり易くします。
内面を丸やすりで根気良く広げて単三電池がスムーズに動くようにします。
あとは、OPTコリメータとLP-AWME56F1A、CL0117回路を組み込みます。

その後。
スイッチはamazonnで329円で購入した単三1本用ライトのスイッチなら丁度入ります。クロヤマネコさんが「改造報告No.12-2」で使用した少し小型のスイッチなら大丈夫だと思います。

ライトの太さはほぼ同じですが長さが95mmから75mmと短くなるし、プラスチック製で冬でも問題なくなるから「白髪かくし」ライトへ移設しようと思います。

口紅ライトよりも5mm長くなるので、auモール訳ありライトのCX2809調光基板をCL0117の出力側へ入れてみたいと考えています。電源1.5V時、LEDへ最大180mAと36mAに調整出来るか?

CL0117の出力へ1kΩ程度入れて、20%調光時無負荷状態で出力電圧が上がり過ぎないようにすれば良いかも。CL0117は常時発振状態なので発振を制御するほどの節電にはならないと思うが。

(!_!)詳細な改造情報をアップしていただきありがとうございます、[mytoshi]さん。

 こちらは異種ケース利用の単3型一本式改造はお休みして、しばらくは在庫確保した【BLT LED LIGHT】で様々なバリエーションを試してみます。改報No.16の高輝度改造機を実際に夜道で使ってみると、CL0117単機駆動XP-Gライトでは流石に暗いです。恐らく電圧落ちて150mA程度しかLED電流が流れていないのでしょう、これは何とかしたいです。しかしながら複数個並列に接続したところで、電源電圧1Vの時に150mA以上流す能力はCL0117にないとにらんでおり、LTC3490に頼らざるをえないと言ったところでしょうか。

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