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2014年2月26日 (水曜日)

100均ライト改造報告No.6-2(計画案件)

 100円均一ショップ(ご近所のミーツ)でランチャー9を購入してから改造報告No.6において計画が二転三転している最中、完成さえしていないのに改造報告No.6-2へ突入するのです。電源としての電池を如何に効率よくあのアルミ筐体へ詰め込むかを考えていて、ふと浮かんできたアイデアを試したくなったのでした。改造報告No.6ではミニ単2、SC(Sub-C)電池を使う計画でしたが、今回はコイン型リチウム電池CR2032を使う試みです。既に世の中にはミニランチャーなる製品が出ておりCR2025を適用していますが、それとは考え方が根本的に異なります。

022600151  マミさん「何枚使うですって?二つで十分です!わかってくれないかしら。」
    杏子「いいや、7枚+7枚で14枚だ!」
       (ぶれらん?)           from  『魔法少女まどか☆マギカ』

Cr2032x7x2_3 上図はランチャー9の正確な断面寸法を元に、7個直列にしたコイン型リチウム電池CR2032の1ユニットを2並列接続して組み込んでいる様子です。3V×7個直列=21Vの電圧になったユニットを二つ並列に繋ぐことで容量を倍化しています。この高い電圧から3V前後の白色LED電圧を得るには、貴重なエネルギーを熱として捨ててしまう電流制限抵抗やシリーズレギュレーター等を使わず、変換効率90%の降圧型コンバーターチップCL6808を使います。

Cl6808_circuit_3

 上図はCL6808の標準回路です。電流検出抵抗として0.1~1.0Ωを選択すると、計算式よりLED駆動電流は100mA~1Aまで調整できます。

022600191

  マミさん「マスケット銃の強化改造もしてもらえるの? これでもう何も怖いものはないわ。」
       (ティロフィナーレ改?)                from 『魔法少女まどか☆マギカ』

※回路の仮組みによる動作テストは終了しており、あとは組み込むだけなのですが、もしかして
  また放置が続くのかも。でもマミさんはぼっちなので慣れてるから待ってくれそう・・・。

※CR2032電池を盛大に14枚も使ってしまうこの改造、コストパフォーマンスについてのコメント
  があったので、本文中にも記載しておきます。千石電商秋葉原店の店頭で非国産品が5個
  パック¥100-で二つのメーカーから出ていて、これよりも安い価格を見たことはありません。
  1個あたり¥20-なので14枚だと¥280-のコストになります、参考までに。

~ 時は流れて・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 2016年11月現在、このランチャー9はもう手に入らないみたくて、お店でも見なくなりました。代わりにアルミからプラスチックに材質が変わったタイプが入手できます。以下は最近手がけたランチャー系9灯LEDライト改造記事です、ご参考まで。

【過去のランチャー系改造品】

 100均ライト改造報告No.28【明るいランチャーライト メタリック】(2018/10/21:350mA定電流改造)Img_20012

 100均ライト改造報告No.22-4【2018/3/31公開:ランチャーライトV9高輝度改造・改四式】Img_17362

 100均ライト改造報告No.22-3【11/20改良:ランチャーライトV9高輝度化・改三式】Img_09462

 100均ライト改造報告No.22-2【11/18公開:ランチャーライトV9高輝度化・改二式】Img_09292

 100均ライト改造報告No.22【11/18公開:ランチャーライトV9高輝度改造品】Img_09442_2

 100均ライト改造報告No.6-2(計画案件)Cr2032x7x2_3

 100均ライト改造報告No.6【ランチャー9(改)126ルーメンで3000Lux@1m】060500041

※改造は各人の意思で行ってください。それによって生じた責任を負うこともお忘れなく。

【こちらも参考に如何ですか?】

【オリジナル製作なLEDライトたち】

フリスクレーザーの製作No.1_フリスクにレーザーユニットを組み込む(秋月電子LM-102-Bモジュール使用)

フリスクライトの製作No.3_フリスク120にLEDライトを組み込む(AMC7135、CREEチップXP-Gを2灯、Li-ion電池)

フリスクライトの製作No.2_フリスクにLEDライトを組み込む(LTC3490、TL1F2-DW0-Lを5灯)

フリスクライトの製作No.1_フリスクにLEDライトを組み込む(CL0117、CREEチップXP-Gを4灯)

メンソレータムLEDライトの製作No.1_メンソレータムDMをLEDライトにする計画(CREEチップXP-G使用)

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★オリオンミニコーラLEDライトの製造計画No.1 駄菓子のケースをLEDライトに(計画中)

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LEDライト ムーンレンズの改造計画No.1_LEDライト ムーンレンズの改造計画(ひとまず分解から)

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改造報告No.1____100均ミニランタンのLED化改造(CL0118B、オプトサプライの1WパワーLED)

改造報告No.1-2_100均ミニランタンのLED化改造(CL0118B、CREEチップXP-G)

改造報告No.2____100均2WAYランタンの輝度アップ改造(CL0117、0.19~1W)

改造報告No.2-2_100均2WAYランタンの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

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改造報告No.3-1_100均3LEDタッチライトの輝度アップ改造(日亜NFSW036CT)

改造報告No.3-2_100均3LEDタッチライトの輝度アップ改造(CL0118B、日亜NFSW036CT)

改造報告No.4____100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.4-2_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117、オプトサプライの3WパワーLED)

改造報告No.4-3_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117にSBD+C併用回路換装)

改造報告No.4-4_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117にSBD+C併用回路内蔵)

改造報告No.4-5_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXM-L2搭載)

改造報告No.4-6_100均3LEDパワーライトの輝度アップ改造(CL0117+SBD+C回路、LP-AWME56F1Aを3灯)

改造報告No.5____100均白色レンズ付LEDライトの輝度アップ改造(CL0117、CREEチップXP-G)

改造報告No.5-2_100均白色レンズ付LEDライトの輝度アップ改造(CX2601、CREEチップXP-G)

改造履歴一覧____改造報告No.1からNo.11-2までの諸元

改造報告No.6____100均ランチャー9の輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXP-G)

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改造報告No.10-2_100均3LEDライトの輝度アップ改造(OKL-T/6-W5N-C、CREEチップXP-Gを7灯)

改造報告No.11____100均3LEDハンディライトAの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、LP-AWME56F1Aを3灯

改造報告No.11-2_100均3LEDハンディライトAの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、CREEチップXP-Gを3灯

改造報告No.12____100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、CREEチップXM」-L2ランクU21A搭載

改造報告No.12-2_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、CREEチップXP-GランクR4搭載

改造報告No.12-3_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、オプトサプライの1WパワーLED搭載

改造計画No.12-4_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造計画(インバータ未定、CREEチップXP-Gを4灯組み込み予定)

改造計画No.12-5_100均3LEDクリップライトの輝度アップ改造計画(CL0118B、LP-AWME56F1Aを3灯組み込み予定)

改造報告No.13____100均3LED自転車ライトの輝度アップ改造(LTC3490、CREEチップXP-G、ミニ単2NiMH)

改造報告No.14____100均4LEDハンディライトの輝度アップ改造(CL0118B+SBD+C、LP-AWME56F1Aを4灯)

改造報告No.15____100均LEDミニスタンドライトのスタイリッシュ改造計画(LED、昇圧回路未選定)

改造報告No.16____100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(CL0117+SBD+Cの単機駆動、CREEチップXP-G_R4搭載)

改造報告No.16-2_100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(CL0117+SBD+Cの重連駆動、CREEチップXP-G_R4搭載)

改造報告No.16-3_100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(LTC3490単機駆動、CREEチップXP-G_R4搭載)

改造報告No.16-4_100均BLT LED LIGHTの輝度アップ改造(CX2601、CREEチップXM-L2ランクU21A)

改造報告No.17____100均2WAY LEDキーホルダーの輝度アップ改造(EMH7601、GM2BB65QK0Cを5灯、単6形NiMH)

改造報告No.18____100均LX-601の輝度アップ改造(CX2601、CREEチップXP-G)

改造報告No.19____100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME56F1Aを5灯、Li-ion電池)

改造報告No.19-2_100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、GM2BB65QK0Cを5灯、Li-ion電池)

改造報告No.19-3_100均5LEDスタンドライトの輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME56F1Aを10灯、Li-ion電池)

改造報告No.20____100均LEDランタンの輝度アップ改造(焦電センサー、AMC7135、CREEチップXP-G、Li-ion電池)

改造計画No.21____100均サイクルセーフティライトの改造計画(一部パーツの流用と応用考察)

改造報告No.22____100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、OSW54L5111P)

改造報告No.22-2_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、CREEチップXP-G、Li-ion電池)

改造報告No.22-3_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、LP-AWME54F1A)

改造報告No.22-4_100均ランチャーライトV9の輝度アップ改造(AMC7135、OSW47L5111Y)

改造報告No.23____100均LEDミニタッチライトの輝度アップ改造(NJW4616、オプトサプライ製ブルーLED搭載)

改造報告No.24___100均5LEDスタンドライトと電球型LEDライトとを合体融合(タッチセンサー搭載)

改造報告No.25___100均サイクルフラッシュライトの輝度アップ改造(OKL-T/3-W5N-C、CREEチップXP-G

改造報告No.26___100均LEDヘッドライトの輝度アップ改造(CR123A、CREEチップXP-G)

第111呟__________100均タイマーライトのちょい改造(タイマー再始動用スイッチの追加)

【LEDライトの製造・改造、比較で気になる情報】

LEDライト改造で知りたい情報__ →CL0117、CL0118B、CX2601に[SBD+C]追加して最適化検証

LEDライト改造で知りたい照度比較__→100均ライト改造品および未改造品の照度測定比較

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実用的なLEDライト改造」カテゴリの記事

コメント

CR2032x14枚???? 考えてもみませんでした。
単五サイズ12V電池の考え方拡張ですね。
でも電池の内部抵抗は高いし、価格も高い。コストパフォーマンス悪すぎませんか?

電池の種類を変えた時の初期電流値を測ったことがあります。
ボタン電池、コイン電池は1分もせずに7~8割程度までグングン下がります。
ランチャーライト(3LED品。R=6.8オームのまま。40cd@20mAに交換後)、アナログテスター使用。
動作時電圧も測定すればよかったのですが後の祭りです。
単四x3 135mA
単三x3 150mA
LR44x3 90mA
CR2032x2 85mA
CR2025x2 75mA
CR2025x3 180mA

各電池の内部抵抗を反映した「等価電池回路」を作れないものでしょうか。定電圧や定電流回路では再現できないと感じます。照度測定標準化には是非欲しいものの一つです。

[mytoshi]さん。CR2032は千石電商の店頭で非国産品5個パックが¥100-で購入できます。1個あたり¥20-として14個で¥280-になります。

 ※以下は机上の空論なので読み飛ばしOKです。

 Rs=1.0ΩにしてLED電流を100mA流すとすると、この時のVfを2.73Vとして0.273Wのエネルギーを賄うには、変換効率90%のインバーターに0.3W投入する必要がある。電池電圧が21Vで内部抵抗による電圧降下があっても17V確保できていれば18mAの電流で済み、2並列接続しているので電池一個あたりには9mAの電流しか流れない。それでもCR2032にとっては大電流放電だが、ショートランチャーと比べても一桁低い。これならば電池容量が220mAh前後しかないCR2032でも持ちは良いはず・・・。あと、CL6808は最低6V入力まで頑張ってくれるので電池一個あたり1Vまで下がってもギリギリまで搾り取れるはず・・・・。単4電池3本で電流制限抵抗やCL0118B使ってLEDに100mA流そうとすれば止む無く大電流放電となり長持ちせず、この手段の方が連続点灯時間では勝るはず・・・・・。安くてもすぐに暗くなって電池取り換え回数増えるくらいなら、少し高くても安定した明るさが長時間維持できる方に実用性があるのでは・・・・・・。

飛ばしません。全文しっかり読みましたよ。
CR2032をそれほど安く入手できるのであれば納得です。

ランチャーライトのサイズをそのままで使うのなら単三1本を昇圧しても流せる電流は限られますし「CR2032多数使い有り」ですね。

(!_!)またCR2035でおかしなことを考えてしまいました。

 14枚全てを並列接続して、電圧3Vで容量220mAh×14パラレル=3080mAhの電源セルを組み込む方法。CL0118Bを昇圧回路として用い、果たしてどのくらいの実用性があるか。パラレル接続するための電池ボックスを簡単に作る方法がネック。
 集電用に銅箔を挟みながら電池配置を {+--++--++--++--++--++--++--+}にするアイデアは、果たして簡単にいくかどうか。

改造記事で「電池並列接続」時々見かけますが、私はあまり好みません。

というのは、特性が完全に同じでなければ消耗度合いに偏りが出来て、電池相互間での無駄な電力やり取りが発生すると思うのです。

並列時の特性バラツキ問題はLEDの場合でも同じだと思いますが、こちらは切れたら交換という事でごまかせます。

[mytoshi]さんの指摘は相変わらず的確ですね、ビックリします。

 電池のバラツキ問題は複数個を組み合わせる場合にはどうしても避けて通れないので頭の痛いことです、ノートパソコンのバッテリーで何回も痛い目を見ていますので。NiCdやNiMHだとほぼ直列方式、Li-ionが出てきてから直並混合な組み合わせを良く見ますけど、いづれも必ず一本の電池がダメになって全体が使い物にならなくなる始末。
 今回のCR2035、よくよく考えてみると国産品ではないのでバラツキが相当あることに気付いたのは[mytoshi]さんの指摘を受けてからでした。と言うことで、これ上手くいかないッぽいですね。

思い付きのライト(案のみ)

単六電池をいじっている時にフッとこの記事が浮かび、私の場合CR2032を安く買えないので、006Pアルカリ電池にDCDC降圧式でLEDを付ければ似たことが出来るのでは?と。ネットを調べると既に市販品がありました。
でも、外観や維持コストを考えると単三使用の「改造報告No.4-4」が一番です!

それと、【こちらも参考にどうぞ】欄により益々便利になりましたね。探しやすくてとても良いです。

[mytoshi]さん、全ての各ページ内にリンク張った件で、早速コメント有難う御座います。

 自分が他サイトで調べものをする時、サイドバーにあるサブリンク(有用な情報が隠れているはずなのに)にはほとんど目がいかないことに気付いたので敢えてページ内にリンクを置くことにしました。

 別件で、CL0117最適インダクターが22~33μHと判った時点でパーツ屋へ走ったのです。すると秋月電子にはRdcの低い25μHとか27μHとかのパワーチップ型が安く揃っていて、多分そういうことなのでしょう。組み込みスペースに余裕のある改造品には、ラジアル型47μHからの入れ替えを検討します。

秋月で品揃いが良くなったのはいいですね。でもネットショップにはまだ反映されていないので私が買えるのは「表面実装用(SMD)インダクタ 27μH 4個入り 100円」位です。

別記事の「LEDライト改造で知りたい情報(3/5更新:CL0117最適インダクター絞り込み検証)」をみて私の改造も最適化再検討中です。

話題は変わりますが、例のビッグ5筒連結の件、最近になって二連結筒には単五x2本がギリギリで入ることに気づきました。当初、二連結は単四x1本でしたが、今後は単五x2本としてヘッドへXP-GとOPTの15°レンズを削って入れたいと考えています。ヘッド大き目のダイソー版ビッグ5相当品を買って作業予定です。電源は筒連結面とヘッドねじ込み部接触圧力で確保できます。
CL0118B+SBD+CならばLEDへ150mAは余裕で流せるはず。点灯可能時間やLEDとICの放熱を考えると連続運用時はこれ位で我慢でしょうか。明るさだけ求めるなら市販品の方が確実ですから。

あと、LT3080ETとLCDメータも買うことにしました。百均ランプに合計で1万円以上費やすことになりますが、いろいろ考えることで頭の老化防止に役立つなら安いものです。

[mytoshi]さんのコメントにもあるSMD型の27μH、100円/4個は測定データに記載してますが良い性能です、大きさ以外は。

 LCRメーター?導入の件は羨ましいです、自分でコアに巻いて好きなインダクタンスを作れる環境ならば最適値の割り出しも楽勝ですね。
 ビッグ5の件、筐体2連化計画は進展せずで迷走中だったところへ、単5が2本入るとは良いことを聞きました。単5型の12V電池2本直列にした24VをCL6806で3Vにダウンコンバートする・・・(!_!)というおかしな考えを試したくなります。なお、ビッグ5にはアバゴテクノロジーのコリメーターでASMT-015M(半値角15度)が楽に入りそうなので(縁は削りますが)それを使う予定です。CL0118Bに[SBD+C]併用する回路での検証をそろそろやっておかないと怒られてしまいそうで冷や冷やしています。

単五 12V電池+CL6808のアイデアいただきます。電流を抵抗値で変更出来るのは楽しいICです。

ダイソーのホルダーライト(LR44x3)を単五化予定でしたが、単五12V電池にします。(秋月で5個200円と安い、百均は単五x2が105円)
CL6808のインダクタ最適値は、33-47μH 0.8-1.2A (<1.8A)、47-68μH 0.4-0.8A (<1.2A)、68-100μH 0.4A (<0.6A)と書いてあるpdf資料を見つけたのでTryします。

ビッグ5の筒が数mm長ければそのまま単五12V化出来るのに惜しいです。

LCRメーター導入は古いノートPC基板から取り外すチップコンデンサ等の測定を主目的に決定ですが、先ほどのコメントは"LCD"パネル"メーターです。実験用の電圧と電流を測るためにクロヤマネコさんの方法を採用です。

※「確認」した時に名前欄の情報が残るようにして下さったようですね。私はうっかり屋なので助かります。感謝します。

秋月の「小型アルカリ電池9V A32(Φ7.8mmx21.6mm)」もCL6808と組み合わせるのに面白そうです。単六のサイズに2本入ります。ダイソーのスリムライト等で遊べるかも。

[mytoshi]さん、LCDパネルメーターの件、早とちりでした。

 頂いたコメント内容に興味津々、早速に単5型の1.5V、9V、12Vそれぞれ入手してきます。CR2032系を放置したままで単5系改造に手を出そうとしている自分・・・これはもう病気ですね。

[mytoshi]さん、それはきっとブラウザーの仕業です。キャッシュとかcookieとかオートコンプリート機能などが働いているのです。

> ※「確認」した時に名前欄の情報が残るようにして下さったようですね。
> 私はうっかり屋なので助かります。感謝します。

常用ブラウザはIEです。今はIE11になっています。IE11になってからWin7のガジェットを使えなくなり困っています。KPOP関連の記事はFirefoxを活用。

「連結」の話の続きです。ランチャーライト2連化もCL6808を使えば単四x3を2連で9V運用可能です。電池一個当りの電流少なくて済むのでクロヤマネコさんのもくろみ通りギリギリまで搾り取れるはずです。私がやっていたランチャーライト2本+ショートランチャー半分で単三3本化よりも少しコンパクトで面白いかもしれない。CL6808を1袋しか手配しなかったことを後悔。

少し勉強してみました。CL6808同等品「PT4115 PowTech 」をaitendoやエルパラで扱っていました。データシートに面白いことをいろいろ書いて有ります。LEDへ並列に10μF程度を入れるとリップルが減るようです。

ショートランチャーへCR2032x4入れて、回路を電源スイッチ部分改造して組み込めないかと回路図を眺めて考えてみたのですが、LEDをつなぐ場所がCL0117等と違うのでLEDまで余分な線を引き出す必要があり面倒です。

連続投稿で済みません。
ローソンストア100で購入した「LED9キーライト」(R無)なら外形少し太めなのでSW部にCR2032入りそうです。SW分解してスライドSWに変更し、ヘッド部へXP-Gとレンズ、駆動回路を入れば計算上はCR2032x6個で行けそう。
ネットで探すと上海問屋で5個99円のようです。ついで買いなら私の場合でもCL6808化可能性有りです。

[mytoshi]さんからの情報に目を回しそうです。

 PT4115というチップは知りませんでした、CL6808同等品?確かに回路が同じですね。取説PDF見ると使い方に関する情報量が多くてとても参考になり、グラフを読み解くのが楽しくて堪りません。aitendoで買えるみたいなので、店頭を覗いてきます。値段までも同等なのは助かります。
 ショートランチャーやローソン100のLED9キーライトは未収穫なので諸元が判らず、せっかく情報を頂いても対応できなくて歯痒いです。

 単5型1.5Vと単5型12V電池、さらにLCDデジタルパネルメーターPM328(分圧器のない方)と、研究用にダイソー5LEDライト(似非ビッグ5)を新たに入手してきました。100均ライトのために一体どれほどつぎ込んでいるやら・・・

 研究用として新たに入手したダイソー5LEDライト(似非ビッグ5)を分解して詳細寸法を計測したところ、1.5Vアルカリマンガン単5電池は僅かに2~3mmほど長すぎてテールとヘッドのネジが完全に閉まらず筐体との間にそれぞれ1.5mm前後の隙間が出来てしまいます。それならば、そこにゴム製Oーリングを噛ませるか、テールのスイッチを強引に押し込んでネジ部分1.5mm、ヘッドのネジ部分1.5mm切り詰めれば綺麗に納まります。

 あとは十分な組み込みスペースがあるヘッド部分へ、昇圧回路やハイパワーLED、コリメーターを詰め込めば改造報告No.8として公開できそうです。

「改造報告No.8」非常に楽しみです。

Oリング方式の場合、私のビッグ5はネジが緩いので筒との電気接触をどのように取るかで悩みます。導電テープで調整必要かも。(銅テープは持っていないので百均のアルミテープで代用)

重要な情報です。CL6808とPT4115ではロックアウト電圧に違いがあります。
CL6808 7V (CL6807の資料から)
PT4115E  5.1V
1.5Vx6=9V系では1.9Vの差は非常に大きい。今後は5Vまで搾り出すPT4115に切り替えます。

ビッグ5系改造用の電池について
http://www.sony.co.jp/Products/MicroBattery/lr/spec.html
LR1130(厚み3.05mm)ならば9個使いで27mm位。そのまま利用出来そうです。ヤフオク等ではLR1130が50個480円、100個700円(送料込み)でした。
LR43(厚み4.20mm)なら6個使いで25mm位ですが安く買えるところが見つかりませんでした。

[mytoshi]さん、5LEDライトの改造を開始しました。

 コリメーターは当初アバゴのASMT-015Mを予定していましたが、CREEチップXP-Gとの焦点調整に難があり、改報No.4-3で実績のあるオプトの半値角45度を選定、辺縁部を削って先端への嵌め込みは完了です。テールスイッチは分解し、樹脂部分とネジ部分をそれぞれ1mm削って短く出来ました。ヘッド部もネジ部分を1.5mm削り、これで1.5V単5電池を筐筒内に収納できました。あとは、φ10mm×11mmの空きスペースへの昇圧回路組み込みを残すだけです。なるべく空間を有効利用できる様なパーツを組み合わせる予定(CL0117やインダクターの形状タイプ選定など)です。

改造の仕上がりがとても楽しみです。
スイッチの分解方法を教えていただけますか?当方未挑戦です。

私の今後の目安として、リフとレンズの明るさを比べてみました。但し、視覚的な主観だらけの比較です。電源を定電流化し、標準化した照度測定装置で再測定必須です。
条件:帽子型3chip(40lm@90mA)を60mA程度で(LR44x3個)、1m先の扉へ照射

光沢メッキ >> Al箔 >OPT15°>OPT30°>OPT45°>> 梨地(塗装) > 成形のまま

見た目はメッキがダントツです。OPT15°と30°はスポットがあるから明るく感じていると思います。45°は広角過ぎて不利。梨地はスポットを作らない設計なので当然でしょう。ABS成形のままは反射率悪過ぎます。Alテープ貼っただけで2位ですから。

CL6808のロックアウト電圧は 5Vという資料もありました。
http://www.icdemi.cn/viewManual.aspx?p=manual%2fCL6808.pdf
どれが実力か分からなくなりました。
秋月の資料は6-35Vと書かれていますし、7V-35Vと明記してある資料もあります。
上記リンク先のpdf情報が正しいのならPT4115ではなくCL6808のほうが低い電圧まで作動するので使い良いです。
それにしてもクロヤマネコさんが紹介してくださった「降圧式定電流駆動」は良いですね。電池数を自在に選べますし、電池1個当りの電流が減れば有効活用容量が増えます。コイン型電池でも下記資料と似た傾向があると思います。
http://industrial.panasonic.com/www-data/pdf/AAC4000/AAC4000PJ8.pdf

LED9キーライト(来邦工業製)はSW部に楽にCR2032を入れることができました。スライドSWに換え丸くした基板取付式なら最大でCR2032x7 or CR2025x9まで行けそうです。部品はXP-G放熱板とOPTレンズの隙間に全部入ります。最低でも200mAで使いたいですが、20φの放熱板で何mA駆動まで耐えられるか発熱を確認してからRを決めます。

RやL測定にはLCRメーターが大活躍です。1mΩ迄測れますし、100kHz時のLも見れます。ブレッドボード用の安物ジャンパー線の品質悪さも確認出来ました。0.1Ω~0.5Ω程度にバラついており半田付け上手い人の作った物が低抵抗です。秋葉で買ったワニ口ジャンパー線がカシメだけで作られていた事も判明。半田付けで作り直す必要があります。

度々の長文投稿で済みません。

[mytoshi]さん、返信が遅くなりました。

 5LEDライト改造はヘッド部断面寸法の詳細な計測を行って組み込み予想図を作成し空スペースの正確な割り出しまで済ませ、φ10mm×10mmが昇圧回路組み込みに使えるスペースと確定しています。製作進行が遅れているのは、一度パソコンの図形ソフト上で位置決めシミュレーションしてからの取り掛かりになっているからです。あと、リクエストのあったテールスイッチ分解方法と短縮化については記事に記載したいと思います。

 リフレクターの件、めっきまたは蒸着仕様のものに勝るものはなさそうですね、簡単に手に入るものではないので、見つけたら大量入手必須です。

[mytoshi]さんから2014年3月8日(土)20時57分に頂いていたコメントが、niftyのcocolog設定で勝手にスパム指定掛かっていて非公開になっていました。気付くのが遅れて丸一日経ってしまい申し訳ないです。

 5LEDライト改が完成したので改造報告No.8としてアップロードしました。一発目瞬間値の照度は凄かったのですが流石に単5電池、落ちていくのが速いです。

スパム指定になったことをご連絡せず済みません。単なる雑談的なことだけだったので放置してしまいました。

「5LEDライト改」感心しました。緻密な作業に頭が下がります。
私の場合はノギスで寸法を測ったあとは手書きメモだけで進める現物合わせのやっつけ仕事です。
こちらの「5LEDライト改(降圧系)は」レンズの代わりにホルダーライトのリフ(15φx15mm長)(アルミテープ貼り品)を少し削って使う予定です。使えるヘッド空間は減りますが電池との接触を取るネジ部へSBDをはみ出させれば何とかなりそうです。筒一個で単五12V一個、二連結なら電池二個で動作時間倍増。クロヤマネコさんの計算通り電池容量を目一杯使えるはず。昇圧式では半分程度の容量しか活用できないと思われますから。

又、ビッグ5の筒だけと上記のリフを使用しLR44x3で使うキーライトも検討中です。帽子型3chip(40lm@90mA)で初期100mA~通常時70mA程度。テールスイッチはネジ部の少し上で切り取り、基板を削ったスライドスイッチをホットボンドで取り付ければ35mm長のミニキーライト完成(予定)。

LED9ライトは放熱板付きXP-GとOPTレンズでは焦点が合わない事に気づきOPT-3Wに変更です。Vfの差で1割ほど電力を余分に食う計算ですが手持ち部品でやるには仕方がありません。テールスイッチを分解してホットボンド固定とし、レンズを少し筒からはみ出させるとCR2032x8個で行けそうです。
エルパラでCree用20φレンズ(角度7種類)扱っているのを見つけたので、他の部品を買う予定が出来た時に手配します。これなら放熱板付きでも焦点が合うはず。

[mytoshi]さんのコメントにあるLED9ライトというのは、正式名称は何なのでしょうか。

 9LEDハンディライトというのをキャンドゥで入手、ランチャー9にそっくりで今まで見送ってましたが、よく見ると径が少し細くて長さは短く、ちっちゃいもの好きとしては魅力的です。
 LED9キーライトというのがショートランチャー似の短いヤツですよね、[mytoshi]さんがCR2032を8枚入れるというのは、このタイプなのでしょうか。

私が検討中の正式名称はローソンストア100で購入した「来邦工業製、LED9キーライト」(CR2032x2入り、製品番号RH-LEDK9M-01)です。

「9LEDハンディライト」は手にしていないので分かりませんが、各社のショートランチャー製品より少し太く外形26.2mm、長さ40mmです。テールスイッチも他社より1mmほど太いのでここにもCR2032が楽に入ります。深さ9mmも有り貴重なスペースです。
ショートランチャー9(グリーンオーナメント製)などは細い為テールにCR2032が入りません。

外見などは以下のサイトをご参考願います。
『ローソンストア100』で買った『LED9 キーライト』
http://kingpcfx.seesaa.net/article/309915940.html

[mytoshi]さん、情報有難うございます。ローソン100はまだ未開拓なので近所を探してみます。

⇒20時すぎに無事入手完了しました。なるほど・・・・・早速、分解です。

しつこいコメントで済みません。

CL6808類似品で 4.5~30V、ロックアウト電圧 3.6VというTI社のLM3407がありました。但し、電流は350mAです。
http://www.ti.com/lit/ds/symlink/lm3407.pdf

私の様に200mA以下で検討している者にはCL6808の6Vと比べて4.5Vは非常に魅力です。CR2032三枚使いでも搾り出せそうです。

手軽に買える所は見つかりませんが、アリババなら10個から手配できるようです。素人でも購入できるのでしょうか。
http://japanese.alibaba.com/product-gs/lm3407-517114905.html

コメント追記です。(書き忘れました)

LM3407ならダイソーの5LEDライトをLR44x5個(=7.5V)化して目一杯使えそうです。XP-Gへ150mA流すのなら電池一個当たり30mA位、点灯持続時間稼げそうです。。

[mytoshi]さん、新情報有難うございます。探せば出てくるものですね。

 100均で手に入るシガープラグ型12V→USB用5V電源コンバーターに内蔵しているMC34063(同等品NJM2360A)の定格入力は3~40V、店舗でなるべく小さな製品を探せばDIP型ではなくSMD型のチップがが入っているかもです。

思い起こさせてくれてありがとうございます。「MC34063, NJM2360A」完全に忘れていました。定電圧電源検討時に目にしていたのに。両方に対応するICですね。灯台下暗しです。

百均探してみます。確実な商品が手に入れば部品も入手できて完璧ですが見つけられるかどうか。DIPなら秋月やマルツから購入できるのでスペースにゆとりがある場合はDIPを使います。

[人柱情報]
 自分で言っておいて何もしないのは気になるので、キャンドゥにてシガーソケットUSB充電アダプターなる商品を入手、既に先人達による解析が済んで久しい100均アイテム。早速分解してみたら狙い通りMC34063のSOIC-8タイプを確認、フィードバック抵抗をVR5kΩに変更してCREEチップXP-Gに150mA流す時のVf=2.76Vにセットすれば良いはずなので。

わざわざ確認してくださり感謝します。後ほど各店を回って手当たりしだい入手予定です。DIPは半田付け楽でゆとりがある場所に使えますから。CL6808と比べると外付け部品が増え(寄生発信抑制Cらしきものまで有る)狭い場所に組み込のは無理ですが、105円で周辺部品も揃うのはお買い得です。流用するにはIC他を綺麗に取り外す手間が掛かりますけど。

ネットでICのdatasheetを調べたところ、電圧設定用RをVRに変えることに加えて、電流制限用Rscを(0.3/I)Ωにしておくと定電流管理も出来そうです。150mAなら2.2Ω。電流制限掛けておけば出力電圧用Rを手持ちの固定RでVf+αになるように粗設定すれば良いと考えました。R=2Kと1KならV=1.25x(1+2/1)=3.75V。
そういえばLT3080も定電流管理可能でした。

ダイソーで1種類とセリアで3種類入手してきました。いずれも34063系でした。ミニタイプならSMD型と考えて大丈夫そうです。

ダイソー製 1000mA対応ミニタイプ SOIC-8 MC34063 R=0.5Ω 2AのFuse入り、コイル径6mm巻き数多い。ねじ留めで分解しやすい。
丸七製 XYZ-21 iPad2対応ミニタイプ SOIC-8 MC34063A R=0.25Ω 500mAのFuse入り、コイル径6mm。プラグカバーは接着されていた。
片山利器製 NSJ02 800mA大型 PDIP-8 34063API R=0.15Ω 1AのFuse入り、コイル径8mm。内部全面汚れ甚大、フラックスか?ICの文字を判読できないくらい。
片山利器製 NSJ01 500mA大型 PDIP-8 34063API R=0.33Ω 1AのFuSE入り、コイル径6mm。以前はSMD型だったらしいが今はDIPでした、部品を800mAと共有化するようになったのか?残念。

[mytoshi]さん凄過ぎです、情報有難うございます。

 こちらは一種類だけなのに、わざわざ四種類も検証するなんて・・・・・ほんとに恐縮です。主役も手に入ったことですし、あとはLEDと電池繋いで実用化検証するだけですね。こうなると秋月の8ch10bitデータロガーが欲しくなってきて色々調べ始めているところです。

[mytoshi]さん。MC34063による回路検証結果の速報です。

【条件】
 入力電圧:5V安定化電源
 フィードバック抵抗:回路そのまま
 電流制限抵抗:0.221Ωを外して2Ωを接続

 ※この条件でCREEチップXP-G(5W)を20mΩ経由で接続

【結果】
 LED電圧:2.75V
 LED電流:125mA(20mΩの両端を200mVレンジで測定)

【考察】
 LEDに掛かる電圧値はフィードバック抵抗の計算値(変更なしのそのままなので5V)ではなく、電流制限抵抗側の規制が効いた結果。電流制限抵抗を2Ωとすると、Ip=0.3/2=0.150Aとなるが、これはあくまでインダクターに流れるパルス電流のピーク制限なので、これがそのままLED電流になるわけではない。インダクターから出たパルス電流のコンデンサーへの蓄積平均電流は当然それ以下になり上記条件では0.125Aとなった。
 なお、ためしに1Ω接続ではIp=0.3/1=0.3Aとなるが、LED電流は0.22Aであった。

【所見】
 フィードバック抵抗をVR5kに変更しなくても電流制限抵抗の変更だけで使えますね。ただ、ここでの電力消費があるので気になるならば、0Ω(直結)にしてフィードバック抵抗側でLEDのVf値2.76Vとなるように設定すればいいでしょう。
 

LED接続での検証をありがとうございます。いつもながらの行動力に感激です。私のほうは何も進展していません。
ピーク制限はパルス電流管理ですか、何も考えていませんでした。ICの動作から考えてみれば当然のことでした。平均電流を増やすにはCL0117での知見である「インダクタを小さくする、低VfのSBD使用」に加えてタイミングコンデンサを小さくして発振周波数を上げること位でしょうか。NJM2360Aのデータシートに計算式など詳細に記載されていました。

昨日セリアへDCDCコンを買いに行った時、不意に胸ポケットに収まるペンライトを作りたくなり単四か単六が入りそうで電池交換が可能になる構造で加工しやすそうなボールペンを探しました。使えるのは「SKELETON mini4色ボールペン」(単六1本入った)という短いものと「2色ボールペンとシャープペン」(単六2本入った)(共に日本パール加工製)です。ペンの予備加工は済んだので後はプッシュSWをダイソーのキャンドルライトを購入して取り出し組み込むだけです。
「SKELETON」は上部のノック部分を半分にカットしてボールペンガイドのプラ部品へCL0117、L、SBD、Cと4個の3mmLED(25cd@20mA、30°)をセット、ペン先部分を若干カットしてプッシュSWの先端を押せるようにします。ビッグ5と同サイズ。
「2色ペン」はノック部分へプッシュSWを入れ込み、ペン先にCL0118B、Lと帽子型LED1個を取り付け、先端のテーパー部分を切り出して逆向きに嵌め込みリフレクタにします。アルミテープを貼れば明るくなるはず。単四3本サイズ。
どちらも胴部分をネジって開けば電池交換可能。少し横道へそれましたが楽しい加工でした。

NJM2360Aのアプリケーションノートによると効率は75%程度らしいです。CL6808を使うほうがロスが少なくなりそうです。

ペンライトの件、SKELETONにはCreeの小型レンズホルダーがピッタリでした。9V電池2個入れて降圧式XP-G版も作りたいと考えています。
あと、近所のダイソーではキャンドルライトが見当たらなくなりました。用途的に季節商品でしょうか。他の店舗にも足を延ばすことにします。何せ2PパックならCR2032とプッシュSWを2個ずつ手に入って105円ですから。

[mytoshi]さん、まだ効率の事までは気にしてなかったので情報有難うございます。

 CL6808にするかMC34063にするかは比較検証実験を行ってみてからの判断です。でも効率の事を聞いてしまうと前者は部品点数少なくて楽ですし、コストも掛からないし・・・・・。

 ペンライト改造、楽しそうです、電池と昇圧回路の入る筒が削り出しのアルミパイプからプラスチック製のペンへと広がったのですね。この手の良い筒を見つけるためにアンテナ張ってますが、マジックペンとか消臭スプレー缶とかのアルミ絞り出し加工筒を幾つか確保しているところです。一番使えそうな筒はモデラー御用達のウェーブ瞬間硬化スプレー缶(17mL)で、これは18650型のLi-ion電池やNi-MH電池がピッタリ入ります。既に工作で何本も使っているので空き缶だらけなのでした。

 100均店巡りではいつも電化製品コーナーばかりだったので、筆記具関連コーナーを探す楽しみもお蔭で増えそうです。

効率改善の為にはRscを限りなく0Ω(shortでは暴走する?)にしてVRで定電圧管理する事が必須のような気がします。例えば、3V0.3A(0.9W)の負荷をつないだ場合の電力を計算してみると、Rsc=1Ωで0.3V(0.09W)、一割も浪費します。他のICは0.1V管理ですからここで既に大きな差が付きます。

MC64063降圧式の効率改善に役立ちそうな回路がAIC1563(効率90%以上と謳っている)のdatasheet(fig.3)に有りました。その回路例が下記リンク先に引用されています。
http://www.analog.com.tw/p2_6_detail.asp?hidShowID=3&hidTableName=05
MC34063の昇圧式回路で効率改善に役立つ8pを降圧式でも同じように利用しています。VinputからR1,D2を通して8pに電圧供給、D3、C3はVoutへ影響しないようにする為でしょう。電流調整のR1は8~15Vまでは470Ω、15V以上なら1kΩと書いて有りました。R2、R3の役目は不明です。
いずれにしてもMC34063は組み込み容積を最小化するには使いにくい素子だと感じます。

D3は出力から戻しているからD2、D3のどちらか高い電圧が8pに行くということでしょうか。先ほどコメントした役割予想は間違いでした。

[mytoshi]さんの様に回路が読めるスキルを持ち合わせていないので何とも返信しがたいですが。

 スイッチング用の内蔵Trを駆動するための電源入力が8pinと解釈すると、一番最初の起動用としてR1とD2から供給を受け、起動後はD3からの電流を使う、ということではないかと・・・・・。

 MC34063使うのであれば部品点数は抑えたほうがいいのでRscは使わず分圧抵抗方式にします。間違って出力をショートしたら内蔵スイッチングTrが飛んでおしまいですけど。

クロヤマネコさん流石です。D2には抵抗が入っているから言われる通りですね。動作を読むほうが遥に役立つことを改めて認識させられました。入手したMC34063を利用して部品数削減で対応します。ショートランチャー系は組み込みスペースにゆとりがあるので取り外したRsc=0.15Ω程度は入れる予定。

ダイソーの別店舗へ行きキャンドルライト2P入りを仕入れてきました。8個有ったので取り敢えず半分確保。プッシュSWとCR2032の予備が出来てほっとしています。4色ボールペンは3本入りなのでXP-Gレンズ式、帽子型LEDリフレクタ式、3mmLEDむき出しの3種類楽しめます。電池と部品、LEDを各々ユニット化して降圧式、昇圧式の入れ替えも楽しめるように基板検討中です。

MC34063は3Vから使えるので利用する為に効率を何とか改善したいと情報を探しています。コンデンサは先日購入した47μF/10Vのチップコンデンサを使います。電解アルミよりも小容量でリップル削減効果が出るらしい。
MC34063はCL6808とは異なり出力制御にトランジスタを使用している為、降圧式標準回路のままでは制御トランジスタのVce(sat)による損失が多くて効率70%弱が限界のようですが、AIC1563の見本回路によるドライブ用Q2へ別電源を供給する方式ではVce(sat)が大幅に小さくなって効率改善に役立ち、余分な間欠発振が抑えられる効果も期待できるようです(余分な発振が抑えられればRsc=0でも大丈夫そう)。MC34063Aの特性表によると1p、8pをVccへ直結したダーリントン接続ではVce(sat)=1V、別電源にすればVce(sat)=0.45Vと有りました。
利用者側で減らすことが可能なのはRsc、Vce(sat)とインダクタの直流抵抗を最小にすること位ですから、Rsc=0で0.3V、Vce(sat)で0.55V改善出来ます。これで効率12%程改善可能と考えています。あとは組み込む場所により選ぶインダクタの抵抗値次第ですね。降圧式の場合電源電圧が何Vまで動作するのか実験してみたいところです。

[mytoshi]さんの効率改善への熱意には敬服します。

 ケミコンは比較的にESRが大きいのでESRの低い積層型セラミックコンデンサを推奨する仕様書多いですね。MC34063がパワーMOSFETスイッチングなら文句なかったんですけど、外付けで駆動する例はありますが。

今検討中のアイデアです。
その一、CL6808を利用して古い豆球式大型懐中電灯(単一x2、リフ径60mm)を改造したくなりました。これのリフはXP-G放熱板付きで上手く集光出来そう。電池部分に単三x4を二段(12V)入れることが出来ます。このような電池ホルダーは無いので、反則技ですが半田付けで直列にして使い、XP-Gへ350mA位流したいと思います。

その二、単三x3等の4.5V系で効率良くXP-Gを点灯させるのに「チャージポンプIC」を利用できないかと考えました。ランチャー系の単四x3に組み込むと面白そうです。「MCP1252-ADJI」は入力2.0V~5.5V、出力1.5V~5.5Vで調整出来るそうです。但し電流125mAまで。ランチャーなら初期4.5Vから2V位まで連続で利用出来る。RSオンラインで注文可能 http://jp.rs-online.com/web/

先ほどのICよりも優れた数A、十数V~数十Vに対応した「昇降圧コンバーター」と呼ばれるものがLTC3112等多数発表されていました。高価なので検討していなかったストロベリーで販売されている完成基板のTPS63060もその一つだったのですね。
電源電圧が出力電圧より高い時は降圧、低くなったら昇圧に自動切換えし、出力電圧を自在に設定可能で効率も非常に良い。今まで知らなかった私には理想的と思えるICです。IC単体で手軽に買えるようになると素晴らしいのですが。

[mytoshi]さんの情報とアイデア、いつも有難うございます。

 チャージポンプICで有名なLTC3202を検討したことはあります。2.7~4.5V入力で125mAの出力能力なので3.6V系リチウムイオン電池を電源とした場合に使おうと考えてました。今は電池多数本直列電源で数十Vを降圧しなければならないので頭から消えていたのですが、そのような広範囲電圧入力型の製品があるのですね。

 先日キャンドゥで1LEDライトミニキーホルダーなる製品(LR44×3直列で集光レンズの付いたもの)を入手しました。単5電池入らないか考えてのことで、どちらかというと改報No.8系のネタですが。あとLEDライト改造サイトで定番な単3電池2本を昇圧してUSB充電出力を得る充電用電池BOXをようやく手に入れました。前々から回路解析してみたかったので楽しみです。

「改報No.8系」楽しみです。近所のキャンドゥはライトの品揃え貧弱なのでLED式なら私がまだ見ていない商品だと思います。

USBポート付き充電用電池BOX、キャンドゥでは「CONCEPTEYES,CO.,LTD製」を購入したことがあります。ICには「E5」とありBL8350と同等品らしいです。他の百均でも同じIC使用品がありました。どこで買ったのか忘れましたが箱の下側に「USB CHARGER」とシルク印刷されています。
私が改造途中の単三1本ライトにはこれのIFB端子付きBL8352相当品が使用されています。帽子型LEDに変え、抵抗を変えても物足りない明るさの為不満です。0.2Vで定電流管理するはずなのですが電流を増やそうとしても今ひとつです。L、SBD等変更した場合やクロヤマネコさんに教えて頂いた定電圧設定法で管理した場合の特性を測りたいと思っていますが停滞したままです。部品定数を確定出来ればXP-Gをメッキリフ付きで150mA定電流駆動させたいのですが、入れ物だけ利用して別ICで管理するほうが楽なのかもしれません。

[mytoshi]さん、USB充電用電池BOXの情報有難うございます。

 あれを分解するときケースを破壊しないで上手く剥がせるでしょうか、接着してあるように見えるのですが・・・。ケースの出来がいいので、あのままUSBポートの場所を拡削してCREEチップ用コリメータを埋め込んだら、机に置くと丸い筐体で転がりまくって困り者な今までのLEDライトとは違う、据え置き型のLEDライトとして重宝しそうな気がしたものですから。

 元々のアイデアはパーツ屋に行ったとき、綺麗なプラスチック製ケースが色々な大きさで並んでいるのを見て、丸い筒状のケースは流石に見つからない・・・、それなら四角いケースそのままで組み込んでしまえば据え置き型LEDライトとしてのバリエーションが広がる?とか考えてしまったからなのでした。実際、四角い形のLEDライトは100均商品にもあることですし、そんなに丸い筒に拘る必要もないのかと。

> ケースを破壊しないで上手く剥がせるでしょうか

キャンドゥの製品は成形品の棒と受けの二箇所で勘合しているだけですから隙間をゆっくり持ち上げていけば取れます。他社品は弱く接着されていて壊さないようにジンワリと接着部分を剥がしてから棒を持ち上げる必要があります。私は3mmマイナスドライバーの先端をヤスリで薄くして開腹専用にしています。ギターのピック(固めのもの)が良いと言う方もいます。
私はDCDCコンを取り外した箱を常夜灯代わりにしています。横でも縦でも安定しているし手頃なサイズで便利です。基板が入っていたところへLED点灯回路とSWとVRを追加して利用時のみ点灯させ適度な明るさに調整します。コイルはアキキシャルリードへ数ターン巻き足しです。。40lm@90mAの帽子型LEDは数mA流すだけでも夜中ならとても明るいです。電池2本まで入るので、ライトなどの実験で残った廃棄直前の電池を最後まで搾り取れます。

下記リンクの「1番目のお勧め回路です。」がお勧めです。
http://machizukan.net/DK/whiteled/0c_data_15/index.html

二灯式角型ライト(まだ案です)、クロヤマネコさんのアイデアをまたも頂きたいと思います。済みません。
DCDCコンの基板を取って余っているもう一つの箱に「ホルダーライト」のピンク色リフ(アルミテープ貼り)を二つ並べ帽子型3chip二灯入れて単三2本、CL0118Bと220μH程度で電流控えめ駆動の予定。予想では電池側250mA、LEDに60mAx2と予測。XP-Gを使うのは勿体無いので余分に有る40lm@90mAのLED利用です。夜の足元を照らすには二灯なら十分過ぎるくらいです。スィッチはキャンドルライトから取り外したプッシュ式。「ムギ球ミニライトキーホルダー」のメッキリフ入手により余り気味となったピンク色リフや他の残り部品活用先が見つかり喜んでいます。

追伸:
ケースを利用した常夜灯の回路定数は下記リンクの値が良いと思います。
「常夜灯、単一電池1本を考察する・その2 」
http://machizukan.net/DK/whiteled/7f_joya_r20pu/index.html

[mytoshi]さん、分解方法と回路情報有難うございます、常夜灯とは考えもしませんでした、クールですねぇ常夜灯。

 分解は趣味の一つですが、隠しネジを見つけたり接着箇所を上手く剥がす方法など、色々とテクが必要なので助かります。たいていは二つ入手し、一つ目は壊しても構わない覚悟、二つ目は本番用、余裕があれば三つめも入手して現状ストックとして保存ですが。
 ※分解してみたら姑息にも接着してあったみたいで。USB口にφ5竹串差し込んでなんとか抉りました。

 常夜灯として製作するなら確かにCREEチップXP-Gではオーバースペックなので、5φ砲弾型や[mytoshi]さんご推薦の3チップ入り帽子型にします。

 (!_!)そういえば3V系昇圧になるので、付いているUSB充電用5V昇圧チップを使う必要ないですね、CL0118B使えば済む話で。ここのところ1.5V系昇圧CL0117ばかり触っていて忘れてました・・・・・。

auモールで購入した訳ありライトの筒を利用した改造ライトの案(その後)です。
ヘッドへ9LEDライト(ショートランチャー系)の筒をねじ込むスリム化の改造案ですからランチャー系の記事にコメントを入れます。

デカイライトスリム化品へXM-L2とメッキリフを入れ、AMC7135多数個切り替え品(放熱の関係でスリム化品では 3個=960mAで限界か?)が未完成なのに別のライトも検討しています。それは、USB電源供給可能なスリム化ライトです。

ヘッドの9LEDライト筒の中央部に穴を開けてUSBコネクター基板を取り付け、何かの時には各種機器(携帯電話、タブレット、FMラジオ付きメディアプレーヤー等々)の電源として利用出来るようにします。それに加えてライトとしても一応使えるようにします。何せ、18650充電池が14本も残っていますから。
使用部品は、
ヘッドには、ローソンストア100の9LEDライト、
先端のライトは、グリーンオーナメントの3LEDパワーライトのリフを利用してエルパラの帽子型3chipLEDを入れる、
中央部へ、USBポート付き充電用電池BOXの基板を丸く削って入れる。はみ出すインダクタとコンデンサは位置を変えて配線し直す。
ライトをOn-Offする超小型スライドスイッチを入れる。LED3個に電流が流れ過ぎないようAMC7135を1個追加するほうが良いかもしれない。

最近、右手親指のばね指が悪化して痛むので細かい部品をつまむのが辛くて改造実務が大幅に遅れ頭の運動が主体になっています。

(!_!)このページ予想通りほぼ放置状態・・・・・、しかも既に半年以上経っているとは!

 USB用電源BOXからLEDライトへの転用記事は数あれど、その反対にLEDライトからUSB電源を供給する逆パターンは考えもしませんでしたよ[mytoshi]さん。 最近思うことは、Li-ion電池を使ったケータイPDA用ポータブル外部電源で、旧製品が投げ売り状態でお買い得なこと。高容量なLi-ion電池(大概は18650型)や大電流出力可能な5V変換コンバータがお安く手に入ります。大型店では入口店頭やレジ前、ジャンク屋では軒先にたくさん積んであるので機会あれば入手しようと企んでおります。

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